10月30日(月曜日)

Guppy   2017年10月30日   10月30日(月曜日) はコメントを受け付けていません

天気 「雨上がり いつの間にやら 青空に」

今日は土曜日の続きで、フィギュアスケートグランプリシリーズ第2戦カナダ大会のフリーを見たいと思います。まずは女子、ショートプログラム10位の本田真凜選手。オリンピックで金メダルを取った荒川静香さんに憧れて、自分もオリンピックで金メダルを取りたいと曲目を同じ「トゥーランドット」に選んだそうです。ほら、皆がチヤホヤするから自分が世界のどの位置に立っているのかわかっていないみたい。確かに今日はミス無しでしたが、最初からこう初心で滑っていれば良いのです。得点は後からついて来ますから。演技最後の終わり方が真央ちゃんと同じポーズでした。どっちつかずやねえ。おまけに、終わった瞬間ガッツポーズでしたが、得点を見てもっとイケると思っていたのか笑顔が消えてしまいました。フリーの得点は125.64で合計178.24点でした。

次、ショートプログラム7位のアメリカ、アシュリー・ワグナー選手。あれ、髪の毛金髪に染めた?気のせいかな?最後のジャンプ3(トリプル)ルッツジャンプでエッジエラーを取られたそうです。エッジエラーってよくわからんけど。ジャンプの回転不足もあって、フリーの得点は122.37で合計183.94点でした。得点が気に入らなかったのか、口元をキュッと閉じたまま不機嫌そうでした。

次、ショートプログラム6位の本郷理華選手。ロシアのメドベデワ選手のジャンプを参考にして手を上げるジャンプに挑戦しているとか。良いこっちゃ。だけど、そればかりに気を取られてジャンプ自体がおろそかになったのかも。どれもこれも回転不足でフリーの得点は114.74で合計176.34点でした。得点を見て思ったよりも低い点数に「はぁー」って感じでした。インタビューでは大きなミスは無かったので喜んでいたが、得点を見て課題が多かったと涙ぐんでいました。この本田真凜選手と本郷理華選手の性格の違い、わかります?私は本郷理華選手の方が好きですね。

次、ショートプログラム3位のロシア、マリア・ソツコワ選手。ほとんどのジャンプが片手上げでした。本来ならジャンプをする時はエジプトの王様のお墓みたいに胸にギュッと腕を交差して回るのですが、そうしないとバランスが崩れて回れないので。でも、手を上げる事によってより難しいジャンプにして少しでも加点をもらわないとロシア国内では熾烈な闘いが行われているので勝ち残っていけないのです。それにしても、最後のスピンはきれいでしたね。座って回るシットスピンからそのまますーっと立ち上がって立ったスピンになって…、魅了されました。フリーの得点は126.42で合計192.52点。納得したのかウンウンとうなずいていました。

次、ショートプログラム1位のカナダ、ケイトリン・オズモンド選手。曲は「ブラックスワン」。ジャンプは最初っから危なっかしいのやら3回転のつもりが2回転になったりしましたが、最後の2(ダブル)アクセルジャンプになって気が抜けたのでしょう。転倒してしまいました。でも、途中のスピンは円熟味の有るきれいなスピンでした。フリーの得点は136.85で合計212.91点でした。得点を見て満足げにうなずいていました。

最後、ショートプログラム2位のロシア、アンナ・パゴリラヤ選手。こちらも曲目は「ブラックスワン」です。何か縁起悪そう…。その予感が的中したのか、前半はジャンプもちゃんと跳んでいたし振付もバレリーナみたいでオズモンド選手より断然良かったのに、後半近くなってからジャンプミスが増え転倒もしましたが、その時はすぐに立ち上がって手袋をはめながら痛そうにはしていました。でも、ステップシークエンスの後のスピンに入る所でまたもや転倒。今度は腰を痛めたみたいで、それでも立ち上がって客席からは頑張っての拍手が沸き起こり、もう1度スピンに戻って最後まで演じきりました。どうやら、ケガをしていて練習があまり出来なかったまま出場してきたのが原因かもと解説の織田信成さんが言っていました。というわけで、フリーの得点は減点が3.00付いて(そのうちの1.00がどこかわからなかったのですが)87.84で合計156.89点でした。キス&クライでは涙ぐんでいました。

では結果発表です。優勝はカナダのケイトリン・オズモンド選手。2位はロシアのマリア・ソツコワ選手。3位はアメリカのアシュリー・ワグナー選手でした。ちなみに日本の本田真凜選手は5位、本郷理華選手は6位でした。その差はわずか1.9点、惜しい。

さて次は男子シングルのフリーです。まずはショートプログラム8位の無良崇人選手。曲は「オペラ座の怪人」。以前やって優勝したプログラムなので最後にもう1度やりたかったらしいです。コーチであるお父さんにお尻をポンと叩かれてリンク中央へ。最初の3アクセルジャンプは良かったのですが、それ以降のジャンプはメチャクチャでした。特に3ルッツジャンプは1回目跳ぼうとして2回転になり、それを含めると3ルッツだけで3回跳んだ事になり最後のせっかくの3ルッツジャンプが0点になりました。終わったら「はあ…」と立ち上がり首を振っていました。フリーの得点は111.84で合計186.66点でした。

次はショートプログラム4位のロシア、アレクサンドル・サマリン選手。前半はミス無しでしたが後半は疲れたのか幾つかのミスは有りました。でも大きなミスは無かったのに終わってもニコリともしません。フリーの得点は166.04合計250.06点でした。フリーの得点を見た地点でガッツポーズが出かけましたが、パーソナルベストを確認して止めて、合計の得点を見てようやく納得したのかやっと笑顔になりました。

次、ショートプログラム1位の宇野昌磨選手。6分間練習の時にスピンをしようとしてバランスを崩して前のめりに転けました。そのまま仰向けになってしばらく氷上で寝転んで笑いながら起き上がりました。その様子に緊張感も何も全くありませんでした。曲は「トゥーランドット」。「2年前にこのプログラムで銅メダルを取った思い出のプログラムで、でもその3ヶ月後には7位になって挫折も味わった曲なので、だからこそもう1度やりたい」つまりはリベンジのプログラムだそうです。「その挫折感のお陰で今良い成績を残せたし、色んなジャンプも跳べる様になったので」との事。この選手は集中力が高いので本番に強い選手だそうです。まずは4(クワド)ループジャンプ、そして次も4ループジャンプの予定が3ループジャンプになってしまって回り過ぎて着氷時に片手をついてしまいました。後半になってジャンプミスが幾つか有りましたが、全てのジャンプが終わったら大好きなクリムキンイーグルを見せてお終い。終わった途端笑顔で美穂子コーチも嬉しそう。フリーの得点は197.48合計301.10点でした。今日の試合でこの得点を越える選手はいないでしょう。あっぱれあっぱれ。

次、ショートプログラム2位のカナダ、パトリック・チャン選手。初っ端から4トゥループジャンプで転倒、3ルッツジャンプはお手付き、コンビネーションジャンプのファーストジャンプが3アクセルから2アクセルに変更……とジャンプはことごとくミスだらけ。でも、間のコレオシークエンスやステップシークエンス等はとにかく美しいの一言でした。この選手の世界観に「ハレルヤ」と言う曲はよく似合っているなと思いました。フリーの得点は減点が1.00の151.27で合計245.70点でした。演技が終わってからはガッカリと肩を落としていましたが、得点を見た後は笑っていました。

最終滑走は、ショートプログラム3位のアメリカ、ジェイソン・ブラウン選手。昨日の頭はお馬さんのシッポでしたが、今日はお団子になっていました。最初の4トゥループジャンプで早くも転倒。後はほぼノーミスでしょう。この選手は身体が柔らかいのでスピンやステップシークエンスがとてもきれいです。フリーの得点は減点が1.00付いて170.43合計261.14点でした。本人めっちゃ喜んでいました。合計を見たら今度は手を振ってもう大喜びでした。

結果、優勝は宇野昌磨選手。2位はアメリカのジェイソン・ブラウン選手。3位はロシアのアレクサンドル・サマリン選手。カナダのパトリック・チャン選手は4位に、日本の無良崇人選手は最下位の12位でした。お疲れ様でした。それではお休みなさい。

10月28日(土曜日)

Guppy   2017年10月28日   10月28日(土曜日) はコメントを受け付けていません

天気 「嘘でしょう 予報の晴れが 午後は雨」

今朝は5時起きでした。6時半になってパパが掃除機をかけてくれたので衣替えをしました。2時間半かかりました。今日は精神科と歯医者さんの日。「母に何故私が絶縁状態にしたのか理由を言いたくて手紙を書こうと思ったがパパに相談したら止めといた方が良いと言われた」と言ったら、ドクターもパパと同意見で「もし気にしているのなら向こうから何らかのそぶりが有るはず。それが全く無いという事は伝わらない人なんだと思う」と言われました。はぁ、親孝行が出来る人が羨ましいよぉ。

さて、気を取り直して録画しておいたフィギュアスケートグランプリシリーズ第2戦カナダ大会を見ました。まずは女子ショートプログラムから。日本の本田真凜(まりん)選手16歳。2016年の世界ジュニア選手権の金メダリストだったそうですが、これは昨シーズンではなく一昨年のシーズンですね。今シーズンがシニアデビューだそうです。見た目可愛いし、スケートも上手だという事で浅田真央ちゃんがやっていたCMを引き継いだみたいですが、蓋を開けてみればとんでもない只の物怖じしないだけの選手でした。3(トリプル)ルッツ3トゥループのコンビネーションジャンプは予定より難度を上げての失敗でした。最後の1(シングル)アクセルジャンプは得点無しなので、ショートプログラムの得点は減点1.00の52.60点でした。唇かんで悔しそう。インタビューでは涙を浮かべていました。世界を甘く見るんじゃない!!次も日本の本郷理華選手21歳。初めて見たのは4年前のグランプリファイナルでした。アメリカのグレーシー・ゴールド選手がケガで欠場して補欠だった本郷選手が急遽出場する事になったのです。あの時はオドオドしていて心配しながら演技を見守ったものですが、今日の本郷選手は自信に満ち溢れていてとても良かったです。昨シーズンと同じ「カルミナ・ブラーナ」ですが、昨シーズンと違って大きな身体と長い手足を存分に生かして堂々とした演技でした。しかも指先まで細やかな演技で、大きな成長を見ました。本人もとても満足した顔をしていました。得点は61.60点でした。次、1人飛ばしてアメリカのアシュリー・ワグナー選手26歳。筋肉ムキムキの肩をさらけ出してまるで社交ダンスのラテンみたいでした。ジャンプに入る前は必ずダンスが止まるんですよね。スピンで手を叩いていたり、「ヒップヒップ…」と歌いながら演技したり、変な人でした。得点は61.57点と本郷選手を越えられませんでした。よしよし。次はロシアのマリア・ソツコワ選手17歳。曲は「白鳥の湖」で、後半からどんどん曲の音に振付が合って来てすごく良くなっていました。エフゲニア・メドベデワ選手みたいに全てのジャンプで片手を上げていましたから加点いっぱい。得点は66.10点でした。次もロシアのアンナ・パゴリラヤ選手19歳。ステップシークエンスのキレが良さそうに見えましたが、音に合っていなかったので微妙にあまりキレていない様に私には見えました。終わってもあんまり嬉しそうじゃなかったのに得点を見たらニヤリと笑っていました。その得点は69.05点でした。最後、地元カナダのケイトリン・オズモンド選手21歳。シャンソンと言えばフランス。フランス人のイメージは鼻をツンと上げている所なのでしょうか、ジャンプやスピンの間ではいつも鼻をツンと上げていました。ジャンプの度に大きな歓声が、ステップシークエンスでは手拍子、演技が終わる前のスピンからもう拍手が鳴り止まず、終わったら口笛が鳴ってスタンディングオベーションでした。得点は76.06で、嬉しくて嬉しくて手を叩いて喜んでいました。

結果、ショートプログラムの順位は1位がカナダのケイトリン・オズモンド選手、2位がロシアのアンナ・パゴリラヤ選手、3位がロシアのマリア・ソツコワ選手でした。ちなみに本郷理華選手は6位、本田真凜選手は12人中10位でした。

さて、今度は男子ショートプログラムです。6番滑走、日本の無良崇人選手26歳。滑り慣れたプログラムに変更しても4(クワド)トゥループジャンプで回転不足。いつもより丁寧だけどリズムだけのステップシークエンスは羽生結弦選手の真似かな?とにかく満足げな顔で終えました。得点は74.82点でした。行けなかった親父さんをオリンピックに行かせてやりたいらしいとか。多分、ギリギリ大丈夫でしょう。きわどいけど。次、3人飛ばしてアメリカのジェイソン・ブラウン選手22歳。まだ若かったのね。この選手もミーシャ・ジー選手と同じで4回転ジャンプは跳びません。ですが、表現力が高いので結構そこそこまでイケるんですよねえ。最初の3アクセルジャンプは危なかったです。でもコミカルな振付が面白くて終始にこやかで自然と会場から手拍子が沸き起こり、終わったとたんワーっと歓声が…。得点は90.71点でした。繰り返し言いますが、4回転無しでこの得点なんです。すごいでしょう。次は地元カナダのパトリック・チャン選手26歳。最初の4トゥループ3トゥループのコンビネーションジャンプは危なかったです。最後の3アクセルジャンプではお手付きしたし。でも、全体的に美しい演技で観客は立って拍手。解説の織田信成さんが「スケーターの中のスケーター」と絶賛していました。得点は94.43点で、笑顔で満足げでした。最後は日本の宇野昌磨選手19歳。6分間練習では1周する度に樋口美穂子コーチの所へ行くので、まるで母親と幼子の様で、昨シーズンの男らしさが消えたみたい。最初に得意の4フリップジャンプ、次は4トゥループ2(ダブル)トゥループのコンビネーションジャンプ、最後に3アクセルジャンプで決めました。が、本当はコンビネーションジャンプの第2ジャンプは3トゥループの予定だったそうです。とっさに変更したのですね。終わった途端、ウンウンとうなずいていました。技術点は57.12と50点越えして、得点は103.62点と1人100点越えでした。羽生選手とこの選手は確実にオリンピックへ出場出来るでしょう。初めてのオリンピックですが、目標はメダルではなく羽生結弦選手だそうです。はたして越えられるでしょうか。オリンピックが楽しみです。

というわけで、ショートプログラムの順位は1位日本の宇野昌磨選手、2位カナダのパトリック・チャン選手、3位アメリカのジェイソン・ブラウン選手でした。ちなみに日本の無良崇人選手は8位でした。明日はフリーです。只今深夜2時過ぎなので、録画して月曜日にでも見るつもりです。レビュー、お楽しみに。

10月26日(木曜日)

Guppy   2017年10月26日   10月26日(木曜日) はコメントを受け付けていません

天気 「朝起きて お日さん見るの 久しぶり」

洗濯機のゴミフィルターが汚いので洗濯機にクリーナーを入れてお掃除したのですが、どうやら先日の台風で排水溝を伝って洗濯機にまで汚水が上がって来たのかもしれません。洗濯をする度に排水溝が水漏れしているみたいです。ホースを入れ直したいのですが、私じゃ取扱説明書を見てもどうにもわかりません。初めの排水の時にちょっと手で角度を修正したらあふれなくなったので、心配しながらもお掃除が終わるのを待ってみました。終わったらフィルターの中はヘドロみたいのがいっぱい付着していました。洗濯機の底にもまだ点々と汚れが残っています。なので今度は塩素系のハイターと洗剤を使ってもう1度洗濯をしました。空っぽでは付着物が取れないだろうと思い、いらない布類を幾つか放り込みました。さて排水の時に見に行ったら今度は外にまで水があふれる事はありませんでした。角度を変えるだけで正解だった様です。あーダメでした。今見に行ったらまた初めだけ水があふれていました。仕方がないのでしょうか。そういう構造になっているのでしょうか。機械オンチはこういう時困るんですよね。やっぱりパパが帰って来るのを待つしかないのかも。はぁ。2度目の洗濯が終わりました。まだ底には付着物が少し残っていました。フィルターにも残っていました。もう疲れたのであきらめます。今日はシャワーを浴びる予定だったのですが、疲れたので後にします。これからドラマでも見て休憩します。では。

夜になりました。排水溝からでしょうか、ドブの様な匂いがしてきます。パパが帰って来たら見てもらわなくちゃ。

夕方シャワーを浴びました。何かボーッとしていていつもより時間がかかりました。今日も抜け毛がいっぱいでした。体重は62.2キロ。昨日だったかパパに「まだ50キロ台にならんのか」と言われました。「なったらお姫様抱っこしてくれるんか」と聞いたら「そんなもん無理に決まってるがな」と鼻で笑われました。どうやら一生無さそうです。結婚した時、「大木にセミ」と言われたくらいですからいかにパパが小さいか想像してみて下さい。手も足も私の方が大きいのです。まあ、一般的にはパパは中肉中背ですから私の方が大き過ぎたとも言えますね。高校の時の制服はサイズが無くてオーダーメイドでしたから。

あ、パパが帰って来ました。それではこれにて、バイチャ。

<追記> パパに排水溝の掃除をしてもらいました。ドブの匂いも消えて気のせいか排水もスムーズになった様です。パパの制服を洗濯してもほとんど付着物はありませんでした。洗濯機の下がゴミで汚れているので今度息子に洗濯機を持ってもらって床掃除をすると言ってました。きれい好きなパパが居てくれて大助かりですが、パパに先立たれたら家の事は何も出来ない息子と2人どうやって生きていこうか先行きが不安です。どうか私より長生きをして欲しいです。もたもたしているうちにもう夜中の12時になりました。そろそろ寝る前のお薬を飲んで寝ます。飲まないといつまで経っても寝られないので…。ではお休みなさい。

10月25日(水曜日)

Guppy   2017年10月25日   10月25日(水曜日) はコメントを受け付けていません

天気 「雨降って 午後には止んで 晴れだとか」

〇〇〇さんの意識が回復した様です。気になって今オフィシャルブログへ見に行きました。ご本人が自ら経緯を説明されていました。お元気そうで良かったです。ホッとしました。安心したせいか急にお腹が空きました。今からお昼ご飯を食べます。では。

只今夜の11時半。土曜日に抜歯してからろくすっぽまともな物を食べていなかったせいか、今日はお昼ご飯に残り物のうどんで焼きうどんを作ってから今までずーっとチビチビ食べ続けていました。まるでダムが決壊したかのようです。カロリーはアッと言う間に2000kcalを越えました。息子が買って来てくれた納豆巻きややきとりまんも食べて、晩ご飯もしっかり食べて、勿論プリンやコーヒーゼリーなんかアッと言う間に無くなりました。冷蔵庫の中は既に空っぽ状態に。まるで残り物を一掃したみたいです。せっかく61.2キロまで落とした体重が明日はどうなるか…。はぁ。でも、山ほど食べたと言ってもチートデーと言うにはあまりにも中途半端な摂取カロリーなので、チートではなく単なるリバウンドになるでしょう。明日からまた仕切り直しですね。ダイエットは難しいや。

10月24日(火曜日)

Guppy   2017年10月24日   10月24日(火曜日) はコメントを受け付けていません

天気 「昨夜から ようやく晴れて 洗濯を」

今日は洗濯以外暇なので、速報だけ書いたフィギュアスケートグランプリシリーズロシア大会の男子シングルのレビューを書きたいと思います。

まずはショートプログラムから。カザフスタンのデニス・テン選手24歳。足に故障を抱えていてジャンプの度に着地出来ずとても痛そうでした。結果減点2の69.00に終わりました。次、カナダのナム・ニューエン選手19歳。2種類の4(クワド)ジャンプを用意していましたが、2つ目の4トゥループジャンプで転倒。それでも減点1の80.74取りました。1人飛ばして次、ウズベキスタンのミーシャ・ジー選手26歳。この選手は4回転ジャンプこそ跳びませんが、演技の美しさでファンもジャッジも魅了されてしまうのです。本当は昨年引退表明していましたが、多分オリンピックシーズンという事でまた出場する事になったのでしょう。また見られて喜んでいるファンは多いでしょうね。衣装はヨーロッパ中世期みたいな衣装でもみ上げから口元まで薄らひげも生やしていました。まるで本の中から抜け出てきた様な感じのとてもきれいな出で立ちでした。今回も自ら振り付けし、指の先まで丁寧に演技してジャンプも減点のつけようがないジャンプでした。得点は85.02。ほら、4ジャンプが無くたってここまで得点を得る事が出来るのです。素晴らしい演技でした。お次は3人飛ばしてアメリカのネイサン・チェン選手18歳。最初の4ルッツ3(トリプル)トゥループのコンビネーションジャンプはすごかったです。これを跳ぶのは羽生選手でも無理でしょう。この選手はクラシックバレエと体操を習っていたとかでジャンプの軸にブレが無いのですよね。昨年まではジャンプは跳べても間の演技がなっていなかったので得点が伸びなかったのですが、今年はステップシークエンスもキレの良いダンスみたいで、得点は100.54と100点越えしました。次も1人飛ばして最後は日本の羽生結弦選手22歳。ショートプログラムの曲は、一昨年とその前のシーズンでも使用していたショパンの「バラード第1番」です。オリンピックへ勝ちに行く為に1番しっくりいく曲という理由で選んだそうです。勿論振付は手直ししています。しかも、アイスショーで実際に試してみたとかで、その時点では成功だった様です。ですが、試合は水物。今回は後半の4トゥループ3トゥループのコンビネーションジャンプで転倒してしまいました。その為、減点1の94.85でした。最初の4ループジャンプでも着地失敗しているのでショートプログラム2位は仕方がないですね。

さて、次はフリーを見たいと思います。

最終グループ最初の選手はショートプログラム5位のウズベキスタン、ミーシャ・ジー選手。スピンやステップシークエンスが丁寧で、コレオシークエンスでは激しく、マイナス要素が全く無いので髙評価を得ました。2度目のオリンピックへの集大成とも言えるプログラムでした。で、フリーの得点は170.31ショートプログラムとの合計は255.33でした。あら、他所のサイトで指摘されるまで気が付きませんでした。昨日のおひげが無い、剃って来たのですね。私は昨日のスタイルの方がとても似合っていた様に思いましたよ。ま、薄いおひげなのですぐ伸びるでしょうが。次はショートプログラム4位、ロシアのミハイル・コリヤダ選手。曲は「エルビス・プレスリーメドレー」。冒頭の4ルッツジャンプ転倒、次の4サルコウジャンプ転倒、最後の3ルッツジャンプも転倒。解説の織田信成さんが言うには、転倒が3つあると3つ目以降は1つの転倒で減点2になるので、この選手のフリーの得点は減点4で185.27ショートプログラムとの合計は271.06となりました。2人飛ばして次ショートプログラム2位の日本、羽生結弦選手。曲は一昨年と同じ「SEIMEI」ですが、構成は変わっています。控え室で靴を履いている時に見た五本指の靴下がかっちょ悪かったですw まずはソチオリンピックの半年後から練習を積んで来た4ルッツジャンプは何とかこらえました。次の4ループジャンプの予定が空中でとっさに3ループジャンプにして何とかこらえた様です。後半の4サルコウジャンプもこらえて次の4トゥループジャンプは2(ダブル)になってしまいましたが、残りのジャンプは大丈夫でした。その緊張感が解けたのか、そこからは何をやっても客席からキャー、終わってもキャー。ロシアでは土曜日なので客席は満杯で中国やロシアのファンも来ていたそうです。気になる技術点ですが101.54でした。その代わり演技構成点では94.38でフリーの得点は195.92ショートプログラムとの合計は290.77で、笑顔でキス&クライに座っていました。初戦だったオータムクラシックでのフリーの得点から40点も上がったのですから笑顔になるのは当然でしょうね。この調子で行けば、オリンピックでの活躍が楽しみですね。最後はショートプログラム1位、アメリカのネイサン・チェン選手。冒頭の4ルッツ3トゥループのコンビネーションジャンプは今日も完璧でした。続いて4フリップジャンプ、4サルコウジャンプ、後半に入って4トゥループ2トゥループ2ループのコンビネーションジャンプまでは成功しました。その後は4トゥループジャンプが2トゥーループジャンプになって、3アクセルジャンプにも2トゥループジャンプを付けてコンビネーションジャンプにしましたが、これは3つ目の2トゥループジャンプになるので認められないそうです。というわけで、技術点は羽生選手を上回り104.85演技構成点は下回って88.40でフリーの得点は193.25がっかりしていましたが、ショートプログラムの貯金が有って合計293.79になりました。この選手、昨シーズンより遙かに表現力が増したのでオリンピックでは要注意人物になりそう。

というわけで、1位はアメリカのネイサン・チェン選手、2位は日本の羽生結弦選手、3位はロシアのミハイル・コリヤダ選手、4位にウズベキスタンのミーシャ・ジー選手が入りました。以上でグランプリシリーズロシア大会男子シングルのレビューを終わります。お疲れ様でした。

<追記> 今日、うちの掲示板にウェイさんが知らせてくれたのですが、〇〇〇さんが10月22日の台風で被災されICUで意識不明状態とOffsialブログに書いてありました。彼女は、うちの掲示板の記録では2009年からしか残っていないのですが、その前からメールのやり取りもしていた大切なお友達です。非常にアクティブな人で、ここ数年はボランティア活動にも従事しているくらいです。どうか早く意識が戻って元の元気な姿になる様祈っています。