12月15日(金曜日)

Guppy   2006年12月15日   12月15日(金曜日) はコメントを受け付けていません

天気「冬なのに真っ青な空日も照って」

実は姑は生活保護を受けている。1人で自由気ままに暮らしたいのに収入も年金も無いので、コネを使って強引に生活保護の申し込みをしたのだ。あれからもう10年も経ったかな。保護が切れたら大変なので、私達夫婦や次弟は来るなと言っていたが、今年になって突然「動けないので、すぐ食べられる食べ物を持って来てくれ」とのSOS有り。ところが掛かり付けの病院ではどんな検査をしても異常はないという事で、内科も整形外科も相手にしてくれなかったらしい。
   
6ヶ月後、意識を失って救急車で運び込まれた姑。神経内科の先生が診たら難病なので大学病院へと手配された。その時差額ベッドの話が出たみたいだが、とにかく治して欲しい一心でパパは了承した。後で、役所の福祉課へ電話して転院の事を話したら、今度からは前もって言って欲しいと注意された。交渉はいつも姑本人か末弟がしていたので、知らなかった。次からは末弟を窓口にする事になった。ここで一つ難問が。差額ベッドのお金は誰が払うのか?役所は払わないし、かと言ってまとめて払ったら「そんな金があるのか」と保護が切れて姑が怒りそうだし、こちらが払わなかったら保証人になった次弟の家が差し押さえになるし、なら末弟はというと、保護なんか切れても良いから病院代は借金してでも自分が払うと言う。住居も半年留守にしたら契約が切れるが、それこそ末弟の思うつぼ。今度からは一緒に暮らしたいそうだ。自発呼吸が出来る様になったら、差額ベッドの無い元の掛かり付けの病院へ戻って、そうしたらこれ以上払わなくて済むのにと私は思うのだが、末弟は何年も通っていたのに病気には気付かず精神病扱いしたから嫌だと言う。どうやら大学病院が気に入ったらしい。まあ、予定では1ヶ月ほどの入院なので、次のリハビリの病院に移る時はよく考えてサインしなければ。    

今日はいつ何があっても良い様にシャワーを浴びた。体重は67キロ。おでん嫌いの息子の居ない間にと、しこたまおでんを食べたからもっと増えてると思っていた。良かった。

12月12日(火曜日)

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天気「昨日の天気はまるで嘘の様」

明け方から2度、水みたいなお通じが…。パパは「身体が弱っているのだろう」と。確かに昨日は4回も洗濯をして疲れました。降水確率が0%だったので外で1回と、茶の間の暖房で2回、そして奥の部屋の除湿器で1回干しました。で、晩ご飯の用意をして…。正直くたくただよ。でもみんな働いているし、私に出来る事なんて洗濯ぐらいしかないもん。
   
パパは毎日仕事帰りに姑の様子を見に行っている。面会時間が終わるまでそばについているのだ。私が入院して手術した時もそうだった。でもあれは私を愛しているからだとばかり思っていた。今回のでわかった。パパは誰に対しても優しかったのだ。ちょっと寂しいけれど仕方が無い。相手は病人、しかも生きるか死ぬかの…。人工呼吸器はまだ外せないみたい。やってみると言っていたが、まだ無理だったのか。仕方が無い。元気になるまでパパを貸してあげよう。    

昨夜、息子は1人で合宿の用意をしていた。いつもならせかさないとしないのだが、大きくなったのう。毎年冬になる度に買う様言い続けてきたジャンパーも、昨日になってようやっと買った。登山のメーカー品だったらしく、何と内側のダウンもフードも、そのフードに付いているファーまでもが外せるのだ。外したダウンはそれだけでも着られる様にポッケもファスナーも付いていた。優れものである。これで1万3千円は安いと思った。しっかり買い物が出来る様になって母は嬉しいよー。(感涙)

12月11日(月曜日)

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天気「天気良し洗濯日和ちょい寒い」

昨夜のラキソベロン液で、今朝9日ぶりにお通じ有り。しかも3回、うち3回目は下痢に。気のせいか、下腹がヘッコンだ気がする。気になるけれど、体重を計るのは止めておこう。毎日一喜一憂してても、結果的には何の変化も無いから。
   
昨日は病院へ行く前に息子の買い物に付き合った。明後日から合宿があるのだが、息子は合宿などがある度に上から下まで新しい服を揃えるのだ。普段買わないから、その量と費用と時間はまるで女の子の買い物並みだ。で、すぐ着てくれるなら私も我慢出来る。でも、息子は新しい服を買うと必ず1度洗濯してからでないと着ない。1日にたった1度しかしない洗濯でさえ億劫なのに、2度も洗濯しなけりゃならないなんて。「何でそんなに潔癖やねん」と言ったら、自分は潔癖ではない、潔癖と言うのは、常に消毒液を持ち歩いていて、つり革とか拭いからでないと触れない人達の事だと。確かにそうだ。でもお店に有った服は誰が試着したかわからないから洗濯やなんて、やっぱ神経質だと思う。それとも私が無神経なのかな。

12月10日(日曜日)

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天気「曇り空気温は寒く真冬並み」

連日の病院通いでフケだらけの頭で行くわけにもいかず、面倒だが朝一にシャワーを浴びた。体重は67キロ。姑が緊急入院をしてから8日経つが、その間全くお通じが出ない。昨日の診察で今年最後になるので、ラキソベロン液を余分にもらった。昨夜はうたた寝して飲みそびれたので、今晩は飲まないと。  
  
お医者さんは連日の付き添いの事を「よく頑張ったね」とほめてくれた。でも、まだ気が抜けない。本人は大分元気になって、ナースコールを四六時中鳴らしてわがままを言い出し始めたが、人工呼吸器を外したら生きていけないのだから。    

連日の姑の洗濯物で洗濯機と暖房がフル稼働。毎日バスタオルを使うのだ。背中に当てておいて、2~3時間おきに寝返りをさせる時にそのバスタオルを引っ張って横にさせ、その下に枕やバスタオルを支えに置いてまた寝かすのだ。うまい事考えたなあと感心した。

12月 6日(水曜日)

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天気「病室に夕日がうつり快方に」

結局あれから姑は、そこの病院では血液浄化療法はよう出来ないと言う事で何度も主治医が謝ってくれて、昨日の2時に救急車で主治医が付き添い大学病院へ転院した。病室は特等室しか空いていないと言うので仕方が無いかと思っていたが、まずはICUかと思っていたのに初めっから個室(特等室)で、人工呼吸器からパソコンから何もかも全て用意して部屋いっぱい医者がいて待っていた。早速検査をしたが、検査の結果重症筋無力症ではなく、よく似たランバート・イートン症候群(筋無力症候群)との事で、この病気は神経細胞による神経伝達物質の放出が不十分であるために起こり、大学病院では年に1人はその病気で入院して来るので慣れていると言っていた。すぐに血液透析を始めた。これは思いも寄らず時間のかかる治療法で、夜になってもずっと終わるのを待っていた。そして終わった頃にちょっと末弟に留守番を頼み、パパは私を連れて帰り、少し食べてから明朝直接仕事に行ける様、作業服で病院へ付き添いに行った。
   
ところが今朝パパが帰って来て突然付き添いを頼まれた。大急ぎで洗濯をし、準備をして連れて行ってもらったが、入れ歯をしてくるのを忘れてなるべく喋らない様にしていた。(苦笑)気のせいか昨日今日と血液透析をして、手足に力が戻って来ているみたい。夕方、パパと末弟が来て二人で話をしようと病室を出て行ったら、突然私の腕をわしづかみして末弟を呼んで来る様暴れる。どうも末弟が居ると話したい事が山ほどあるみたいで、すぐ興奮してしまう。人工呼吸をしているので喋れない事が歯痒いのだろう。仕方が無い。いつか取れる日もあるだろうから、それからとことん話せば良い。    

明日も付き添いに行くので、洗髪の為にシャワーを浴びた。体重は68キロ。こんな時なのに痩せないんだなあ。ほとんど飲み物しか口にしていないと言うのに不思議。