2月13日(日曜日)

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天気「朝晴れて昼は時々曇り空」


胆石症日記(手術日2日前)

 7時半朝食、嫌いな牛乳を頑張って飲む。

 検温、36.9度から36.3度になる。

 夫、11時半から12時まで居た。12時昼食。

 6時夕食。同室の人よりお菓子をもらう。

 生理始まりそう。生理痛ひどし。でも、手術の延期は無いそうだ。当日は紙おむつにナプキン当ててナースにいちいち交換してもらう事になるらしい。普通のパンツになったら、自分で取り替えられる。それにしても恥ずかしいなあ。

 夜中、とうとう生理始まる。


朝食時と夕食時に抗うつ剤もらう。

今日は最終回を読む。達成感を味わう。

お昼、地下の売店で本を物色中、突然心臓が苦しくなり、近くの自販機コーナーのソファーで休憩する。

夜9時、眠前の薬を飲む。

2月12日(土曜日)

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天気「今日もまた辺り一面雪景色」


胆石症日記(手術日3日前)

 地下の売店で腹帯 (1,785円) を買う。

 今日は朝食前に体重測定の日。63.6kgだった。7時半朝食。病棟を新聞売りが回っている。

 12時夫に電話する。月曜日に夫と一緒に手術の話を聞く事になった旨、伝える。昼食。

 12時半、検温。やっと37度を切って36.8度になった。

 4時半から5時半まで、夫と息子が来る。手術日までまだ間が有るのに、「絶飲食」というお札をあちこちに貼られてしまう。(笑)

 5時40分、夕食。嫌いなバナナも頑張って食べる。夫からの差し入れのレーズンパンも食べる。

 9時消灯。夜中の2時に腰痛で眠れなくてお薬もらうが、2時間しか保たず。


結局、昨夜は徹夜になった。朝食時と夕食時に抗うつ剤もらう。夜9時に眠前のお薬飲むが、腰痛で眠れず、頓服のヒルナミンを飲むが効果無し。

今日は2話目を読む。大分慣れたかな。

2月11日(金曜日)

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天気「一夜明け辺り一面雪景色」


胆石症日記(手術日4日前)

 6時半起床。

 8時朝食、12時昼食、6時夕食、食事は全て温かい物は温かく、冷たい物は冷たく出てきた。

 6時から7時、夫が来たのでハンガーを頼む。着てきた皮のジャンパーがしわしわになりそうだったから。同室の人達はタオルを乾かすのに使っていた。

 9時消灯。9時15分から腰痛がひどくて1時半になっても眠れず。明け方4時に我慢しきれずナースコールを押したら、睡眠薬は2時までしか出せないとの事。あー、もっと早くナースコール押しておけば良かった。


朝食と夕食に抗うつ剤が付いて来たので飲む。薬の効果が無くなるのでグレープフルーツはダメと担当ナースに言っておいたら、ちゃんと「禁グレープF」というピンクの紙がお盆に乗っていた。

今日は同室の人にカーテンを開けられてしまい、仕方が無いので文庫本を1話読んだ。疲れたが、何年ぶりかで本が読めた。嬉しい。

パパに病院から電話があったらしい。イライラ止めの頓服はどうするのか。私が術後の精神病薬の点滴に不安がっているとの事。それで私のお気に入りの曲を全て入れた「iPod」を持って来てくれた。だけど初めて使うので使い方がよくわからず、結局明け方まで腰痛に耐えながら悶々としていた。

2月10日(木曜日)

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天気「冷たくて朝からずっと雨模様」


胆石症日記(手術日5日前)

「入院準備品」寝間着(借りた)、下着類、洗面用具とタオル、箸とスプーン、スリッパ、湯飲み、ポット、ティッシュペーパー、服用中の薬、印鑑。

「手術用準備品」浴衣(借りた)2枚、肌襦袢(前開きのシャツ)2~3枚、腰巻き2枚、腹帯(マジックテープ式)1~2枚、バスタオル1枚、タオル2枚、ティッシュペーパー1箱、紙おむつ(マジックテープ式「ア○ント」)2枚、吸い飲み。

地下の売店で紙おむつL寸2枚セットを買う、約500円。寝間着保証料2000円、これは退院時に精算してくれる。

麻酔科にて「救急救命士による気管挿管実習承諾書」に同意する。救急救命士がアメリカの様に救急車の中でも気管挿管が出来る様になるまでに30回ほど訓練するらしいのだ。これはそのうちの1回になる。私は常々他人様のお役に立ちたいと思っていたが、精神科のお薬を飲んでいる事とC型肝炎のキャリアという事で、輸血も出来ずドナーにもなれなくて仕方なく「ドラえもん募金」で気を紛らわしていたが、やっと他人様のお役に立てる様で嬉しかった。それですぐにOKした。勿論これは強制ではないので同意しなくても良い。同室の人はやはり同意しなかったらしいので、だからといって何と言う事もない。

全身麻酔なので何かあったらいけないという事で「麻酔承諾書」にサインする。

手首にバーコードの腕輪をされる。まるでTVドラマの「ER」みたいだ。これは点滴のミスが無い様に、パソコンで腕輪のバーコードと点滴のバーコードを入力して、それが一致したら「○」と表示されて初めて点滴を受ける事が出来るのだ。


精神科の先生に受診する。薬は手術まで、その後は点滴で入れるらしい。退院時にクリニックの主治医宛てに手紙を書いてくれるそう。薬は全てナースステーションに預けてその都度もらう事になった。もし全部飲んでしまったら大変だからだ。夕飯後抗うつ剤を飲む。夜中目が覚めるが、追加のお薬をもらおうか悩んでいるうちに眠ってしまった。

カーテンで間仕切りして今日はずっとこもっていた。念の為、「富豪刑事」の文庫本を持って来ていたが、やはり読む気にならず。

2月 9日(水曜日)

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天気「冷たくて朝からずっと曇り空」


胆石症日記(検査日2日目)

 MRIでの検査だけど、まず入る前に靴をスリッパに替え、入ってから個室で服を全部脱いで、下着だけになり浴衣みたいな服に着替えさせられた。「ブラジャーは取って」と言われたが、「金具の付いていないのだ」と言ったらそのままでもOKだった。(金属の付いた物は全て外さなければならないのだ、入れ歯も指輪もネックレスも時計も) それから前の人が終わるまで待っていた。順番が来たとき早口で金属の物は付けていないか聞かれて「大丈夫です」と太鼓判を押して返事した。(実は忘れていたのだが…) そして胸に白い鎧みたいな機械を乗っけて太いバンドで2箇所止め、ヘッドフォンをしてトンネルの中に入った。15分ぐらいと言っていた。ヘッドフォンから「はい、息を吸ってー、止めて下さい」、「はい楽にして」と言う女性の声が繰り返し聞こえてその通りした。長い場合は20秒間止めっぱなしだった。苦しかった。短いのは大丈夫だったけれど長い時は終わった後、鼓動がしたぐらいだ。息を止めている間、ものすごく色んな音が聞こえた。大太鼓の様な音とか、ドラム缶を叩く様な音とか3種類ぐらい音があったかな。終わったと同時に部分入れ歯をしたままだったのを思い出した。慌てて先生に言ったら「大丈夫ですか」と聞かれたので、「大丈夫ですけど、そちらの方は…」と言うと「問題ありませんでしたよ」と言われてホッとした。撮り直ししなくても大丈夫なのかな。そんでまあ終わったので、また個室で着替えて先生に礼を言って部屋を出た。

 今日は担当医の外科部長さんは診察終了で、代診の先生だった。すごく怖くて感じの悪い人と夫が言っていた。「胆管に詰まっていないから胆嚢だけですね、明日入院して麻酔科の検査を受けて下さい」と言われた。ところが女医さんが麻酔科に電話したら、ベッドの空きが無いとの事。取りあえず外来で来て下さいと言われた。

 今日の検査費用は、3割負担で2,650円だった。MRIの検査は高いと思っていたが、けっこう安いのね。


今日はMRIの予約時間に間に合う様に行ったら病院の手違いで1時間早かった。それで一旦外で散歩でもと病院から出たが、私が昨日から扁桃腺を腫らしていて寒かったので、結局また病院へUターンして、待合室でお喋りしていた。内容は子供の進学の事。私には言わず夫に言ってあったらしいのですが、今日はスーツを着て願書に貼る写真を学校で撮るとの事。今日なら写真代は学校持ちだとかで、本当は散髪に行きたかったらしいのですが、昨日聞いたばかりで間に合わなかったらしい。実は入院費と手術代は子供の学費の残りで払おうと思っていた。でも編入試験の願書提出がこんなに早いのなら、あんまりお金使えないなあ。まだ4年生だよ。5年の秋だと思っていたから泡食っちゃうじゃない。大丈夫かなあ。
パパは今日も休んで明日もお休みを取らなくてはならない。その次は祝日で結局今週はほとんど仕事に行っていない。私がこんな病気だから一人では対処出来なかった。本当に申し訳無いと思う。でも会社の人もわかってくれているとの事でホッとした。私が入院してしまったら後は休まないからね。あっ、手術の日は休むと言っていた。別に全身麻酔だし居ても居なくても気が付かないのに…。でも有り難い。