6月24日(土曜日)

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天気「夏らしく強い日差しに照らされて」

今日は通院日だった。行く前にこの2週間変化があったかどうか日記を読み返していたら、姑問題があったのでその話をすると言ったら、パパがまた怒ってしまった。私はわかってもらえない悔しさから、クリニックに入る前の階段の壁を叩きまくった。今日は人が少なくてすぐ診察室に呼ばれたが、涙があふれてきて喋られなかった。代わってパパが話をしてくれた。そして、「看病出来なくて、それを人がどう思うか、その事をすごく気にしている」と話していた。そうしたらお医者さんは「そんなに心配せんでも、パパに任せておけば良い」と言って、またルーラン(非定型抗精神病薬)を追加処方された。

パパは診察の時の私の泣きながらの訴えを聞いていて、「本当は私が姑の面倒を看たかった」と思っている事にやっと気付いたらしい。そして、病気で出来なくてそれが悔しくて悔しくて、それで「昔なら…」と言ってしまうのだと気付いてくれた。

そうなのだ。私は姑がこっちへ引っ越して来た時から、長男の嫁である私が面倒を看たかったのだ。それなのに同居してもすぐ独身の末弟の所へ行ってしまい、その事がずっと不満だったのだ。だから、ネットでお姑さんとうまく同居している人がすっごくうらやましかった。もう二度と面倒が看れなくなってから連れてこられても、今の私にはどうする事も出来ない。食事の用意さえ出来ないのだから。

6月23日(金曜日)

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天気「夏なのにどんよりとした曇り空」

明日は通院日なので、シャワーを浴びた。息子が居るのでパパへの電話連絡はしなかった。倒れたら、音ですっ飛んでくるだろうから、大丈夫だと思って…。体重は66キロ。ぎりぎり標準体重。服を着たらオーバーかな。

先日うちに居た時に新じゃがの蒸かしたのを食べて、「届けて欲しい」と姑から言われていたので、昨夜パパと一緒に元住んでいた所の近所の末弟宅へ行った。(私は車から出なかったけど)その辺りは私の実家が近くにあり、今まで怖くて行けなかったのに何故か昨日は平気だった。不思議だ。やはり良くなってきているのだろうか。それとも家を建て直したお宅が2~3軒あって、雰囲気が少し変わったせいからか。とにかく病気は何とかあと7年は保って欲しい。そうすれば赤字の口座も黒字になるし、車の買い替えも出来、引っ越し費用も貯まる。老後の事を考えたら、こんな家賃の高い所には住めないもんね。

今日はほとんど寝ていた。躁状態からようやく落ちてきた感じがする。7ヶ月間、ほんまによう頑張ったわ。自分で自分をほめてあげたい。

6月21日(水曜日)

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天気「曇り空夕方からはポツポツと」

記憶にはないが、昨夜私が便秘だと言っていたとパパが言うので、多分今朝だと思う。8日ぶりに、やっとお通じがあった。3日間カマを飲み続けたお陰かな。

昨日、パパの母親を病院へ連れて行った。私は行く予定ではなかったが、年寄り慣れしているから付き添ってくれと言われて、歩く時の支え代わりに一緒に行った。結局、診断ではどこにも病気は無いと言われた。昔、結核になって自然治癒した痕が肺に残っているだけで、全くの健康体だったらしい。ただ体力が80歳並みだから体力をつけてくれという事だった。まだ60台なのにね。昔から、何日も食べなかったと思いきや、突然何日分も食いだめして、またしばらく食べないという生活をしていた人だったからかな。後、抗うつ剤(SSRI)と抗不安薬が出されていたので聞いたら、悲観的な事を言っていたので出したけれど、その薬が効く様なら精神科へ行ってくれとの事だった。

パパが「もう年なんだから塩っからい物や油っこい物は食べるな」と言っていたが、おそらく守られていないだろう。とにかく末弟の言いなりだからどうしようもない。末弟が買ってくる物と言えば、若い者が好む食べ物ばかり。でも末弟によりかかって生きているので、そんな物でも「美味しい」と言って食べているらしい。パパは本人と末弟の両方から「もう死ぬ」と聞いて慌てて病院へ連れてったのに、当日の元気な事。朝からずっとしゃべり続けていた。食事を用意したらしっかり一人前は食べたし、何の為に自分が仕事を休んで行ったのかわからんと腹を立てていた。「何故こんな時だけ末弟は自分に行ってくれと言うのか」と。今まで末弟が病院へ連れて行っていたと聞いていたので安心していたのに、本当に言葉通り病院の前までの送り迎えしかしていなかったらしい。それなら一緒に行こうと誘っても絶対に病院には行かなかった。普段の生活は末弟しか知らないのに…。結局今後どうするかはまた保留に。可哀想なパパ。

6月19日(月曜日)

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天気「今日はまた良いお天気で初夏でんな」

この5日間お通じが全く無いという事を忘れていた。それどころではなかったから。とにかく今日からカマを飲んでみる事にする。

ここ2~3日、姑の事で何度パパと喧嘩した事だろう。昨日など一日中自分の親兄弟と電話していて、その度に私に電話の内容を話してくる。私は発病してから時間の観念が無いので、そんな話を聞いたら姑やパパの末弟に色々言われて不愉快な思いをしてきた事を昨日の事の様に思い出し、どうしても姑を受け入れられなくなる。その事を話すとパパは、私が姑やパパの弟の悪口を言っていると決めつける。そしてパパは「もう消えたい、消えたらどうなるか上から見てみたい」と言って、また寝室にこもった。でもパパがこの家から居なくなったら息子は困るだろう。それなら私が居なくなった方が息子にとってはまだマシ。そう思って、寝室へ行って離婚話を持ち出した。そうしたらパパは起きてきて、携帯電話で私の実家へかけようとする振りをして私を脅かしてきた。私だって好きで実家に帰ると言ったわけではない。行ったって親が居ないのだから放り出されるのがおちだろう。でもこの家にはパパが必要だから…。そのパパが私が姑を殺すかもしれないと思っているのだから、私の事をそういう目でずっと見てきたのかと思うと「もう良いよ」と思ってしまう。それにパパが、私と居るとすぐ喧嘩になって胃が痛くなり、「消えてしまいたい」と言うのだから仕方が無いではないか。これは一緒に住めないというパパの無意識からくるサインだと思うから。

パパは「喧嘩ばかりでない、仲の良い時もあるじゃないか」と言うが、そんな記憶はない。毎日喧嘩している気分。その度に怒鳴られて、私は萎縮してしまうのだ。今月になってとうとう手を挙げてきたし、昨夜は物を投げて来た。独身時代はよく暴れていたと聞いていたが、これまで21年間私は一度も手を挙げられた事はなかった。でもこれからも喧嘩の度に手を出してくるのなら、そんな喧嘩はもうご免だ。それなら家を出た方がマシ。多分、家を出たら病院へ行く事も無くなるだろう。もしかしたら残っている薬をまた全部飲んでしまうかもしれない。でも仕方がないじゃない。パパにはそれよりもっと大切な事があるのだから。

ねえ、私ってそんなに性格が悪い?息子もずっとそう思っているらしいし、最近はパパもそう言い出した。病気になる前は、良いお嫁さん、良い母親、良い孫、良い小姑、良い娘である様心がけて来た。発病して、それらの仮面が剥がれたのが今の自分。ありのままの私ってそんなに性格が悪いのだろうか。ただのおせっかいな小心者に過ぎないのに…。

6月15日(木曜日)

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天気「しとしととやっぱり梅雨ね雨が降る」

昨夜お腹が痛くてもしかしたらと思い鎮痛剤を飲んで寝てしまって、今朝パパに起こされて大急ぎでお米をといでトイレに行ったら、案の定やはり生理が始まっていた。前の時から数えて61日目になる。今回も忘れて漏らさない様に、きちんとナプキンの取り替え時間を記録しないと。面倒くさいけれど、これが一番洗濯物が増えたり染み抜きせずにすむのだから。

今日はシャワーも止めて洗髪だけにしよう。その事をパパが出がけの時に言っといたが、また倒れたらいけないのでやっぱり入る前に電話連絡して欲しいと言われた。この半年間、立ちくらみさえ無いのだから大丈夫だと思うけれど、今日は息子が居るからそう言って安心させてあげよう。体重は66.5キロ。また戻ってしまったなあ。やはり1日1500キロカロリー以内に抑えないとダメという事か。ため息が出る。

そうそう、奨学金の継続願いが通ったみたい。口座に入金があったのだ。早速パパが前借りを言って来た。でも却下。後2年、これ以上借りるわけにはいかないのだから、絶対に卒業まで保たさなければきっと後で後悔する。今もしパパに貸したとしたら、それを返してもらう事は不可能だろう。私が忘れてしまうから。当然パパも忘れて小遣いをいつも通り使うに違いない。そしてそんな事がこれからもちょくちょく起こるだろう。結果、高専時代の様に気がついたら学費が足りなくなってるって事になりかねない。そうならない様に、ここは何としても死守しなければ。