2月22日(水曜日)

Guppy   2017年2月22日   2月22日(水曜日) はコメントを受け付けていません

天気 「今日は晴れ 午後から少し 曇ったが」

今日は朝眠くなったので9時半から12時半まで2度寝していました。お陰で寝不足が解消されてスキッとしました。で、お昼休みのパパと電話でお喋りをして切った後、午後は電話の着信履歴を消そうとして1つ飛ばして消すという事が出来なかったので、何か良い方法がないか取説を読みまくりました。

3時間ほどかかったでしょうか。未登録だけ電話の着信音を変えると言うのをやってみたのですが出来ず、次は9つまでグループ分けが出来るので、今登録されているのを全てグループ1に変更してから未登録をグループ9に登録して、そのグループ9の着信音だけ違うのにしました。もうこれで安心と思ってその話を息子にしたら、初めてかかった未登録の電話が普通の着信音になってしまうと指摘されました。で、どうしようと思ったら、登録されているグループ1だけ着信音をいつものに指定して、それ以外は全てベルが鳴るだけにと息子がサッサと設定を変更してくれました。そして私が気付く前にトットとグループ9は消去してくれました。息子と私の頭の出来の良し悪しがハッキリして哀しくなりました。まあ、仕方が無いですね。発病した時に記憶喪失になって頭の中のシナプスが減ってしまったのですから。シナプスがいっぱい有りそうな息子の脳には勝てません。w

で、これはパパには内緒なんですが、そのグループ9に登録した電話番号に、どこを押したのかうっかり電話がかかってしまい、焦って誰も出ないうちに受話器を取って切りました。ですが向こうの電話にそれがバレたのか、しばらくしてまた電話がかかって来ました。勿論出ませんでしたが。うっかり息子にその話をしたら脅されてしまいました。「ああ、誰かさんに言いたいなあ~」って。(-_-;)

おっと、パパが帰って来ました。今日はここまで。

<追記> 翌日、パパからの電話では普通にいつもの着信音が鳴りましたが、あの未登録の電話の着信音はどうなったのだろうと気になって気になって…。わかるまで何日かかるかなあと思っていたら、お昼頃その未登録の電話がかかって来ました。息子の設定通り普通のベルの音でした。これで安心して暮らしていけます。勿論、ちゃんと留守電に名前と用件を入れてくれたらグループ1に登録するつもりです。お役所の方からはちゃんと留守電に名前と用件を入れてくれたので、登録してあります。無言のまま切ってしまう人は登録しません。これで大丈夫かな。

2月21日(火曜日)

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天気 「ひらひらと 雪が舞うのを 眺めては」

遅くなりましたが、今日は録画しておいた四大陸フィギュアスケート選手権女子フリーのレビューを書きたいと思います。滑走順に。まずはショートプログラム10位、日本の樋口新葉(わかば)選手。クレオパトラの様な衣装でした。3サルコウジャンプが2サルコウに。2アクセルジャンプが途中でほどけたみたい。後半のフリップジャンプも1フリップになっちゃって、もうボロボロ。キス&クライでは号泣していました。これほど泣く選手は見た事がありません。余程プレッシャーが大きかったのか、それとも感情をコントロール出来ないタイプなのか。フリーの得点は113.22で、ショートプログラムとの合計は172.05でした。

次、1人飛ばしてショートプログラム7位、アメリカのマライア・ベル選手。3ルッツジャンプのコンビネーションが単独に。3フリップ1ループ3サルコウのコンビネーションジャンプがサルコウで転倒して惜しかったです。後半の2アクセルジャンプも着地で乱れ、この選手とにかくジャンプミスが多かったです。出来栄え点はほとんどマイナス? スピンはきれいだったのにね。フリーの得点は115.89(減点1.00)で、ショートプログラムとの合計は177.10でした。

次はショートプログラム9位、日本の本郷理華選手。今日はお化粧がケバクなくて見やすかったです。いつもこうだと良いのにね。でもまあ、化粧も表現の一部でしょうから使い分けているのは良いと思います。曲は宮本賢二振付けの「リバーダンス」もう2シーズン越しです。すっごく会場は盛り上がるし、ステップシークエンスやコレオシークエンスの所は私も大好きです。本人もそうなんでしょうね。見る度に上手になって来ましたね。でも、ジャンプがねぇ…。ジャンプさえ無ければ上手くいく選手なのにぃ…。ま、今回は宮原知子選手が欠場になって急きょ代理で出場する事になって、コンディションが出来上がっていなかったのかもしれませんね。片手を上げての3サルコウジャンプは成功しましたね。3ルッツジャンプは転倒して壁にぶつかっていましたね。痛そう…。フリーの得点は108.26(減点1.00)でショートプログラムとの合計は167.42でした。お疲れ様でした。 ^^) _旦~~

次はショートプログラム8位、中国のジジュン・リ選手。華奢な身体に深紅の衣装がとてもきれいでした。後半のジャンプ、3フリップでおっとっとってなって出来栄え点がマイナスになりました。でも、コレオシークエンスもスピンもとてもきれいでしたね。終わったとたん起上るのが大変そうでした。6分間練習で転倒したせいか具合が悪いみたい。キス&クライでは泣いていました。フリーの得点は116.68でショートプログラムとの合計は177.05でした。

ここからが最終グループです。まずはショートプログラム5位、アメリカのミライ・ナガス選手。背中に大きく×印の様にテーピングしていました。どうしたのかな。何か、23歳になったせいか貫禄が出て来ましたね。今日は無表情で淡々と最後までジャンプ決めてミス無しで言う事無しの演技でした。終わったとたん「イエス、イエス」と言って、にこやかになりました。フリーの得点は132.04でショートプログラムとの合計は194.95でした。会場からすごい歓声が沸き起こっていました。本人も物凄く喜んでいました。目出度し、目出度し。

次はショートプログラム4位、日本の三原舞依選手。曲は映画「シンデレラ」より。何かまだ子供のせいか、あるいは衣装のせいかシンデレラに見えました。足換えのシットスピンでも中腰のスピンはオリジナルなんでしょうか。きれいな質の良いジャンプでミス無し。スピードが落ちなかったせいかもしれません。前の選手が高得点を出して歓声が上がっていても平気で滑れる精神力の強さはすごいですね。やはり病気を克服したからかも。パパが、途中でコスチュームのお尻のあたりを直していたのを見て「余裕がある」と言っていました。そうかもしれません。フリーの得点は134.34でショートプログラムとの合計は200.85でした。何と200点越え。選手もコーチも「キャー!!」でした。ついでに私も「キャー!!」

次はショートプログラム6位、韓国のチェ・ダビン選手。最初の3ルッツのコンビネーションジャンプが単独ジャンプになってしまいました。ジャンプはいまいちでしたが、後半になってジャンプを決める度に会場から地元の歓声が。もしかしたらプレッシャーになっていたかも…。フリーの得点は120.79でショートプログラムとの合計は182.41でした。

次はショートプログラム2位、カナダのケイトリン・オズモンド選手。最初は良かったんだけど、3ルッツジャンプで転倒。後半でも3フリップジャンプで転倒、3サルコウジャンプでも転倒。1アクセルジャンプはこらえて、ステップシークエンスでは笑顔で滑っていましたが、終わったら立つのもクタクタで、でも笑顔で挨拶していました。偉い偉い。コーチの顔を見たら泣きそうになっていました。ウンウン。フリーの得点は115.96(減点4.00)でショートプログラムとの合計は184.17でした。転倒は3回だったのに何で減点4.00だったのかな。今もって不明です。

次はショートプログラム1位、同じくカナダのガブリエル・デールマン選手。前半のジャンプは素晴らしかったです。難しい入り方のジャンプが続いて…。でもレイバックスピンは身体が硬そうでした。後半になって、3ループジャンプが1ループになり、細かいミスが有り、2アクセルジャンプではお手つきになりました。3サルコウと2アクセルのジャンプシークエンスが珍しかったです。終わったら「はぁー」という顔でした。フリーの得点は128.66でショートプログラムとの合計は196.91でした。多分、1番になりたかったのかも。

最後はショートプログラム3位、カザフスタンのエリザヴェート・トゥルシンバエワ選手。曲は「もののけ姫」 最初の両手上げ3ルッツジャンプで着地乱れ、次の両手上げ3ルッツジャンプは転倒、おまけにリピートで基礎点減点になっちゃったかも。その後も両手上げ3フリップジャンプで転倒。つまり、加点をねらって両手を上げて跳んでいたのですが、それが悪かったのでしょうね。フリーの得点は109.78(減点2.00)でショートプログラムとの合計は176.65でした。ため息をついて、絶対に得点を見ようとはしませんでした。

結果、1位は200.85の三原舞依選手、2位は196.91のガブリエル・デールマン選手、3位は194.95のミライ・ナガス選手、4位は184.17のケイトリン・オズモンド選手、5位は182.41のチェ・ダビン選手、6位は177.10のマライア・ベル選手、7位は177.05のジジュン・リ選手、8位は176.65のエリザヴェート・トゥルシンバエワ選手、9位は172.05の樋口新葉選手、10位は167.42の本郷理華選手でした。冗談でパパと「三原が優勝したりして」と言っていたら本当に優勝しちゃいました。まるで大昔の浅田真央選手の様でした。表彰式では、あのバンクーバーオリンピック(2010年)で歴代世界最高得点を取ったキム・ヨナ氏が花束を渡していました。想像もつかなかった国歌「君が代」が流れ、三原選手も口ずさんでいました。今試合が済んで世界ランキングが早速変わりました。5位に三原舞依選手、8位に宮原知子選手、11位に樋口新葉選手、16位に本郷理華選手が入りました。今シーズンはまだ世界選手権があります。また楽しみです。

2月19日(日曜日)

Guppy   2017年2月19日   2月19日(日曜日) はコメントを受け付けていません

天気 「起きたらば 屋根が一面 雪化粧」

今日はもうガッカリです。まさか303.71点も取った羽生選手が2位だなんて、はぁ…ため息が出ます。あと3.76点あれば逆転されずに済んだのにぃ…、あの4サルコウのコンビネーションジャンプが2サルコウにならなければ優勝していたのにぃ…、ホント残念です。ま、勝負は水物ですから仕方ないですね。そう、時の運とも言いますし。元気が無くなったのでレビューは最終グループだけにします。

まずはショートプログラム4位、中国のボーヤン・ジン選手。4つの4回転ジャンプを跳びましたが、練習中の4ループジャンプは転倒しました。後、後半の4回転ジャンプもトゥループで転倒しサルコウはお手つきしていました。転倒すると基礎点から出来栄え点が大きく引かれるし、得点でも1.00減点されるので、出来れば転倒しない方が良いですね。というわけで、技術点は100点越えましたが、フリーの得点は176.18(減点2.00)でショートプログラムとの合計は267.51でした。終った時は苦笑いしていました。

次、ショートプログラム5位、カナダのパトリック・チャン選手。最初の4トゥループ3トゥループのコンビネーションジャンプはお手本の様にきれいでした。基礎点14.60に出来栄え点も加点されていました。跳ぶ回数よりクオルティつまり質ですね、それを重視したいとの事でした。しかーし、上手くいったのはそれ1つだけ、後の4サルコウジャンプも4トゥループジャンプも転倒して、そのせいか普段なら教科書の様な3アクセルジャンプや3ルッツジャンプを跳ぶはずの人がミスを連発してしまいました。こういう演技を見ているとダラダラと長く感じて、終わった時には「やっと終わった」という気分になるのです。当の選手は悪くないのにね、ホント不思議です。フリーの得点は179.52(減点2.00)でショートプログラムとの合計は267.98でした。何と、ボーヤン・ジン選手より0.47上回りました。技術点では負けましたが、演技構成点が92.58と高かったのです。良かったねぇ。私も嬉しいです。

次、ショートプログラム6位、中国のハン・ヤン選手。4トゥループ2トゥループのコンビネーションジャンプ以外はミス続きでほとんど減点されていました。結局フリーの得点は151.37でショートプログラムとの合計は235.45でした。

次、ショートプログラム2位、日本の宇野昌磨選手。キレの良い演技でした。冒頭の4ループジャンプは試合では今回が初の成功だそうです。基礎点12.00に出来栄え点も加算されていました。得意の4フリップジャンプも、基礎点12.30に出来栄え点が加算されました。後半の4トゥループジャンプも何とかこらえて、4トゥループ2トゥループのコンビネーションジャンプは成功して、心残りは前半と後半の3アクセルジャンプが転倒した事です。しかーも、後半の3アクセルジャンプはリピートしたとかで基礎点が低くなったのです。どっちにしろ転倒で基礎点から大きく減点されたのは痛いですね。その上得点でも2回転倒したので2.00も減点されるのです。つまり、フリーの得点は187.77(減点2.00)でショートプログラムとの合計は288.05になったわけです。勿体無いですね。

次、ショートプログラム3位、日本の羽生結弦選手。冒頭の4ループジャンプ、そして次の4サルコウジャンプはきれいでしたね。前半は安心して見ていたのですが、後半になってすぐの4サルコウ3トゥループジャンプの予定が2サルコウ1ループのコンビネーションジャンプになって思わず「ダメや~ん」と言ってしまいました。その後は心ここにあらずという演技でしたが、何とその間滑りながら「どうしたらリカバリー(つまり失った点数を取り戻す事)できるか」考えていた様です。で、思い付いたのは最後の2つのジャンプ構成を変える事でした。4トゥループジャンプに2トゥループジャンプを付けてコンビネーションジャンプにして、最後に予定していた3ルッツジャンプを基礎点のより高い3アクセルジャンプに変更したのです。大成功でした。「うっそー、技術点高ーい」と思わず興奮してしまいました。何と技術点だけで112.33になったので。羽生選手本人は演技が終わってから構成を変えて何か問題はないか指で数えながらリンクサイドへと戻って行きました。フリーの得点は206.67でショートプログラムとの合計は303.71になりました。得点を見て、コーチと笑顔でハグしてハイタッチしていました。私は気付かなかったのですが、コンビネーションジャンプの4サルコウが2サルコウになってしまうのはショートプログラムと同じミスだったそうです。これを修正して次は世界選手権で満点の演技を見せて下さいね。

では最終滑走です。ショートプログラム1位、アメリカのネイサン・チェン選手。8本のジャンプのうち5本は4回転ジャンプでした。小さなミスはあっても大きなミスは無く、技術点がどんどん加算されていくのを見てドキドキしてきました。そして最後のジャンプ、3アクセルで羽生選手を越えてしまいました。あーあ。フリーの得点は204.34でショートプログラムとの合計は307.46と1位になってしまいました。一気に力が抜けてしまいました。で、ガッカリしたのです。

結果、優勝はネイサン・チェン選手、2位は羽生結弦選手、3位は宇野昌磨選手、4位はパトリック・チャン選手、5位はボーヤン・ジン選手でした。ハン・ヤン選手は10位でした。疲れました。もう休みます。お休みなさい。

<追記> フリーだけの得点では、羽生選手が206.67で1位に、ネイサン・チェン選手は204.34で2位でした。つまりはショートプログラムの差が合計点の差になった様です。ショートプログラムって怖いですね。

2月18日(土曜日)

Guppy   2017年2月18日   2月18日(土曜日) はコメントを受け付けていません

天気 「朝日射し 今日は一日 天気良し」

昨日は徹夜しました。フィギュアスケートのレビューを書いている時に、パパの一番下の弟から電話があって長々とお喋りしていて切ってから不機嫌になっていたので「どうしたん?」と聞いてみたら、もう何十年も忘れていたパパの過去の話を出されて不機嫌になった様です。私も亡くなったパパのお母さんから聞いた事あると思うけどと言われたのですが、私は全く覚えていませんでした。発病した時に記憶喪失になったので、本当にきれいさっぱりと記憶が無くなっていたのです。その無くなった記憶が何かのきっかけで芋づる式に思い出したのを日記に書き留めて来て18年、ようやく8割方は思い出せたかなと思っていたのですが、まだまだ思い出していない記憶が沢山あるという事を思い知らされました。もうずーっとパパに過去がある事すら気が付きませんでした。バカです。ポカポカポカ(頭を叩く音)

昨夜、パパと私の母の事について話し合いしました。私に1億円の保険を替玉を使ってまでかけた人で、銀行に私の口座を作って私をねずみ講に入れたりするので、パパや息子に迷惑をかけたくなくて縁を切りました。でも、もう今年で80歳になります。いつ亡くなってもおかしくない歳です。もし、危篤と連絡があったらどうしようと。最後に一目見に行くか、それとも祖母の時と同じ様に葬式にも出ないか…。パパは、葬式に出たらまた発病した時の様に悪化するのではないか、そう思うと出て欲しくないと言いました。意外でした。出た方が良いと言うかと思っていました。後で後悔しない様にと。ま、その時になってドクターの携帯に電話して聞いてみるという方法もありますね。どうするかはまだ決められません。こんな話をしただけで涙ぐんでしまうので。

朝一からシャワーを浴びて来ました。体重は68.2キロでした。はぁ、また増えちゃったあ。

<追記> 今日は診察日でした。すごい混んでいて、お薬もらって駐車場へ戻ってみたら時間が2時間越えたみたいで駐車場代が1000円もかかりました。こんな事は無かった様な気がします。お薬は落ち込んだ時用の頓服をもらって来ました。今はうつなので。昨夜は完徹だったので、帰りに買った弁当を食べて寝る前のお薬を飲んで夜の7時半まで寝ていました。晩ご飯を食べた後にフィギュアスケートを見たのですが、ウトウトと居眠りしてしまったのでレビューはまた今度にします。とにかく、初めての四大陸選手権で初優勝してしまった三原舞依選手に拍手を送ります。おめでとう!!近いうちに必ずレビュー書くからね。

2月17日(金曜日)

Guppy   2017年2月17日   2月17日(金曜日) はコメントを受け付けていません

天気 「雨風が とっても強く 気持ち寒ッ」

今日は四大陸フィギュアスケート選手権の男子ショートプログラムです。久しぶりに見る羽生君が元気そうで良かったです。まずは15番滑走の中国、ハン・ヤン選手20歳。片耳にピアスをしていて、私が思い浮かべる中国人のイメージが変わりました。すっごくおしゃれになりましたね。4回転ジャンプは一番簡単なトゥループだけでした。3種類のスピンのうち2つ目のスピンが0点になりました。理由は回転不足で、得点は84.08でした。

次、16番滑走の田中刑事選手22歳。羽生選手の同期です。全日本で2位になってようやく同じリンクで滑れる様になりました。とは言っても、冒頭の4サルコウジャンプが回転が遅く3サルコウになっちゃって、その結果得点は77.55でした。17番滑走、カナダのナム・ニューエン(ナム・グエン)選手18歳。4トゥループ3トゥループのコンビネーションジャンプも4サルコウジャンプも回転不足かな?出来栄え点がマイナスになっていました。でもステップシークエンスは曲に合わせて笑顔だったのが良かったです。終わったとたんペロッと舌を出していました。得点は72.99でした。18番滑走はフィリピンのマイケル・クリスチャン・マルティネス選手20歳。振付けはあのニコライ・モロゾフコーチだそうです。でもコーチではない様です。男子では珍しくビールマンスピンが得意で、とてもきれいでした。得点は72.47でした。

さて、19番滑走の全米期待の星ネイサン・チェン選手17歳。最初っから4ルッツ3トゥループのコンビネーションジャンプを見せつけてくれました。基礎点17.90のジャンプです。すごいです。そしてお次は4フリップジャンプで軽々と余裕で跳んでいました。このジャンプも基礎点12.30の高得点です。反対に半回転多く回る3アクセルジャンプの方が苦手らしいです。4回転はアクセル以外は全部跳べるのにね。幼い頃からバレエも習っていたとかで、ステップシークエンスも軽々と演技していました。とにかく素晴らしいとしか言いようがありません。気になる得点は何と103.12でした。羽生選手の歴代最高得点を越えるのではないかと心配してしまいました。20番滑走は同じくアメリカのグラント・ホクスタイン選手26歳。聞いた事の無い選手です。冒頭の4トゥループ2トゥループのコンビネーションジャンプでお手つきをしてしまいました。他に4回転ジャンプは無いので得点は81.94でした。

次は最終グループです。21番滑走は全米3位のジェイソン・ブラウン選手22歳。3アクセルジャンプで転倒してしまいました。4回転ジャンプは無いですが、ステップシークエンスでは表情豊かで、それが認められたのでしょう。演技構成点が43.00と高く、得点は80.77でした。22番滑走でようやく我らが羽生結弦選手22歳の出番となりました。冒頭は基礎点12.00の4ループジャンプ、出来栄え点は加算されていました。なのに、なのに、次の4サルコウのコンビネーションジャンプの予定が2サルコウ3トゥループのコンビネーションジャンプになってしまいました。基礎点は一気に5.60に落ちてしまいました。後半の3アクセルジャンプは音に合わせて余裕で跳びました。終った後で悔しそうな顏をして胸をトントン叩いて挨拶していました。コーチとも苦笑いで会話して得点を見て初めてホッとした表情になりました。その気になる得点は97.04でした。惜しかったですぅ。23番滑走は全日本で優勝した宇野昌磨選手19歳。冒頭は4フリップジャンプでちょっと着地で乱れたのか、基礎点12.30から出来栄え点が少し引かれていました。次の4トゥループ2トゥループのコンビネーションジャンプは基礎点14.60に出来栄え点が加点された、難しい入り方でのジャンプだったそうです。3アクセルジャンプの後に得意のイーグルからステップシークエンスへ、最後はスピンで終わりました。満足そうな笑顔で喜んでコーチとハグしていました。何と技術点がネイサン・チェン選手に次ぐ56.07で得点もネイサン・チェン選手に次いで100.28でした。

24番滑走はカナダのパトリック・チャン選手26歳。冒頭の4トゥループジャンプで転倒。基礎点10.30から一気に出来栄え点が引かれました。この人のステップシークエンスは、ステップシークエンスに見えないくらいとてもスムーズできれいなステップシークエンスでした。でも、ジャンプで転倒したので終わった後に頭をかいて残念そうでした。得点も出来栄え点で引かれた上にまた減点1.00になって88.46とボロボロでした。次、25番滑走はウズベキスタンのミーシャ・ジー選手25歳。曲はリスト作曲「愛の夢」です。懐かしいです。初めてこのサイトを作った時の掲示板でいつもこの曲を流していました。当時は煙草をふかしながらレス書いてましたっけ。(-。-)y-゜゜゜レビューに戻ります。この選手は4回転ジャンプ無しの構成でした。なのに得点は81.85と思ったよりは高い点数でした。しかも、珍しくタイムオーバーで減点1.00取られたのに、です。さあ、最後の選手です。26番滑走、中国のボーヤン・ジン選手19歳。曲は映画「スパイダーマン2」より。冒頭のコンビネーションジャンプの4ルッツで両手お手つきの3トゥループでおっとっとがビデオ判定になりました。基礎点17.90からかなり引かれたかも。演技の間中あちこちに糸を出しては4トゥループジャンプやスピンして、でもステップシークエンスでは糸を出してはいるのですが、表情は全く余裕無しで終わりました。頑張って目には見えない糸出していたのにね。得点は91.33でした。

全ての演技が終った段階での順位は、1位アメリカのネイサン・チェン選手。2位は日本の宇野昌磨選手。3位は日本の羽生結弦選手。4位は中国のボーヤン・ジン選手。5位はカナダのパトリック・チャン選手、6位は中国のハン・ヤン選手でした。日本の田中刑事選手は11位でした。皆さんお疲れ様でした。以上で男子ショートプログラムのレビューは終わります。明後日のフリーでどこまで羽生選手が食い込めるかが楽しみです。遅くなりました。では、お休みなさい。