天気 「冬らしく 朝晩みぞれ 昼は雨」
昨夜は2時前に寝たと思うのですが、今朝は6時きっかりに目が覚めました。私は続けて2度寝は出来ないのであきらめて起きて来ました。どうも来客があると安心して眠れません。息子も同じ様で5時に起きたそうです。朝飯代わりにアイスを食べていたので1/4分けてもらいました。やっぱチョコモナカジャンボは美味しいですね。おっと、7時にはパパも起きて来ました。掃除機をかけるそうです。私は洗濯でもしようかな。
それにしても朝の9時って早過ぎませんか。私は夜族なので朝は苦手です。10時頃だとちょうど良いのですが。兄は時間通り来ました。今日は私は怖くて玄関まで出迎える事は出来ませんでした。うつ気があるのかもしれません。リビングに入って来た時は優しかったけど、椅子に座っておしゃべりを始めてから私が話に加わると冷たい一言で言い返してくるので兄のこちらを見る目が怖かったです。話も時々途切れるし。また私が余計な事を言ったみたいで、瞬間誤解されたのに気付きましたが1度インプットされたのは忘れないでしょう。すぐに誤解を解けば良かったのですが、「時代が違う」と冷たく一言で言い返されたらもう「そういう意味とは違う」とは言えませんでした。あーあ。パパが言うには他にも失言があったそうです。気が付きませんでした。それで不愉快になって帰られたのかもしれません。というわけで、パパに聞いてからですが、あんまり怖くて後でセロクエルを飲みました。飲む薬、間違ったかな。
で、お昼を回ってから今度は私の母からパパへ電話がありました。私の調子を聞いてきた様です。冷たい様ですが、何度も「そんな事、親がするか-」という目に遭ってきたので、死ぬまで会わないと思います。電話に出るか出ないかはその場になってみないとわかりませんが。
午後は弟一家が来ました。小さかった真ん中の子が上の子と同じくらいの身長になったので、その事に真ん中の子はコンプレックスを持っていたので「あー良かった」と思いました。そしてその子は下の子の面倒をとてもよく見ていました。親は後ろからその様子を黙って見ているだけでした。おやつが無くなると下の子は母親に甘えていきました。すると自由になった真ん中の子は、大人の話を黙って聞いて時々うなずいていました。帰る時にはくずかごを持って来て下の子が散らかしたお菓子の袋などをきれいに片付けて行きました。まさに「できすぎ君」でした。もしかしたら弟のお嫁さんに似ているのかもしれません。今からそんなに気を遣っていたら大人になるまでに疲れてしまわないかと心配になりました。パパがお年玉の事をすっかり忘れていて、私が途中で思い出して用意しました。うっかり忘れたまんま帰すところでした。いやあ、思い出せて良かったです。次に会う時は上の子は高校生でしょう。ビビりながら抱っこしたあの小さかった赤ちゃんがもうすぐ高校生とは感慨深いです。
というわけで、今日は忙しい1日でした。明日は例年通り白山さんへ初詣に行きます。干支の土鈴をゲットして来ます。きっと可愛いだろうな。楽しみです。では、今日はここまで。また明日。