3月14日(火曜日)

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天気「もう春と言うのに雪が舞っている」

また昨夜、夫婦喧嘩になってしまった。(涙)ここのところ、誰と喋っても喧嘩になってしまう。昨日はお昼に息子がスーツ着て学校へ行って案外早く帰ってきたので、つい話し相手にしてしまった。その内容が、どうもまずかったらしい。私が検索で知った情報を教えてあげようと思い、「国立大学だったら年間の学費80万だって」と言った事が問題発言だったらしい。息子曰く「それは包丁を刺された人に対してもっと突き刺せと言う程、胸にグサッと来る話だ」と。パパは帰ってから聞いて激怒した。せっかく行く気の無いところを、「まあまあそう言わんと」となだめすかして行かそうとしている時に、そんな事言ったら「じゃあ止ーめた」になるやないかと。「この間の買い物の帰りに話しただろう、お金の話は一切しない」って。そや、忘れとった。今の私には想像力も理解力も判断力も記憶力も何のかけらも無いのに、どうしてもそれを信じてくれないパパ。「そんなはずは無い」と言って聞いてくれない。わざといじわるしているわけではないんだけど、どうしてそうとられるのかな。終いには「どうなるか知らんぞー、あいつは一度行かないと決めたら絶対に行かないからな、さあどうする」と畳み掛けてくる。私の胸はフルフルと震えてしまった。そうなったらどないしよう。「とにかく4月の始めまでは何も喋るな」と言われた。私の口は災いの元だから。(涙)

朝起きたら生理になっていた。前の生理から数えて30日目だ。今のところ無痛である。褐色で、結局今日は少量で終わった。明日はどうだろう。

カマが一向に効いてこなくて、結局お通じは深夜になり9日ぶりだった。完璧に便秘だな。

今日は息子の終業式だった。映像情報メディア学会(NHK)と言うところから優秀賞の賞状とメダルをもらってきた。5ケ所から5年生5人に各々もらえるらしい。折畳みの皮の表紙の賞状を見たのは初めてだった。何度見ても見飽きない、トレビア~ンである。折角だから、しばらく飾っておいてから片付ける事にしよう。明日の卒業式に付けてもらうのに、20才の誕生日と卒業のお祝を兼ねて、カフスとタイピンを贈った。最近またタイピンを付けている人がいると昨日聞いたばかりなので、パパのその発想のタイミングの良さにびっくり。早速いつもの買い物に行くふりして、大手スーパーと洋服屋を探して買ってきた。喜んでくれたみたいで良かった。ホッ。

3月10日(金曜日)

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天気「春雨に濡れていこうか買い物へ」

今日も面倒でお風呂は止めてシャワーを浴びた。体重は67.5キロ。昨日、珍しくパパがショートケーキを買って帰って来た。私は二つ食べて、おまけに苺大福まで食べて、お昼は息子とホットケーキ焼いて食べて、これで体重が増えないはずがない。案の定、服着て計ったら70キロ越えていた。まずい。どこかでセーブしようにも息子が先月半ばからずっと学校休みなので時々一緒にお昼を食べたりする、これがいかんのだわ。ラーメン1杯400kCal。運動しない私には多過ぎる。まあ、今日みたいに息子がお昼を回って起きてくれると1食分浮かせられるけど。

高校1年の時からの親友から久し振りにメールが届いた。長らくメールしていなかったから嬉しかった。新年早々不幸があったらしくて忙しかったみたい。今は落ち着いているので良かった。何かお子さん達が通っていた中学に問題があったらしいが、もう卒業するのでホッとしている様だった。うちの息子みたいに楽しく高校生活おくれたら良いよね。

こちらはまだまだ学歴主義者が多く、私もその中の1人でポロッと口に出してしまってはパパと喧嘩になるのだが、国立大学に編入出来るのにわざとエスカレーター式に入れる私大へ編入するなんてうちの子はバカかと思った。そう言えば弟も東北大学の工学部に合格したのに、わざとランクの低い地元の国立大学に入学した。後で知った時バカだと思ったよ。でもよく聞いてみたら授業についていけないと思ったから止めたと知って、ようやく納得したもんね。だって兄の時は、母親が強引にワンランク上の高校を受けさせて運良く合格したが、入ってからついていけなくて「他の生徒の授業の邪魔にならない様に」と言われていたらしく、それからは勉強一筋だったのが遊ぶようになったから。まあ、パパはもう少し遊ばせてやろうと思い、どこでも良いから大学進学をと薦めたらしい。でもこっちの国立大学は今年から入ってすぐに数学の試験があるらしく、行かなくて良かったとホッとしている息子を見て、ランクは下がるが両隣りの県にも国立大学あるから行けば良かったのにと言ったら「下宿代が高くつく」だって。電車で通っても良いと思うのだが、「それも高いぞー」とおどかす。それでも私大の学費よりは安いと思うんだけどなあ。

今日、成績表が届いた。「3学期は1年間の総合の成績だから2学期よりも落ちるよ」と聞いていたから、心の準備は出来ていた。案の定落ちていた。でも本人が思っているよりマシだった様で嬉しそうだった。「及」の判子が押してあって、「卒業おめでとうございます」と自筆で書いてあった。5年間、私の意地悪な言葉にめげず、よく頑張ったと思う。誉めてあげたい。

3月 8日(水曜日)

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天気「春だなあ気温も少し暖かい」

今朝はパパ、自分で作ったコーヒー一杯しか飲まなかった。いつもは喧嘩した次の日でも朝ご飯食べてくれるのに…。お風呂場へ行って「背中洗うよ、声かけて」と言っておいたのに自分で洗って出て来たし…。息子が寝ている時の朝のホッぺにチューもしてくれなかった。(涙)

息子曰く「夫婦と言えども財布は別、裁判したってお母さん負けるよ」って。でも勿体無いやん。おやつを買ってもらう為に、なけなしの生活費から小遣い渡しているのではないのだから。少ない小遣いを大事に使って欲しかった。息子が言うには、「うちは月初めはお金を出す出さんで喧嘩するし、月の終わりになったらお金が無いと言ってまた喧嘩する、それの繰り返し」だって。参ったなあ。今晩は遅くなると言っていたが、晩ご飯食べてくれるだろうか。

3月 7日(火曜日)

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天気「晴れなのに心の中は土砂降りだ」

どうしてこうなるのだろう。しばらく喧嘩なんかしなかったのに、パパと買い物に出て喧嘩になった。買い物の最中にパパが自分の小遣いを出すからと言って菓子パンを山程カゴに入れる。そんなつもりで小遣い渡しているのではないのに、勿体無い。もっと有意義に使って欲しいのに。そりゃあ私が買い物をするとお菓子は買わない。そんな予算はないから。かと言って、パパが買い物するとお菓子ばかりでおかずが無い。文句を言うと「疲れて帰って来てすぐに買い物に連れて来てやったのに、何の楽しみも無しで俺はただの荷物持ちかー」と怒ってカゴの中から菓子パンを戻した。そしてレジを済ませてとっとと車に戻って行った。私はおつりが出たのでパパが戻した菓子パンを買って車に戻った。途中、置いていかれたのではと不安だったが、さすがにそれは無かった。そして「菓子パン買ったから」と言ったら「ケチついたからもういらん」と言って、うちへ帰るととっとと着替えて布団にくるまって寝てしまった。

私は「金は俺が出すから」の一言に切れるのだ。だったら別会計でして欲しいって。そうしたら気持ち良くゴチになるのに…。偉そうにそう言っては、月半ばになるとカンパしてくれとか言い出す。それじゃあ、うちの食費で買っている様なもんじゃないか。こっちはいかに1日1000円で私が作れる物を買えるか無い頭絞って考えているのに、横からひょいっと1000円札出される気分になってみてよ。

息子と2人っきりの夕食。喧嘩にならないか不安だったけれど、こっちは大丈夫だった。パパがふて寝した理由を話すと、有り難くもらっておけば良いじゃんと言われた。「お母さんは独身時代にお金の苦労をした事が無かったから、普通のサラリーマンや学生が小遣いをいかにやりくりして欲しい物を買うか、その苦労がわからんねん」と言われた。確かにお金の無い苦労は、結婚するまでした事がなかった。高校までは小遣い3,000円をもらっていたが、どこからお金がわいたのかうどん屋やタコ焼き屋さんでそれ以上のお金を使っていた。短大に入ってからは小遣いと言うものをもらった記憶は無いが、でもお金は持っていた。毎日、帰りに喫茶店に通っていたから。不思議な事に、家出中もどこかしらにお金が有って、働いたのは「札幌の音楽アカデミーへ行こう」と思っていた時だけだった。あの時は月に35万は稼いでいたな。服はママさんからのお古着て、食事は一日一個のハンバーガーだけだったから貯金が見る見るうちに増えていって面白かった。

さてと、明朝パパはどんな顔して起きてくるのやら。いつもなら一晩寝たらリセットされて機嫌良く起きてくるのだが、今回はかなり怒っていたからなあ。ま、行き当たりばったりでいきましょう。

3月 6日(月曜日)

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天気「春雨か屋根の瓦がピカピカと」

先月末、車を車検に出した。以前は11万もあればOKだったのに、今はリサイクル料金とか何とかがあって、最初に8万円払って終わったらまた3万から5万ぐらい払わなければならないと言うので、銀行から13万下ろして来てパパに預けた。ところが蓋を開ければ15万近く請求されたらしい。ちょうど給料日だったのでその中から不足分を払ったそうだが…。まあ先月の生活費の残りがあったので、幸い今月の生活費に困る事はないけど、急な出費は本当に困るのよね。特に今回みたいに前もって聞いているのだから、何の為に聞いているのやら意味無いじゃん。車屋もいい加減だよね。まあこそっとパパが聞いたところ、まだまだ乗れる状態らしいから、息子の学費にお金がかかるので後2年は頑張って走ってもらおう。

今まで息子の学費は郵便局の自動引き落としだったが、大学は銀行振り込みみたいなのでとうとうその口座も使う必要が無くなった。担保の定期預金を解約したいのだが、息子が今の私には無理だと言う。何かあっても対応出来ないからって。するならパパにしてもらうしかないと。まっ良いか。3年定期だから利息が1割もあるのだ。あと1年待ったら倍になる。フォフォフォ。放っておこう。

夕食時、息子が「ご飯が足らない」とクレームをつけてきた。いつもは2膳目は半分しか食べないのに、今日は大好きなとろろ芋のせいか、突然「ご飯は多めに炊いておくもんだ」とのたまう。嫌いなおかずの時はご飯1膳しか食べないくせに、その上先月の終わりから学校が休みなので朝起きてこなくてご飯が余ってるというのに、これ以上晩ご飯まで余ったらいったい誰が食べてくれるってんだ。パパも嫌いなおかずの時はご飯食べないし…。(涙)息子は「残ったら朝までおにぎりにして置いておけば良い」と言う。「それも残ったらどうするんだ」と聞くと「捨てれば良い」って。何で皆、そんなに食べ物を粗末にするんだよー。農家の出だった私には信じられな~い。かと言って、私が食べたらまた太ってしまうしー。何か思い出すなー。昔、姑と末弟が同居していた時の事。痩せの大食いだった2人の為に3合の炊飯器で毎回2度ご飯を炊いていたっけ。そのくせ食べる気が無い時は全く食べてくれなくて、私が無理をして食べていたら太った様な気がする。記憶はないけれど…。

とにかく、パパは「お医者さんももう子供の事は放っておきなさい、大きいんだからと言ってたから」と慰めてくれた。息子曰く「病気になる前はそんなに干渉してこなかった、病気になって2年ぐらいして動ける様になってから物凄い過干渉になった」と。そりゃあ、病気になる前は理性で抑えていたもん。過干渉で育った子供は自立出来ないと思っていたから、なるべく距離を取って。でも、今は理性が無いから難しい。話していて息子の言葉に「いつか殺されるのではないか」との恐怖感が初めてわいた。狭いうちに息子の休み中ずっと一緒にいるから、つい話し掛けてしまうのだ。息子はニコニコしながら聞いてくれるから調子に乗って長話をしてしまい、それが突然切れたりするから予測不可能で怖い。

<後日談>パパに息子を可哀想だと思えないか、と言われた。「中学の一番親と関わりたい時期に、母親は寝込んでいるし父親は忙しいし、一人っ子のあいつはずっと独りぼっちだった。県営住宅に当選した時も、友達と離れるのが嫌で引越しを中止した事があっただろう。いくら学校へ行けば友達がいるとはいえ、引越しするといつもの友達と遊べなくなってしまって、一人っ子のあいつはゲームにのめり込むしか手が無かったんだ。あいつが自分の事を被害者だと思うのは当然だと思う」って。