天気「花曇り?まだ蕾さえ見えないよ」
今日は私の気持ちを書いてみようかと思う。多分、パパは私の事を誤解していると思うので…。出来る事なら、パパとは死が２人を分かつまで添い遂げたい。すぐに離婚と喚くのは、今の関係が不安定で強がり言っているだけ。些細な事と思うかもしれないが、私の見ていないところでパパが何か新しい行動をするだけで、私は不安に陥る。例えば、生の英会話の練習に外国の若い女性とメールのやりとりを仕始めたり (仕始めの頃は相手が若い独身女性だとは知らなかったので)、また昨夜の様に結婚指輪をサイズが合わなくなったので個々のキーホルダーにお揃いで付けていたのを突然パパだけ「痩せて入る様になった!!」と指にはめて帰宅したり…。今の私は、いつもと同じ生活が支えであるのに、何か小さな事でも生活が変化すると被害妄想の虜になってしまう。昨夜はなるべくパパと一緒に寝室に入ろうと努力し、それは成功したが、寝る前のお薬を飲んだにもかかわらず、なかなか眠れなくてやっと寝ても2時間半で目が覚め、もう眠れないので仕方なくファミコンで麻雀をして朝になるのを待っていた。楽しいからゲームやパソコンをしているわけではない。喜びも楽しみも哀しみもほんの一瞬感じられれば最高で、怒りは不安や嫉妬と一対になって常に私をイライラさせる。その態度でパパは誤解するみたいだから、ここに正直な気持ちを書き残そうと思う。「離婚なんか絶対にしたくないよー!!」「ずーっとパパと居たいよー!!」パパの心ここに在らず、を感じるのが辛いです。胸が苦しくなるのです。