11月6日(火曜日)

Guppy   2018年11月6日   11月6日(火曜日) はコメントを受け付けていません

天気 「今日は雨 昨日は晴れと 言ったのに」

今日もまたフィギュアグランプリシリーズ2018フィンランド大会のレビューを書きます。今日は男女フリーだけ、しかも注目選手だけを書きたいので、文章が長くなる可能性大。という事でフィギュアスケートの嫌いな方はすっ飛ばして下さい。では女子フリーから。ショートプログラム7位、日本の坂本花織選手。ジャンプは完璧しかも質が高いそうな。終わった瞬間笑顔で大きくガッツポーズをしていました。ノーミスでしたからね。当然でしょう。フリーの得点は140.16点(技術点72.96演技構成点67.20)で、ショートプログラムとの合計は197.42点でした。キス&クライでは笑顔で満足そうでした。ショートプログラムでの不足分の点数が解消されましたからね。やはりこの選手はメンタルが強いですね。

次ショートプログラム4位、ロシアのスタニスラワ・コンスタンチノワ選手。今まで3連続ジャンプの真ん中のジャンプを1回転(シングル)ループと見なしてきましたが、正確には足の踏み替え動作で1/2回転しか跳んでいないので今季からは「1Eu(シングルオイラー)」と呼び、「1ループ」とは分けて呼ぶそうです。この選手も2番目に跳んだ3連続ジャンプの第2ジャンプで使っていますね。演技はノーミスでした。どれもがGOE(出来栄え点)で加点されていました。フリーの得点は135.01点(技術点73.57演技構成点61.44)で、ショートプログラムとの合計は197.57点でした。うーん、何と言ったら良いのやら。この選手の方が坂本選手よりわずか0.15点上でした。

次は最も注目の選手でショートプログラム1位、ロシアのアリーナ・ザギトワ選手。曲は「カルメン」。本人がずっとやりたがっていた曲だそうです。コーチの反対でオリンピックがかかった昨シーズンは滑れなかったそうです。解説の織田信成氏曰く「妖艶な女性」だそうです。私にはそうは見えなかったけど。まだやるのは早過ぎたんじゃないのと思いました。だってまだ16歳だよ。妖艶な女性にはほど遠かったです。スピン、ステップシークエンス全てがレベル4でしたが、一つ3(トリプル)ルッツ3ループのコンビネーションジャンプだけがGOEで-0.74食らいました。フリーの得点は146.39点(技術点74.28演技構成点72.11)で、ショートプログラムとの合計は215.29点でした。

さて、フリーではどんな演技を見せてくれるのかな。ショートプログラム2位、日本の白岩優奈選手。曲は「展覧会の絵」、2年越しのプログラムだそうです。冒頭の3ルッツ3トゥループのコンビネーションジャンプは回転不足でした。スピン、ステップシークエンスはレベル4なのにね。ま、ミスは無かったのでこんなもんかもしれません。まだシニア戦は昨シーズンから出たばかりですからね。フリーの得点は127.69点(技術点64.59演技構成点63.10)で、ショートプログラムとの合計は191.46点でした。本人もコーチも満足げな様子でした。

というわけで、優勝はロシアのザギトワ選手、2位は同じくロシアのコンスタンチノワ選手、3位は日本の坂本選手。白岩選手は大きくパーソナルベストを更新しての4位でした。日本の本郷理華選手も出場していたのですが、10位(156.59点)に終わりました。坂本選手はこれでグランプリファイナルに出場出来る可能性が出てきました。出られると良いね。

次は男子フリーです。ショートプログラムでは見逃してしまったのですが、羽生選手と同じブライアン・オーサーコーチに3年前から指導を受けている選手がいます。名前はチャ・ジュンファン選手17歳。韓国の選手です。お初にお目にかかります。今シリーズのカナダ大会で3位、前日のショートプログラムでは4位になりました。とてもきれいなジャンプを跳ぶ選手です。4回転(クワド)ジャンプをようやく一つ二つ跳べる様になったところでしょうか。これからどんどん跳べる様になるでしょう。もしかしたら次世代のリーダーになるかもしれません。フリーの得点は160.37点(技術点80.07演技構成点81.30減点1.00)で、ショートプログラムとの合計は243.19点でした。

ショートプログラム3位、中国のボーヤン・ジン選手。この選手、いっつも壁すれすれでジャンプをするんですよね。今日も初っ端から高い4ルッツジャンプを跳んで下りた時は壁すれすれで気を付けて下りてきたけれど、ジャンプそのものは素晴らしかったのでGOE(出来栄え点)で3.29点も加点されました。でも、その後から4サルコウ転倒GOE-4.85点、4トゥループもコンビネーションジャンプにするつもりが転倒GOE-4.75点、スピン、ステップシークエンスは何とか頑張ったけど今度は3アクセル(3回転半のジャンプ)でも転倒GOE-4.00点になりました。そのすぐ後にまた3アクセルを跳んだのでリピートになってGOE-2.53点。もうやればやるほど減点だらけで可哀想になって来ました。でも、途中で止めるわけにはいきませんからね。頑張りました。偉い偉い。それでもいつもは苦手だった表現力が今回はバツグンでした。次のオリンピックに向けて苦手意識を克服していっているのだなあと思いました。というわけでフリーの得点は141.31点(技術点69.21演技構成点76.10減点4.00)で、ショートプログラムとの合計は227.28点でした。減点4.00は転倒も3回目からは1回の転倒につき2.00点減点になるからで、4回転倒したわけではありません。

さて、皆様お待たせ~。ショートプログラム1位、日本の羽生結弦(ゆづる)選手です。羽生選手と言えば白っぽい衣装というイメージがあるそうですが、いえね私にはそんなイメージは無かったのですが、そうらしいのです。で、今回のフリーでは子供の頃から尊敬していたエフゲニー・プルシェンコさんのイメージに合わせて黒に金の衣装を作ったそうです。しかし派手~w そしてプルシェンコさんの「ニジンスキーに捧ぐ」というプログラムを聴きながら真似をして楽しく滑っていたりしたので、フリーの曲もその曲を入れてアレンジしたのが今度の曲「Origin」だそうです。「Origin」という言葉には「原点」という意味があって、自分の子供の頃に戻る、つまり「初心に返る」という意味を込めて曲のタイトルにしたみたいです。多分、おそらく…。それではまたレビューに戻って、冒頭の4ループジャンプは何とか堪えましたがGOEで-1.68点に、次の4サルコウではGOEで3.74点加算されました。でも、ショートプログラムの4サルコウの方がもっと美しかったです。中盤の3ループジャンプで回転不足をとられたのかな。解説の織田信成氏はそう言っていましたが。それと、4トゥループ3アクセルのコンビネーションジャンプが成功したら世界初になるそうですが、何とか堪えて転倒はしませんでしたがGOEが-0.32点になりました。終わった後はすぐには立てず、いつもの事ですが体力を目一杯使うのでもっと体力つけて欲しいです。和惣菜ばかり食べていてはヘルシーですが体力的にはどうでしょうか。逆に宇野昌磨選手は肉しか食べないし。日本男児も困ったもんです。で、フリーの得点は190.43点(技術点98.01演技構成点92.42)で、ショートプログラムとの合計は297.12点でした。ショートプログラムもそうでしたが、フリーも合計も今季世界最高になりました。本人もコーチも皆満足げな様子でした。でも、転倒が無くて何よりです。解説の織田信成氏曰く「技と技のつなぎが難しいプログラム」だったそうです。次はロシア大会(ロステレコム杯2018)です。楽しみです。

最後はショートプログラム2位、チェコのミハル・ブレジナ選手。冒頭の4サルコウ2トゥループのコンビネーションジャンプの第2ジャンプが3回転の予定でしたが2回転(ダブル)になってしまいました。でもGOEは+2.49点でした。次の3アクセルでは転倒。GOEで4.00点も引かれました。最後から2つ目のコンビネーションジャンプの第2ジャンプが3度目の2トゥループだったので、そのジャンプは無かった事に。終盤のコレオシークエンスはお客さんへのサービスみたいでした。カメラに写る度に同じフリをしていましたから。フリーの得点は164.67点(技術点80.11演技構成点85.56減点1.00)で、ショートプログラムとの合計は257.98点でした。これはショートプログラムもフリーも合計も自己最高得点だったらしく、本人はヤッターといった感じで両手を天に向けてガッツポーズをしていました。

では結果を発表します。優勝は勿論日本の羽生選手、2位はチェコのブレジナ選手、3位は韓国のチャ選手でした。中国のボーヤン・ジン選手は5位になりました。えー、ちなみに日本の田中刑事選手は8位でした。表彰式では「君が代」が流れ、客席は総立ちで聴き、羽生選手は小声で歌っていました。そうそう、2位のブレジナ選手はアメリカ大会でも2位だったのでおそらくグランプリファイナルへ進出出来るでしょう。おめでとう。

ではこれにてフィギュアグランプリシリーズ2018フィンランド大会のレビューを終わります。皆さん、来週の日本大会(NHK杯)までさようなら~。

11月5日(月曜日)

Guppy   2018年11月5日   11月5日(月曜日) はコメントを受け付けていません

天気 「天気晴れ 予報ハズレは 無い様に」

今日は朝から2度寝無しで録画しておいたフィギュアグランプリシリーズ2018フィンランド大会の男子ショートプログラムを見ました。もちのろん、見たいのは羽生結弦(ゆづる)選手一人ですが、レビューなので気になる他の選手のも一応見ました。まずはチェコのミハル・ブレジナ選手28歳。アメリカ大会では2位でした。なので、今大会で表彰台に上れたらファイナル進出も夢ではありません。冒頭の4(クワド)サルコウ3(トリプル)トゥループのコンビネーションジャンプは高さがあって決まったのでとても良かったです。基礎点の上にGOE(出来栄え点)で2.63点も加算されました。3フリップ、スピンをはさんで最後基礎点が1.1倍になる3アクセル(3回転半のジャンプ)も加算され、ステップシークエンスもレベル4で、結果ショートプログラムの得点は93.31点(技術点51.14演技構成点42.17)でした。キス&クライでは本人も満足そうな顔をしていました。

次も気になる中国のボーヤン・ジン選手21歳。平昌オリンピックでは4位でした。それにしても、日本のテレビ局はいったいいつまでこの選手の名前を「金博洋」と書いて「きんはくよう」と呼ぶつもりなんでしょうか。早く直して欲しいです。では、試合をば。何と冒頭の4ルッツ3トゥループのコンビネーションジャンプでお手付きして転倒してしまいました。but最後の3アクセルでは基礎点1.1倍の上にGOEでは2.53点も加算されました。今シーズンは表現力が出てきましたね。これまではジャンプばかりだったのに。解説の織田信成氏曰く「凝った良いプログラムも評価になる」そうです。ショートプログラムの得点は85.97点(技術点45.86演技構成点41.11減点1.00)でした。

さて注目の羽生結弦(ゆづる)選手23歳。2014年ソチオリンピックと2018年平昌オリンピックの金メダリストです。これまで子供の頃から憧れていた選手はロシアのプルシェンコ氏と放送されていましたが、実は12歳の時のインタビューにはプルシェンコ氏だけではなくアメリカのジョニー・ウィアー氏の名前も出していました。おそらく、テレビ局側の思惑でこれまでカットされていたのではないかと思いました。ジョニー・ウィアー氏とは、荒川静香さんが金メダルを取った2006年トリノオリンピックで5位になった選手です。その時のフリーの曲が、今シーズン羽生選手のショートプログラムの曲「秋によせて」だったのです。あまりの美しさに12歳の羽生選手は「男でも美を追究出来る」と思ったそうです。ビックリです。ジャンプの練習ばかりしか見ていないので、羽生選手が美を追究していたとはこれまで気付きもしませんでした。そういえば、ナルシストな点が羽生選手にはありますから、それが美の追求と言えばそうかもしれません。というわけで、アイスショーで共演した時に直談判してこの曲を使う許可を取ったそうです。ウィアー氏は「この特別な曲で滑ってくれて光栄、上手に滑ってね」と。で、振付師のジェフリー・バトル氏と一緒にプログラムを仕上げた模様です。長い前置きですみません。では演技を見てみましょう。もう名前がコールされたら一斉に会場中が日本の国旗や「結弦」と書かれた垂れ幕で覆い尽くされていました。冒頭はイーグルから入った4サルコウ。あまりの美しさにGOEが4.02点も加点されました。満点が5点ですからここまで加点される選手は少ないと思います。非常に完成度が高い証拠でしょう。次はツイヅルからの3アクセル。これもGOEは2.27点の加点でした。最後基礎点が1.1倍になるジャンプ、4トゥループ3トゥループのコンビネーションジャンプはオーバーターンしかけたのを何とか抑えて、その後にスピンやステップシークエンスを持って来ました。ステップシークエンスがレベル3だったのは残念でしたが、まだシーズンは始まったばかり。それもそのうち改善されるでしょう。終わったらいつまでもいつまでもリンクに花やプーさんのぬいぐるみが投げ込まれ、リンクの中央以外は埋め尽くされていました。ショートプログラムの得点は106.69点(技術点59.09演技構成点47.60)でした。もう本人もブライアン・オーサーコーチもホオッとびっくり状態。見ているこちらもびっくりしました。ロンドン大会での宇野昌磨選手の得点を上回ったのか、世界最高得点と書かれていました。(採点方法が変わったので今季は0からとなります)演技後のインタビューでは目標にしている100点は超えたのでホッとしている。今日は憧れのプルシェンコさんの誕生日。明日のフリーでは2004年にプルシェンコさんが芸術点でオール6.0になった「ニジンスキーに捧ぐ」をアレンジした曲で滑るそうです。羽生選手がその曲につけたタイトルは「Origin」です。お楽しみに。(これは録画です)

最後、ロシアのミハイル・コリヤダ選手23歳。昨シーズンのグランプリファイナルの銅メダリストです。冒頭の4トゥループのコンビネーションジャンプがコンビにならずGOE-2.06点に。次の単独ジャンプをコンビにしようと思ったみたいですがタイミングが合わず、1(シングル)ルッツで終わり、規定により2回転より少ないので0点に。最後の3アクセルはブラケットターン(片足からのターン)から入って下りてからイーグル成功、基礎点1.1倍の上にGOEで3.31点も加点されました。他、ステップシークエンス、スピン、全てがレベル4でした。ショートプログラムの得点は81.76点(技術点38.51演技構成点43.25)でした。

以上、この地点での順位は1位羽生選手、2位チェコのブレジナ選手、3位中国のジン選手、ロシアのコリヤダ選手は6位でした。続きはまた明日。チャオ。

11月4日(日曜日)

Guppy   2018年11月4日   11月4日(日曜日) はコメントを受け付けていません

天気 「曇り空 朝方雨が 降ったかも」

昨夜もフィギュアスケートのグランプリシリーズがあったのですが、何とおまかせ予約に入っていなくてテレビを点けてビックリしました。急いで録画にしましたが、どうやらおまかせ予約のキーワードが「フィギュアスケート」だからだったみたいです。番組のタイトルが「フィギュアグランプリシリーズ2018フィンランド大会」で「スケート」の部分が無かったのでおまかせ予約にはならなかったらしいのです。パパに頼んで早速キーワードに「フィギュア」と「羽生結弦」を足してもらいました。今日ちゃんとおまかせ録画してくれるかな。ちょっと心配です。

というわけで、途中からしか録画出来なかったのですが、一応気になる選手のレビューだけちょこっと書きますね。まずは平昌オリンピックの金メダリストで昨シーズンの世界選手権の金メダリストでもあるロシアのアリーナ・ザギトワ選手16歳。何とオリンピックが終わってから数ヶ月しか経っていないのに身長が7センチも伸びたそうです。普通はそうなるとジャンプの成功率が低くなったりするのですが、ご本人曰く「私はそうは思わない。ただ練習あるのみ」と言っていました。まるで他の人は練習していない様な、聞いていて嫌な気分になりました。確かにリンクの上に立った時、でかいなあとは思いましたがジャンプの出来はどうでしょうか。曲は「オペラ座の怪人」。冒頭の3(トリプル)ルッツ3ループのコンビネーションジャンプの予定が3ルッツ1(シングル)ループになってしまいました。2回転(ダブル)より少ないと0点になるので基礎点も減りGOE(出来栄え点)も-2.95になりました。ステップシークエンスは解説の織田信成氏によると、ターンが多くレベル4になると言っていました。その通りでした。そして最後のジャンプは両手を上げた3フリップ。これは最後のジャンプという事で基礎点が1.1倍になります。しかもジャンプから下りてすぐに次の演技に進むところが得点につながっていくと織田氏が言っていました。そういえば、羽生結弦(ゆづる)選手もジャンプをする前と後には必ず演技をしていますから、同じジャンプを跳んでも得点が違うのはそういうところから来るのでしょう。ショートプログラムの得点は68.90点(技術点33.13演技構成点35.77)で、ガッカリしていました。実は今シーズンから採点方法が変わったのですが、おそらくその原因はこの選手にあると思うのは私だけではないでしょう。何せ、昨シーズンのプログラムはフリーもショートプログラムも全てのジャンプを基礎点が1.1倍になる後半に持って来て、それで金メダルを取ったのですから。ま、それが出来たという意味ではすごい選手ですが。

次に気になるのは日本の坂本花織選手18歳。アメリカ大会では2位でした。今回表彰台に乗ったらファイナル進出の可能性大になります。果たしてどうなるのでしょうか。ワクワク。うーん、冒頭の3フリップからのコンビネーションジャンプの予定がコンビネーションにならず転倒。仕方が無いので最後の3ループに3トゥループをつけてコンビネーションジャンプにしましたが、そこでも転倒。泣きながらコーチの元へと帰っていきました。ショートプログラムの得点は57.26点(技術点26.93演技構成点32.33減点2.00)でした。キス&クライに座って得点を見ている時、悔しそうな?顔をしていました。解説の織田信成氏曰く「最初のジャンプにつけられなかったコンビネーションを最後のジャンプにつけて来たのは根性がある」と。確かにこれまでの他の試合を見てもそうでしたが、この選手はメンタル面が強い選手だと私も思います。今晩のフリーが楽しみですね。

次はロシアのスタニスラワ・コンスタンチノワ選手18歳。お初にお目にかかります。ロシア国内には雨後の竹の子のごとく次から次へと新しい選手が出て来る中で、昨シーズンのロシア選手権のシニアで4位になったそうです。これはすごい事です。冒頭の片手上げ3ルッツ両手上げ3トゥループのコンビネーションジャンプには「おお」と思いましたが、最後の3フリップジャンプで転倒。基礎点が1.1倍になるジャンプだったのに残念でした。ショートプログラムの得点は62.56点(技術点32.67演技構成点30.89減点1.00)でした。笑顔は無く、ただホーッとため息をついていました。

最後、まさかのショートプログラム2位発進だったので、ビデオを巻き戻して見ました。日本の白岩優奈選手16歳。一言で言うと元気いっぱいでしたね。難しい3ルッツ3トゥループのコンビネーションジャンプは決めたのに、次のスピンでレベル2になってGOEが-0.09になったのは残念でした。でもノーミスですから明日も元気いっぱい滑って欲しいです。というわけで、ショートプログラムの得点は63.77点(技術点33.29演技構成点30.48)でした。

この地点での順位は1位ロシアのザギトワ選手、2位日本の白岩選手、3位ベルギーのルナ・ヘンドリックス選手、ロシアのコンスタンチノワ選手は4位、日本の坂本選手は7位でした。皆さん、お疲れ様でした。次のレビューはまた明日。ではグッナ~イ (-_-)゚zzz…

11月1日(木曜日)

Guppy   2018年11月1日   11月1日(木曜日) はコメントを受け付けていません

天気 「雨上がり ようやく青い 空になり」

昨日、キャベツの千切りならぬ百切りをしていたら自分の指も切ってしまいました。かさぶた代わりになると言う高級カットバンを巻いて使い捨て手袋をしてご飯の用意をしましたが、なかなか血が止まりませんでした。前にもピューラーでじゃが芋の皮をむいていて切った時は、パパが大騒ぎするので病院へ行ったところ、毎日パパの帰りを待って車で消毒する為に通わなくてはならなくてとても面倒だったので、今回の方がキズは深いのですが行きませんでした。その代わりと言っては何ですが、食後の洗い物はパパと息子に丸投げしました。パパが洗って息子が拭いて。2~3日はやってもらえそうです。ら~くち~ん。

今朝もいつもは起きてこない息子が起きて来て皿洗いをしてくれました。有り難い事です。パパも息子も今日は釜飯にしたらと言います。釜飯だとキムチは合わないだろうに、パパが私の負担が軽くなる様言ってくれたみたい。「キムチなんかいつでも食える」って。ホロホロホロ(感動泣き)代わって息子は「その方が洗いもん減るやん」と。何とまあ偉い違いです。とことんぐうたらな所は私似でしょうか。パパはまめに働くからね。特に車の事となると朝から飲み食いせずにずっとかかりっきりって所がありますから。

話は変わって先日の日曜日、私のGパンを買いに隣の福井県の福井市まで行ってきました。お気に入りの「Mrs.Jeana」がこちらに売っていないので福井西武百貨店までドライブ兼ねて買いに行ったのです。これまではウエスト70のをはいていたのですが、やっぱ新品ではきつくてウエスト73が1本だけ残っていたらしくそれをはいたら少し楽になったので、そのままはいて帰りました。裾上げは1時間待ちだと言うので駐車料金が気になって断りました。いざとなったら裾を折り曲げてはけば良いやと思って。でも、ここのところ段々太ってきたのか、家ではいていたウエスト70がきつくてかゆくなって来たので試しに買ったばかりのウエスト73もはいてみました。こちらもきっちり過ぎて普段ばきには出来ないと思いました。で、押入から「Miss EDWIN」のXLを2本出して来ました。こっちはぶかぶかなんですよね。でも、調べたらXLってウエスト71~75だそうです。75だよ、75。だよね~。ずって来るぐらいゆるゆるだもん。身体がこのサイズに合って来たら嫌だなあと思いましたが、やっぱりはいてて楽ちんなので家ではこれをはこうと思います。「Mrs.Jeana」はあきらめました。パパと「今度からはGパン屋さんに置いてあるものを買おうね」と約束しました。チャンチャン。

今日はお昼用にインスタントラーメンが1個残っていたので、お昼にそれを食べても良いかと息子に聞くと、「洗い物が増えるからダメ」と言われました。おやつにトーストを食べたのでもう飽きちゃったし、「お腹が空いた、お腹が空いた」と大騒ぎしていたら、パパが帰って来た時すぐに「お母さんがうるさかった」とチクられてしまいました。パパが買って来てくれた菓子パンを食べてようやく空腹感が無くなりました。元気になったので、乾燥ワカメと冷凍ネギのお味噌汁だけ作って、パパと息子はキムチをおかずにして「鹿児島黒豚めし」と言う釜飯を食べていました。たっぷりささがきごぼうが入っていてとても美味しかったです。もしかしたら私はごぼうが好きなのかもしれません。グリコの釜飯にごぼうが入っていた時も美味しかったと言っていたし。ごぼうを調理するのは嫌いですが、食べるのは好きなのかもしれません。

話はまた変わりますが、最近「収納」に関したYou Tubeばかり見ていてパパがとうとうケチつけてきました。「今まで不便無かったんだからこれまで通りで良いやないか」と言って。でもね、ゴミ袋を種類別に分けて取りやすくしてラベリングしておいたのですが、昨日ようやくその効果が出たのです。息子がゴミ袋を探していてすぐに分かった様なので。冷凍室は元々冷凍食品を買う事は無い代わり、小分けにしたお肉を平積みにしていたのですが、それを余ったディッシュラックに立てて冷凍保存をする事に決めました。家は余った食パンをよく放り込んでいるのでそのスペースの確保とアイスを置くスペースさえあればそれで良いので。夜になって地元の情報誌をチラ見していたら冷蔵庫の収納の話が書いてあったので読んで試しに野菜室で実験してみようとしたら、映画を見ていたパパが急に「騒がしいなあ、何しとんねん」とかまって来ました。「上のトレーが邪魔でこれからの季節、カットした白菜が入らなくなるのでトレーを取り外して紙袋で小分けいようかと思って」と言ったら、「そんな事したらそのトレー割ってやる」と言って来るのでまたかと思いました。ま、パパの気が済むまで黙って聞いていたら落ち着いて来たみたいですけど。結果、家は他所のお宅みたいに物を腐らすほど買い置きする事も無いし、冷蔵室も冷凍室も野菜室も買って来たその日はいっぱいになるけど1週間もせんうちに空っぽになるから必要無いって。まあね、野菜室で今転がっているのは皮をむいてラップに包んである人参が1本ぐらいで、後はキャベツが半分と大根だけですから。明日は焼きそば、明後日はイカ大根を作る予定です。焼きそばは息子も居る事だし大丈夫だろうけど、イカ大根私作れるかな?

10月29日(月曜日)

Guppy   2018年10月29日   10月29日(月曜日) はコメントを受け付けていません

天気 「このところ 雨が続いて 困ります」

何故かって言うと、衣替えが出来ないからです。2日間晴れの日が続くと出来るのですが、昨日も一昨日も晴れると予報では言っていたのに全然晴れません。なので、せっかくパパがお布団を上げて掃除機もかけてくれたのに、申し訳ないけど今日は出来ません。代わりに今日はフィギュアスケートのレビューを書きたいと思います。ちょうどグランプリシリーズ第2戦カナダ大会が録画されていたので。では、スタート。

まずは男子フリーの最終グループから抜粋して。ショートプログラム3位の韓国、チャ・ジュナン選手。得点は宇野選手とは0.01差の88.86点だったそうです。最初のジャンプ、クワド(4回転)トゥループで転倒。それ以外は完璧だったそうです。で、フリーの得点は165.91点(減点1.00)で、ショートプログラムとの合計は254.77点でした。キス&クライでは羽生結弦(ゆづる)選手と同じブライアン・オーサーコーチと満足そうに笑っていました。次が期待の星、日本の宇野昌磨(しょうま)選手です。ショートプログラムの得点は88.87点で2位でした。今シーズンは昨シーズンより遙かに良くなっていました。振付が音にピシッと合っていて、まるで羽生選手の様でした。選曲も良かったと思います。なんせ、ベートーヴェン作曲の「月光」でしたから。第1楽章と第3楽章をくっつけて、そのくっつけ方も不自然ではなくて、ベートーヴェンは強弱のはっきりした作曲家なので、案外ジャンプのタイミングにちょうど良いのかもしれません。冒頭からクワドサルコウ、クワドフリップ、クワドトゥループと続け様にすごくきれいな4回転ジャンプを跳んでいました。コレオシークエンスでも音に合っているし、ステップシークエンスだって音に合っていました。残念ながら最後の2つのジャンプで転倒してしまいましたが、フリーの得点は188.38点(技術点なんと101.74点but減点2.00点)で、ショートプログラムとの合計は277.25点でした。最後、地元カナダのキーガン・メッシング選手。ショートプログラムでは95.05点で1位でした。曲はチャップリンメドレー。冒頭のクワドルッツの予定がトリプル(3回転)ルッツになってしまいました。あと途中のクワドトゥループで転倒したので、フリーの得点は170.12点(減点1.00)、ショートプログラムとの合計は265.17点でした。結果、宇野昌磨選手が逆転優勝しました。2位はキーガン・メッシング選手。3位はチャ・ジュナン選手でした。お疲れ様でした。ここで30分間の休憩をしたいと思います。

さて、ここからは女子フリーです。こちらも私が関心を持つ選手だけ抜粋したいと思います。まずはロシアのエフゲニア・メドベージェワ選手。平昌オリンピックの銀メダリストです。金メダリストのアリーナ・ザギトワ選手と一緒だったコーチの元を離れ、次のオリンピックに向けて羽生選手と同じブライアン・オーサーコーチの元へと指導を受けに行ってます。ショートプログラムでは60.83点で7位でした。いったい何が起こったのやらよくわかりませんが、フリーは本人の希望でタンゴを滑りました。私でも聴いた事のある曲でした。オリンピックの時は確かほぼ全ジャンプを片手を上げて跳んでいたと思いますが、この曲ではトリプルルッツとトリプルフリップぐらいしか手を上げていませんでした。おそらくノーミスだったのでしょう。終わったとたん右手のこぶしを握って「良し良し」と言っている様な感じでうなずいていました。フリーの得点は137.08点で、ショートプログラムとの合計は197.91点でした。次、彼女も日本の期待の星でしょう。樋口新葉(わかば)選手。ショートプログラムでは66.51点で2位でした。冒頭のジャンプからミス続きで回転不足が何ヵ所もあって得点伸びず、フリーは114.78点でショートプログラムとの合計は181.29点でした。あーあ。次はお久しぶりです。ロシアのエリザベータ・トゥクタミシェワ選手です。ショートプログラムでは74.22点で1位でした。冒頭のトリプルアクセル(3回転半のジャンプ)で転倒してしまいましたが、それからは全くのノーミスで素晴らしかったです。特にステップシークエンスではステップに見えないほど自然な感じで滑っていました。フリーの得点は129.10点(減点1.00)で、この時は「フーッ」とガッカリしていましたが、ショートプログラムとの合計が203.32点だとわかると少し微笑んでいました。最後、この人とはお初にお目にかかります。山下真湖(まこ)選手、15歳です。この試合がデビュー戦だそうです。道理でこの選手の情報が全く聞こえなかったはずです。ショートプログラムでは66.30点で3位でした。浅田真央さんの後輩だそうです。真央ちゃんのファンなのか、曲も真央ちゃんが滑った「蝶々夫人」で衣装も雰囲気よく似ていて真央ちゃんと同じ様に演じるつもりだそうです。最初から最後までスピードに乗って完璧に滑っていました。終わったら嬉しそうな顔をしていました。ノーミスだったからかな。とにかくのびのびと滑っていました。コーチは宇野選手と同じ樋口美穂子コーチ。フリーの得点は136.76点で、ショートプログラムとの合計は203.06点でした。なんと、トゥクタミシェワ選手とは0.26点差でした。ビックリ。結果、優勝はエリザベータ・トゥクタミシェワ選手。2位は山下真湖選手。3位はエフゲニア・メドベージェワ選手。残念、樋口新葉選手は6位に終わりました。

さて、来週は羽生結弦選手の登場です。新しいプログラムは、実を言うとあまり好きではないのですが、頑張って見たいと思います。では、See you.