10月31日(木曜日)

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天気 「秋晴れに 金木犀の 香り嗅ぐ」

とうとう10月も終わりになってしまいましたね。今日は、一昨日の日記に書き足りなかった事を書きます。まずどうして私が1億円の生命保険にかかっていた事がわかったか。それは東京からその保険会社の調査の人が家に来たからです。それで聞いて皆ビックリしたのです。当時私は一人暮らしをしていたので祖母から聞きました。で、兄夫婦と祖母とでこちらの支社へ直談判に行ったのですが、私の免許証を見せて証明しようとしても、担当の方が私の事を否定してあっさりと追い返されたのです。で、どなたかの紹介で警察の多分捜査2課か3課だと思うのですが、行ったのです。そこの課長さんが電話をかけて「そちらでも叩いたらホコリの1つや2つ出るやろう」と言ったらあっさり解決して「もう大丈夫ですよ」と言ってくれました。その証拠に後日その保険会社の人が菓子折を持って家に謝りに来たそうです。祖母がそう言っていました。

それでも、私はまだ母の事を心のどこかで信じていたので、片方の話だけ聞いても不公平なんじゃないかと思ったので、ずっと母に聞いてみたかったのです。その機会が発病前にあったので、電話で聞いてみました。すると、1億の保険に私を入れたのは認めました。ただ、理由は私の結婚相手の母親が保険のセールスマンだったので、持参金代わりに契約をしたとの事でした。母と、いつも一緒にいる男の人と2人で勝手に決めた結婚相手です。しかも、替え玉を用意したのは私が一人暮らしをしていてどこに住んでいるかわからなかったからだと。ショックでしたね。全て兄や祖母の言った通りでした。ただ、その理由は想定外でしたが。でも、契約したその男の人を私は信じていなかったので、母の様に気楽にはなれませんでした。もしかしたら殺されるのではないかと怖かったのは確かですから。当時、母とその男の人対祖母と兄夫婦らは遺産相続の件で裁判で争っていたのですが、私はずーっと蚊帳の外でした。私のこの件が裁判に出ると面倒な事になると言われ、その後もずーっと私は蚊帳の外でした。何か私がしゃべったら困る事でもあるのかしらと、その時は思ったものです。とにかく、それから私は誰も信じられなくなりました。

話がずれましたね。私が発病して記憶喪失になってから、母の事で思い出したのはこの保険の事でした。それからは母の声をパパの電話越しに聞くと過剰反応するし、手紙を読んだ時にはヒステリーを起こしました。あれから何十年も経つのに…。そんな私を息子はPTSDだと言いますし、パパは「いつもの様に、芋づる式に記憶がよみがえっただけや」と言います。ま、多分パパの言う方が合っていると思いますが。ちょっと読み返しているうちに涙声になって来たのでこの件についてはもうお終いにします。

10月29日(火曜日)

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天気 「曇りかな 今日の天気は イマイチで」

「私は当時21~2歳だったでしょうか。まだ『保険金殺人』という言葉も無かった時代でした。頭の良い奴もいるものです。私の偽物を用意して母に「娘」だと言わせたのです。「その人は偽物」といくら保険会社に訴えても聞いてもらえなかったので、ツテをたどって警察から保険会社へ電話1本かけてもらって事なきを得ました。母は、その時の事は今も殺人とかそんなつもりではなかったと言い張っています。」

上記の文は私が10月26日に掲示板へのレスで書いたものです。あまりにも正直に書きすぎて皆さんドン引きされている様なので、そのレスは削除してこちらへ貼付しました。母の言いたい事はわかっています。ほんのちょっとだけかけて、すぐに破棄するとでも言われたのでしょう。私を殺す話だったら協力はしなかったでしょうから。でも、私はその人を信用していなかったので、お金に困ったら私を事故に見せかけて1億円手に入れようと考えてもおかしくない人なのです。天性の詐欺師ですからね。お嬢様育ちの母の考えなどお見通しだったと思いますよ。毎日深夜の2時まで浴びる様に酒を飲ませて何度も本心を聞き出したと母は言っていましたが、酒を飲んでも飲まれる様な人間ではないと今も私はそう思ってます。

ただ、私は一言謝って欲しかっただけです。「怖がらせてご免」と。本当に怖かったのですから。保険をかけた本人が手を下さなくても、頼んだらやってくれる人ぐらい仲間内に居るでしょうから。そういう詐欺グループのターゲットだったのですから、母は。散々利用されて取る物が無くなったらポイされて、それでもまだ自分はだまされたとは認めたくない気持ちはわかります。ですからもう謝らなくても良いです。でも、だからと言ってイコール仲良くお付き合いをするつもりは毛頭ありません。「親孝行、したい時には親は無し」と母は自分から言っているそうですが、私はそれでも良いと思っています。その方がホッとします。だって、亡くなったら勝手に名前とか利用されたりする事もないし、うちのパパに儲け話だからとしつこく誘って来る事も無いし。第一、母の考える儲け話っていっつも失敗しては自分だけ逃げるやん。だから皆に恨まれているのに気が付かないのかな。母にはそんな儲け話の才能は無いって事。有ったら今頃大金持ちで、呼ばなくても皆自分からすり寄って来るでしょうよ。そうしたら寂しくもないし、これまでと変わらず私の事なんぞ思い出す事もないでしょう。

10月28日(月曜日)

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天気 「まるで嘘 今日は1日 青空が」

フィギュアスケートのグランプリシリーズ、カナダ大会男女フリーが見つからなくて「これはきっと録画されていない」と思ってパパに文句の電話をかけたら、続きの画面に有りましたw で、久々に大きなモニターで見る事が出来ました。

ショートプログラム10位の本田真凜選手。昨日とは打って変わって滑れるじゃん。得点は120.06(技術点57.44)でショートプログラムとの合計は179.26でした。キス&クライでは普通に嬉しそうにしていました。昨日とはまるで別人の様。やっぱ失敗を事故のせいにしている気がすると、ひねくれて見るのは私だけ? 

それからショートプログラム6位のエフゲニア・メドベージェワ選手(ロシア)。ショートプログラムでは可哀想でした。2アクセルジャンプ(2回転半のジャンプ)では着氷ミスして最後の3ルッツジャンプでは転倒して壁に激突だもん。フリーでは強い意思を持ってのぞんで来ました。曲は親日家らしく映画「SAYURI」。衣装はまるで着物みたいな奴。真央ちゃんの「蝶々夫人」の時みたいな淡ーい衣装ではなく、黒を基調とした花柄で本当に芸者さんが着るみたいなかなり派手な感じ。でも、すっごく似合っていた。内容は1つもミスはしないぞ!という力強い意志が感じられました。で、結果ジャンプは全てクリアで、完璧にノーミスな演技はさすがでした。終わったら何度も何度も首を振っていて、演技で何か引っ掛かったのでしょうか。得点は146.73(技術点73.01)でショートプログラムとの合計は209.62でした。あまり喜んではいませんでしたが、十分きれいな演技で私は魅了されたけどな。

で、1人飛ばしてショートプログラム2位のユ・ヨン選手15歳(韓国)。紀平梨花選手とはほんの3.13差の2位です。何故かと言うと、2人とも3アクセルジャンプを成功させたからです。フリーではどうでしょうか。冒頭に3アクセルジャンプを跳んだのですが転倒してしまいました。ここで基礎点8.00からGOE(出来栄え点)で4.00引かれました。それだけですね。後はミス無し。得点は139.27(技術点75.03減点1.00)でショートプログラムとの合計は217.49でした。キス&クライでは何故か紀平梨花選手と同じ濱田美栄コーチが座っていました。道理で2人とも3アクセルが跳べるわけだ。なるへそー。

次はショートプログラム3位のアレクサンドラ・トゥルソワ選手15歳(ロシア)。私は知らないけど、パパが知ってると言いました。SNSで何度か見た事があるそうです。4回転を跳ぶとの事でした。見てみたらすごいのね。4回転ジャンプを3種類も跳んでるじゃん。うち冒頭の4サルコウジャンプでは転倒しましたが、次のアクセル以外で最も基礎点の高い4ルッツも決めているではありませんか。それから4トゥループから始まる2連続コンビネーションジャンプや3連続コンビネーションジャンプも成功させたし、勿論4回転以外のジャンプも成功していますが、4回転ジャンプは跳べるのに何故アクセルジャンプは2回転なんでしょうか。不思議です。ま、とにかく最初の4サルコウ以外はミス無しで、得点は166.62(技術点100.20減点1.00)でショートプログラムとの合計は何と241.02でした。このフリーの得点も合計の得点も世界最高得点になりました。男子でも技術点が100点越えする選手は少ないのにぃ。ま、まだ15歳だからこれから大人になるにつれて段々跳べなくなるんじゃないかな。そういう女子は多いから。

さて、ようやくショートプログラム1位の紀平梨花選手に到達しました。冒頭の3アクセルジャンプは着氷で上手くいかずコンビネーションジャンプに出来ませんでした。なので、次の3アクセルを2トゥループとのコンビネーションジャンプにしました。それからはスピンもステップシークエンスも全て最高のレベル4で、ジャンプミスも無しで最後まで滑り続けていました。気が付けば、会場も先程の世界最高得点の興奮から紀平選手のアラビアかインドみたいな世界に引き込まれていました。終わった瞬間、本人はうなずいていました。得点は148.98(技術点77.50)でショートプログラムとの合計は230.33でした。

結果発表です。優勝はアレクサンドラ・トゥルソワ選手、2位は紀平梨花選手、3位はユ・ヨン選手でした。今シーズンはあまりレビューは書かない様にしようと思っていたのですが、録画したテレビで見るとついつい長文になってしまいました。読んで下さった皆様、本当にお疲れ様でした。( ^-^)_旦~

10月27日(日曜日)

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天気 「雨降った 夕方からは 晴れるかな」

昨日見られなかったフィギュアスケートのグランプリシリーズカナダ大会の女子ショートプログラムを見ました。10位になった本田真凜選手18歳。技術が伴っていないのに国際大会へ出るなんて無謀の様な気がします。演技構成点はまあまあなんですけどね。ジャンプが跳べない。2回転のジャンプなんて0点ですよ、0点。氷上に足のついた演技ならスピンもステップシークエンスもまあまあなんですけどね。演技力もあるし。でも、得点は59.20で、うち技術点は27.95とひどすぎます。これをタクシーの事故のせいにして欲しくはなかったですね。だって、ケガしていない時とあまり変わらない様な気がするので。

それと比べるのも何ですが、1位になった紀平梨花選手17歳。3アクセル(3回転半のジャンプ)、3フリップ3トゥループのコンビネーションジャンプ、3ループの全てのジャンプがきれいに決まり、得点は81.35で、うち技術点は45.96でした。もうコーチは我が事の様に飛び上がって喜んでいました。でも、2位との差が3.13しかないのでフリーが無事済む事を祈っています。

さて、今度は出来たてホヤホヤの男子フリーを見ました。ショートプログラム5位の田中刑事選手。初っ端からの4サルコウジャンプは決まりましたね。でも、コンビネーションジャンプの予定だったのでしょう。次の4サルコウに1トゥループを付けて何とかコンビネーションジャンプにしました。結局ジャンプの変更はあったもののミスはありませんでした。今日のプログラムの終わり方は洒落ていますね。演技後も堂々としていて、ホントもう1人前って感じがしました。フリーの得点は169.91で、ショートプログラムとの合計は250.02でした。花丸をあげたいと思います。

さあ、次の次はお待ちかね、ショートプログラム1位の羽生結弦選手。え?待っていたのは私だけw 最初の4ループジャンプがオーバーターン(着氷してもまだ回転した)になってGOE(出来栄え点)はマイナスになったけど、後はほぼパーフェクトだと思います。最後のジャンプはコンビネーションジャンプだったのですが、その第1ジャンプの3アクセルでは危なかったけど上手く第2ジャンプにつなげていたのでGOEはプラスになっていました。最近は筋トレをしているそうですが、それでも演技が終わったらすぐには立ち上がれないほど疲労困憊みたいです。それだけ全力を出し切ったのでしょう。キス&クライでは今日もご機嫌さんで、2人のコーチにはさまれて楽しそうに英語でしゃべっていました。得点が出たとたんコーチが「ウワォー!!」と雄叫びをあげていました。フリーの得点は212.99で、そのうち技術点は116.51とアメリカ大会のネイサン・チェン選手の記録よりジャンプ1個分多くてホッとしました。ショートプログラムとの合計は何と322.59でした。リンク内は黄色いプーさんのぬいぐるみで埋め尽くされていました。ただね、このプログラムは最初に音に合わせて首をニワトリの様に動かすから毎度毎度ニワトリを思い出してあまり好きではありません。でも曲の細部まで表現しようとするのが羽生流なので仕方が無いかなとあきらめています。

というわけで、羽生選手は1位、田中刑事選手は何と3位になりました。拍手( ´∀`ノノ☆パチパチパチパチ 本日はここまで。お付き合い下さった皆さん、ありがとうございました。<(_ _)>

10月26日(土曜日)

Guppy   2019年10月26日   10月26日(土曜日) はコメントを受け付けていません

天気 「朝曇り 昼からやっと 晴れてきて」

今朝9日ぶりにシャワーを浴びました。それもパパに急かされてようやく。その事を主治医にも報告しました。ま、9日ぶりとは言いませんでしたが。今日は朝から食欲も無くて、多分うつ気味だったのだと思います。食い道楽の私が食欲が無いなんて普通じゃありませんからね。でも、私がシャワーを浴びている間にパパがパパッと(ダジャレではありませんw)具無しのサンドイッチを作って冷蔵庫で冷やしておいてくれたので、しっとりとしてようやく食べる事が出来ました。thanks

うつ状態は、診察室で主治医と話をしている間に段々上がってきて先生に感謝しました。今日は夫婦喧嘩が多かった事と、遠縁の親戚に不幸があった事を話しました。主治医もパパと同意見で、お通夜とお葬式のどちらか1つに出れば良いと言っていました。私の感覚はかなりの浦島太郎なんですね。発病してからの20年間で世の中すっかり変わってしまった様です。パパの感覚の方が今時なんでしょう。もっとパパの話を聞かなきゃいけないのについついそれをさえぎって口を出してしまいます。反論だったり、全然関係ない話だったり。私の悪い癖ですね。

話は変わりますが、今日で歯医者さんの治療が終わりました。フー。パパの車で行くので土曜日しか通えなくてこんなに時間がかかりました。本当は左下の歯も固い物を咀嚼していると違和感を感じるのですが、「また何かありましたらいつでもどうぞ」と言われたので言いませんでした。もう通うのも疲れたので。

もう夜中の12時ですが、気になっていたフィギュアスケートのグランプリシリーズカナダ大会をチラ見しました。まずはショートプログラムで5位になった田中刑事選手24歳。ようやく国際大会に場慣れして来たみたい。ミスはあったけど、堂々としていた。ま、唯一の4サルコウジャンプが3回転になったのは惜しかったけど、それでも得点が80.11だったので良かったと思う。

同期の羽生結弦選手24歳は4サルコウジャンプも3アクセルジャンプ(3回転半のジャンプ)も物凄ーくきれいでGOE(出来栄え点)が満点に近かったです。満点のジャンプもあったのかな。1つミスをあげるとしたら、後半の4トゥループ3トゥループのコンビネーションジャンプでしょう。が、これも第1ジャンプは危なかったけど第2ジャンプで上手く切り抜けてすぐに次の動作に移ったので、結果的にはこのジャンプもGOEがプラス2.26になりました。終わってキス&クライでは超ご機嫌さんでした。得点は何と技術点が61.13で、演技構成点と合わせたら109.60とダントツで1位でした。日本から来ただろうファンの人が感極まって泣いていました。私はそこまでの思い入れは無いかな。だって、あの衣装は私の趣味に合わないもん。何かカマっぽいじゃん。上半身がブルーのフリルみたいなのがいっぱいついていて。気になるのが終わったとたん衣装の脇をチェックしていたところ。何だったんだろう。さて、今のところアメリカのネイサン・チェン選手の得点よりは少しだけ高いのでちょっとホッとしました。明日もこの調子で演技出来る様、祈ってます。遅くなりました。もう休みます。

<追記> 本日の体重は65.2キロでした。