10月14日(木曜日)

Guppy   2021年10月14日   10月14日(木曜日) はコメントを受け付けていません

天気 「天気良く 風涼しくて 心地良い」

今日からショパンコンクールの第3次予選が始まりました。日本の進藤実優さんの演奏は20時25分から始まりました。使用したピアノはスタインウェイ。この人は見た目はイモトアヤコに似ています。まずは課題曲、マズルカOp.17No.1~4です。意外と一つ一つが短かったです。次は マズルカ風ロンドOp.5。結構上手いじゃないですか。ここまで弾ける人がピティナピアノコンペティションでは2位になったのですからおかしなもんです。1位になった高校生ではここまで弾けないと思いますよ。あまりにも音色がきれいで、もしかしてこの人大穴やったりしてと思いましたもん。最後の課題曲、ピアノソナタ第3番を聴くまでは。後1曲だというのに段々眠くなってきて、あくびも出てきて、観客の拍手も特に長くもなくでした。次のファイナルへはちょっと難しいかもしれませんね。

夜中の0時になりました。夜の部が始まります。最初は反田恭平さん、1時からは角野隼斗さんです。何とか最後まで見られると良いな。

反田さんの演奏が終わりました。課題曲のマズルカはOp.56のNo.1~3で、そのうちのNo.1と2はこれまで何度も耳にしてきたのでノリは良かったのですが、No.3は難しかったです。4曲目も課題曲のピアノソナタ2番(Op.35)でした。これも難しかったです。が、タイトルが「葬送」らしく第3楽章は誰もが知っているフレーズでした。そこは聴きやすかったかな。5曲目は遺作「Boże, coś Polskę」で、これはポーランド語で意味は「神よ、汝がポーランド人よ」だそうです。全体的にもっと複雑でした。迫力はありましたが、ずーっと暗い曲で、聴いていて重苦しくなりましたが、最後の「英雄ポロネーズ」で一気に明るくなりました。今回の第3次予選は全体的に迫力があり過ぎって感じでしたね。ショパンってそんなに迫力のある作曲家なんでしょうか。ファイナルは難しいかも。でも通ると良いな。

次はかてぃんこと角野隼人さん。舞台慣れしてきたのか音が安定して来た様な気がします。堂々と弾いていて、音色はとてもきれいです。課題曲はマズルカOp.24No.1~4で、その後「幻想ポロネーズ」そして反田さんも弾いたあの課題曲ピアノソナタ第2番(Op.35)そして最後にスケルツォ第3番(Op.39)で〆ました。ピアノソナタ第2番「葬送」の第3楽章は反田さんとは迫力さが違いますね。こちらの方が多分聴きやすいと思います。というわけで、遅くなりましたので今日はこれで休みます。ではZzzz…

<追記> この日、舞台にはピアノが2台しかありませんでした。しかーも、2台ともアメリカのスタインウェイ(Steinway&Sons)でした。どこがどう違うんやら。1台はスタインウェイ479、もう1台はスタインウェイ300でした。交換したのが角野さん指定のスタインウェイ300だったので、多分反田さんは進藤さんと同じスタインウェイ479だと思います。ヤマハはどこ行ったw

10月13日(水曜日)

Guppy   2021年10月13日   10月13日(水曜日) はコメントを受け付けていません

天気 「雨続き 夜から晴れて くれるとか」

今朝、ショパンコンクールの第2次予選の合格者が発表されました。7月の予備予選からずーっと「反田恭平さんは優勝、小林愛実さんは入賞」と言い続けたのが当たりました。2人とも第3次予選へと無事通過しました。他にも日本人が通過しています。私が個人的に好きな進藤実優さん。突破するのは無理だろうと思ったのですが、また第3次予選が見られて嬉しいです。後、古海行子(やすこ)さん。私は未だにこの人の演奏のどこが光るのかよくわかりません。でも突破しました。それから角野隼斗(かてぃん)さんも100%クラシック界の人ではないのですが、それが審査員の耳には新しい風が吹いた様に感じられたのかもしれません。反対に100%クラシック界の優等生、牛田智大さんが落選しました。私は第2次予選の時、全身全霊でもって弾いている姿を見てファンになったのにぃ。

さて気を取り直して、第2次予選の通過者は全部で23人います。そのうち日本人は5人いました。第2次予選で演奏した日本人8人中5人も通過したのです。これは快挙快挙。第3次予選が終わったら残るはファイナルだけ。つまり、この第3次予選はセミファイナルでもあるのです。ファイナルまで残れるのは全部で10人のみ。さて、その中に日本人が何人残っているか楽しみです。

夜になりました。第3次予選の演奏順が決まりました。明日14日(木曜日)の20時20分から進藤実優さん、深夜0時から反田恭平さん、1時から角野隼斗さん、15日(金曜日)の20時20分からは古海行子さん、16日(土曜日)の19時20分からは小林愛実さんです。そして合否の発表は多分17日(日曜日)の朝方になると思います。反田さんと小林さんには絶対残っていて欲しいなあ。

10月12日(火曜日)

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天気 「本日は ずーっと雨で 寒かった」

今日もショパンコンクールを見ていました。そして夜の9時過ぎ、ようやく小林愛実さんの演奏が終わりました。最初カメラでは舞台裏の彼女を写していました。毛皮のコート?姿で手にはホッカイロ? まあ手が冷えていたらピアノは弾けませんからね。それにしても前回と同じドレスですが、舞台に登場する時のドレスさばきが格好良かったですね。まあこの人は格好良いのは外見だけではありませんからね。演奏も素晴らしかったです。特に1曲目の「幻想ポロネーズ」から最後の曲まで一貫してpp(ピアニッシモ)が素晴らしかったです。験担ぎか、1曲終わる度に胸元のネックレスがちゃんと表を向いているか確認していました。8分音符のオタマジャクシの部分が真珠の様に見えました。きっと大切にしているんだろうなと思いました。で、4曲目の「アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ」では、前半部分が終わった時にチャットでまるで終わったかの様に拍手がw まだ終わってねーぞと笑ってしまいました。私も初めて聴いた時は同じ反応をしましたからね。この曲は、後半の「ポロネーズ」の部分が先に出来て、その前奏としてピアノ独奏の「アンダンテ・スピアナート」が作られたそうです。ですから初めて聴いた人は間違えてしまうのです。後半は彼女の魅力がとても光る演奏でした。ピアニッシモで哀愁漂う演奏から頑張って椅子から飛び上がる様にff(フォルティッシモ)を連打した演奏になって、あ、これは第3次予選へ行くなと思いました。終わったとたん「ブラボー」と聞こえ、拍手はなかなか止みませんでした。そうそう、忘れていました。使用したピアノはスタインウェイでした。おしまい。

今日は、午後はパパがパソコンを使いたいと言うので、テレビでドラマを見ながらいつの間にか寝てしまいました。じゃあ午前中はと聞かれると、忘れてしまいました。いったい私は何をしていたのでしょうかw パパ曰く「午前中も寝とったぜ」だそうで、じゃあほぼ一日中寝ていたわけですね。通りで今元気なはずです。この勢いだと0時から始まる夜の部も2人目に日本人が登場するので見るかもしれません。わかりませんが。そして、明日の朝には合否が発表されます。予想通り反田さんと牛田さんと小林さんが第3次予選へ通過します様に。

10月10日(日曜日)

Guppy   2021年10月10日   10月10日(日曜日) はコメントを受け付けていません

天気「今日も晴れ 気温は夏日 秋なのに」

只今午前1時40分。ショパンコンクール第2次予選を見ています。パパとの約束通りお昼寝をして夜も早く寝て、0時前にパパに起こしてもらいました。そして沢田蒼梧さんの演奏をたった今見終えたところです。今日はこの後2時半から始まる進藤実優さんの演奏と、3時50分から楽しみにしている反田恭平さんの演奏があるので寝られません。今はちょうど香港生まれのアリスト・シャムさんが演奏しているところです。第1次予選では1人30分以内でしたが、第2次予選では1人当り3~40分にまとめなくてはなりません。今回は15分もの長い曲が一つ「アンダンテ・スピアナトと華麗なる大ポロネーズ 変ホ長調 Op. 22」を、夜の部の人達全員が弾く予定です。これは審査し易いでしょうね。後半は私でもよく知っている曲ですもの。おっと、今アリスト・シャムさんの演奏が終わりました。今から進藤実優さんの出番です。では後で。

あれ、コマーシャルが始まりました。どうやら30分ほどゲストを呼んでトーク会をするみたいです。私もこの間に休憩でもしようかな。何か、お客さん達が分厚いパンフレットの様な物を持っています。1ページに1人、写真と文章が書いてあります。あれは売り物なんでしょうか。

午前2時半。ようやくトーク会が終わってコマーシャルをちょこっと見てカメラは会場に。さて、私がご贔屓にしている進藤実優さんの登場です。名前を呼ばれるまではダウンジャケットを着て手はポッケに入れていました。おそらく冷やさない為だと思います。冷えると指がスムーズに動かなくなるからでしょう。で、最初は「バラード1番(Op.23)」からです。ちょっと荒削りなバラードでしたね。次は夜の部の人達皆が予定に入れている「なんちゃらなんちゃらと華麗なる大ポロネーズOp.22」です。ミスが有った様な気がします。まだショパンコンクールは早計だったのかも。普通の演奏なのでウトウトしてしまいました。私はどんなジャンルでも「おお、これは」と思ったの以外はすぐに寝てしまう悪い癖があるのです。その他の曲もウトウトしてしまったので、昨日見たブログの人を真似てランク付けしたとしたら彼女はやっぱりB以下だと思いました。残念ながら。

午前4時になりました。予定では3時50分から反田恭平さんの演奏が始まるのですが、押しているのか15分遅れの4時5分から始まりました。まずはワルツOp.34 No3「華麗なる円舞曲」です。あ、あの有名な「華麗なる大円舞曲」ではありませんよ。でもどこかで聴いた事のある曲でした。この曲、実は「猫のワルツ」と言って、第11回ショパン国際ピアノコンクール(1985年)であのブーニンさんが高速演奏して、その演奏がNHKで放送されたもんだから日本で有名になったんだってよ。へーぇ。次はロンド。これは全く聴いた事がありませんね。そしてバラードOp.38、これは「バラード2番」と言ってこれまでの予選で多くの人が弾いていたので覚えてしまいました。チッ。最後は先程の「〇〇と華麗なる大ポロネーズOp.22」でした。最初はキラキラした音だったのが後半はダイナミックな音になって、そうそうこの曲聴いた事あると思いましたね。そりゃそうだ。今日のこの夜の部の人達皆が弾いていたのですから。他の人達と違ってとても楽しそうに弾いていました。そして歌いながら。よほどピアノを弾くのが好きなんでしょうね。そこが私との違いですね。羨ましいです。ピアノが好きで。そして、終わる前にチャットでは既に拍手喝采。会場でも「ブラボー、ブラボー」と大きな拍手に包まれて、反田さんは感謝の顔で礼をしていました。第1次予選の時、このホールで弾けて夢が叶ったと喜んでいたのですから、また弾けた事が有り難かったのでしょう。終始にこやかでした。時計を見たら4時40分過ぎ。4時半に終わるはずが10分もオーバーしました。こんなもんなんかなあ。

さて、今日はこれで終わりかと思った人は残念でした。時差の関係で、本日夕方の5時から朝の部が始まります。そこに皆さんの注目の的、角野隼斗さんと牛田智大さんが出ます。昨日はパパが夕飯を作ってくれたので、明日はパパ仕事だから今日こそは私が作らないとね。5時までに作り終える様頑張ります。ファイティン!!

遅くなりました。本当は17時40分から始まる予定が押して17時55分始まりになりました。ようやく東大・東大大学院卒のYou Tuberかてぃんさんの出番になりました。本名は角野隼斗さん。ショパンになりきる為にショパンと同じヘアスタイルにカットしたんだって。大事なのは中身なのにぃ。バラードを弾いている時何だかクラシック一筋で来た人とは違う様な気がしました。難しいんだけど音が硬い気がしたのです。気のせいかな。ワルツは有名な「華麗なる大円舞曲」でした。速くなったり遅くなったりするはミスは多いはで、あまりに目立ったのでチャットでも指摘されていました。4曲目も有名な「英雄ポロネーズ」です。有名な曲は弾きやすいけど皆が知っているから素人でも練習不足だってバレちゃうんじゃないかな。有名なフレーズばかり弾いていると、あまりよく覚えていない箇所で弾けなくなっちゃうんだよね。私もそうだったからわかる。やっぱショパンコンクールをなめんじゃね~よって感じかな。

只今19時35分。本日、最後の日本人は幼い頃から天才少年と謳われてきた牛田智大さん。カメラが近付くとニコッと笑ってくれます。礼儀正しい青年です。ところが選曲は厳しいです。バラードのOp.52は知っているけど、ワルツのOp.42も舟歌のOp.60も知りません。彼は汗が飛び散っても構わずに弾いていました。第1次予選の時は余裕だったのに。特にビックリしたのは小指もトリルしていた事。私には出来ないよぉ。これぞ本物のピアニストだと思いました。そして最後の曲、「英雄ポロネーズ」これはもう誰もが知っている曲ですね。先程の角野さんの「英雄ポロネーズ」とは雲泥の差でした。そして35分にわたる演奏は終わりました。今日の牛田さんを見て是非とも優勝して欲しいと強く願いました。反田恭平さんを応援していたつもりだったのに、いつの間にか牛田智大さんのファンになりました。どうしたら良いのでしょうか。第2次予選の発表は13日の朝になると思います。どっちも合格して欲しいです。その前に古海行子さんと小林愛実さんと京増修史さんが残っています。皆、頑張れー!! その間、私はYou Tubeでも見て遊ぶつもりです。じゃあね。

<追記> 一つ書き忘れた事が。予選前に使用するピアノ選びがあると書いたと思うのですが、これ、優勝者がどのメーカーのピアノを使用していたかでピアノメーカーが宣伝に大いに利用出来るのです。だから会場には個々のメーカー専門の調律師が居て、どんな要望にも答えられる様常に待機してくれているのです。そして例えば今回なんかは反田さんはスタインウェイ(Steinway & Sons)で演奏しましたが、牛田さんはヤマハで演奏しました。優勝したピアニストが選んだピアノとなればピアノメーカー競争に勝ったも同然なのです。一々演奏者に合わせてピアノを交換している理由はこんな所にあったのです。面白いですね。

10月8日(金曜日)

Guppy   2021年10月8日   10月8日(金曜日) はコメントを受け付けていません

天気 「とりあえず 今は晴れてて 嬉しいな」

今朝パパが出掛けてからウトウトしていていつの間にか9時過ぎていて、慌ててショパンコンクールの第1次予選の結果を調べたら、私が優勝候補に挙げている反田恭平さん、次に角野隼斗さん、別格で牛田智大さん、今度こそは入賞するかもしれない小林愛実さんと、個人的に好きな進藤実優さん、その他に沢田蒼梧さん、古海行子(やすこ)さん、京増修史さんが合格しました。第1次予選で弾いたのは14人。そこから8人が選ばれたわけです。目出度いこっちゃ。私の予報が全部当たって超嬉しいです。

沢田さん、古海さん、京増さんの第1次予選の演奏は聴いた事が無いので、今から1人ずつYou Tubeで見てみます。みんなどんな演奏かな。

はい、沢田さんは私の知っている曲ばかりでした。使用したピアノはシゲル・カワイ、現役の医大生でした。2足の草鞋のせいかガリガリな人でした。最初はバラードOp.23。あのフィギュアスケートの羽生結弦君が使用した「バラード1番」ではないですか。こんなところで聴けるとは思いませんでした。この人はとてもキラキラした音を出すので第2次予選も通るかもしれません。

古海さんは実際に演奏を聴いたのですが、特記する事が思い付きませんでした。何なんでしょうね。衣装ばかり見ていましたw

京増さんも見ていませんでした。最終日の深夜0時からだったので疲れて寝てしまいました。今見たら使用したピアノはヤマハCFX。2曲目にあの「ピアノの森」のオープニング曲を弾いてくれました。やっぱ実際に「ピアノの森」でピアノを弾いた反田恭平さんとはちょっと違いますね。同じ曲なのに。1次通過は無理かもと思っていましたが、通過して良かったです。

さあ、明日から第2次予選が始まります。ショパンコンクールのレビューを書いている方のブログを読んだら、私が推す反田恭平さんやその他大勢が推す牛田智大さんではもしファイナルへ行ったとしても優勝は難しそうです。その人がアルファベットで優劣をつけたらAランクは中国のHao Raoさん、Shun Shun Tieさん、アメリカのAvery Gaglianさん、中国のYifan Houさん、韓国のSu Yean Kimさんで、反田恭平さんや牛田智大さんはA~Bランクとちょっと落ちるみたいです。明日の深夜から日本人が出場するので、パパに徹夜の許可をもらいました。日中ちゃんと寝るならとOKが出ました。深夜0時40分から沢田蒼梧さん、2時30分から進藤実優さん、3時50分から反田恭平さん、夕方の5時40分から角野隼斗さん、夜の7時半から牛田智大さんと一気に5人が出場します。とにかく起きていなくちゃ。その為にも明日はまとめてお昼寝をしたいと思います。ではまたね。チャオ