12月3日(日曜日)

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天気 「久しぶり 0% 日が差して」

朝、テレビを見ていたら今日は何と降水確率が0%でした。この時期にこんな事、こちらではほとんど無いのです。これは朝一からタイヤ交換です。パパは珍しく手伝いをする為に早起きした息子を連れてまずは洗車に。洗ったら手にタオルを持って拭き拭きしなければならないので、今日は2人でやったせいかお帰りが早かったです。そしていよいよ肝心のスタッドレスタイヤの交換です。外したタイヤを駐車場から3階まで運んで来たのは息子でした。これは後でパパがお風呂場で1本1本洗うのです。そして乾かして何かを塗ってから袋詰めにして外の物置にて保管します。ま、パパの1日仕事ですね。

昨日は病院の帰りにもう出ているだろうと、山の麓にある造り酒屋さんへ酒粕を買いに行きました。今まで焼いて食べるのも粕汁にするのも同じ板粕で作るもんだと思っていましたが、聞いたところ違うそうです。板粕は焼いて食べるだけで、粕汁にはお味噌みたいなカップに入っている練り粕を使うそうです。で、パパがはまっている大吟醸の練り粕を2つも買いました。1つ1080円。高い買物でした。でも、早々に売り切れてしまうので、これで来年の春まで粕汁が食べられると思うとそんなもんかな。

今日はパパが私の大好きな香箱ガニ(ズワイガニの雌)を買ってくれました。もう茹でてあって後はさばくだけ。そのさばき方がわからない。ネットで調べてみたら祖母がやっていた仕方と同じのを発見。その写真を見ながらさばく事に。いやあ、難しいもんですね。でも、食べてみたらその美味しかったこと。思わず「幸せ~」と言っていました。パパは「年に1度と言わずちょくちょく買ったら」と言います。私しか食べないのに申し訳ないと思ったのですが、あまりの美味しさに思わず「うん」と言ってしまいました。近江町市場へ行けばもっと安いのですが、たった1杯買うだけの為にあんな遠い所まで行くなんて、ふぁふぁふぁ(さんま風)。まあ、また食べたくなったら買わせてもらいます。スーパーのでも十分美味しかったですから。

昨夜は、寝る前のお薬(レボトミン5mg入り)を飲んだのですが、やはりなかなか眠れませんでした。5じゃ足りないのでしょう。パパが「頓服から1錠ずつ足して10mgにしていったら」と言うので今晩はその様に試してみようかと思います。それで即効眠れたら、次回ドクターにそう言えますからね。では、今から流しの洗い物と明日の用意とゴミ捨てをしてから寝ます。お休みなさ~い。

<追記> この日の晩12時半に寝たのに翌朝は寝坊しかけてしまいました。期待を込めて、寝る前のお薬はまた元に戻します。(12/4)

12月1日(金曜日)

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天気 「寒いですぅ 今日は1日 雨降って」

今日はシャワーを浴びてきました。気のせいかまた少し胴体が細くなった様な気がします。気のせいかもしれませんがw。体重はまだ61.1キロなんですけどね。いつもみたいに週に1度しか浴びなかったら抜け毛もアカもひどいのですが、今日は4日ぶりという事であまり排水溝が詰まりそうになるほどではありませんでした。

明日は3週間ぶりの診察日です。いつもは2週間おきに行くのですが、今回はパパの仕事の都合で3週間になったのです。そのせいか、報告せなならん事が山ほどあります。忘れるといけないのでメモをしています。妄想や幻聴は勿論のこと、寝る前のお薬を元に戻してもらいたいのでその事を特に直談判するつもりです。お薬を飲んでもなかなか眠れないので、昨日はいつもの薬プラス頓服のレボトミンを飲んだら即効眠れたからです。ドクターは大分前から寝る前のお薬を減らしたがっていましたが、2回に分けてレボトミン50mgを完全に抜いてとても満足げでした。でも、レボトミンって精神神経安定剤ですが、実は睡眠薬代わりにもなるのです。50mgは多いかもしれませんが、せめて25mgは残しておいて欲しかったです。さて、うまく直談判出来るでしょうか。

11月30日(木曜日)

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天気 「寒かった 昼からずっと 雨降って」

夫婦喧嘩をしました。私は電話に出るとしどろもどろになってしまうのでいつもは電話に出ないのですが、最近しつこくかかる電話があって昨日はパパが「俺が居る時にかかって来たら出ても良い」と言っていたのでそうしたら、今日は保険の勧誘だとわかっていたから出るつもりは無かったんだそうです。いっつもそう。パパはその日によって言う事がコロコロ変わるのです。でも今日は私疲れていて、つい本音が出ちゃったの。「普通、電話がかかってきたら出るでしょう?」と。そうしたら「何の為に400円払ってナンバーディスプレイにしたと思っているんや。そんな事言うなら電話を切るぞ」とパパが怒鳴るのです。「私は電話も無い家に住みたくは無い」と言いました。何故ならパパの育った家は、パパの父親が出て行ってから電話が無くていっつも近所の家を呼び出し電話にしていたのです。それが恥ずかしかったと聞いていたので。私は物心ついた時には既に電話が2台ある家に育ったのでそんな恥ずかしい暮らしはしたくは無いのです。

でも、パパが言うには最近は皆が携帯電話を持っているので家電を切ってしまう家が多いとか。そういう家もあるかもしれませんが、まだまだ使わなくても家電のある家の方が多いと私は思うのですが。

あーあ、せっかく今日は息子に手伝ってもらって3時間もかけて天ぷらを揚げて、ご機嫌さんで晩ご飯を食べたところだったのにぃ、たった1本の電話でとんだとばっちりを食っちまったぜ。今だってトイレに起きてきたパパが寝室へ戻る時に戸をバシッと閉めちゃって、ホント気分が悪いというかいつまで根に持っているんだろう。明日はお宅の大好きな天ぷらがお弁当箱に入るというのに。はあ。orz

11月28日(火曜日)

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天気 「温かや 暖房なしで 過ごせたよ」

今日も今日とてYou Tubeでフィギュアスケートグランプリシリーズアメリカ大会の女子ショートプログラムを見ました。テレビで放送されていないので仕方がないですね。まずはアメリカのブラディ・テネル選手19歳。お初にお目にかかります。と思ったら、「この動画は、お住まいの国では公開されていません。」と出ました。残念。

次はロシアのポリーナ・ツルスカヤ選手16歳。日本大会では3位でした。冒頭の3(トリプル)ルッツ3トゥループのコンビネーションジャンプは高さがあって良かったのですが、後半の3ループジャンプで転倒。2(ダブル)アクセルジャンプ(2回転半のジャンプ)では危なく転びそうでした。でも、振付はまるでメドベージェワ選手そっくりでした。同じ振付師なのかなあ。得点は63.20点(減点1.00)でした。

次もロシアのアリョーナ・レオノワ選手27歳。日本大会では6位でした。チャチャチャの曲に合わせて最初は大人のセクシーな演技で始まりました。でも、ノーミスだっていうだけで特に感動なし。久しぶりに白じゃない肌色のスケート靴を見ました。得点は63.91点でした。

そのまた次もロシアのセラフィマ・サハノヴィッチ選手17歳。こちらもお初にお目にかかります。何と、コーチがあの羽生選手も憧れたと言うエフゲニー・プルシェンコさんではありませんか。引退してコーチにならはったんですねぇ。何か感無量というか、ついこの間まで選手やったのに時の流れを感じましたわ。ウィキペディアによると、今はスケート学校を開校して才能や将来性を認めた若者を無料で受け入れているそうな。やる事がでかいなあ。つまり、この選手は認められた若者というわけですね、なるほど。冒頭の3フリッツ3トゥループのコンビネーションジャンプはうまくいきました。後半の3ルッツジャンプでは両手を上げていました。これは加点になります。そして2アクセルジャンプ。完璧にノーミスですね。リンクサイドに帰って来てプルシェンココーチに抱きついて良いなあ。キス&クライではにこやかで優しそうなコーチぶり。得点は66.28点で、それを見て「うわあ」と喜んでコーチの影に隠れると、プルシェンココーチが優しく肩を組んでくれました。幸せな子だなあ。

次は日本の坂本花織選手17歳。ロシア大会では5位でした。曲は「月光」。前半は第1楽章のゆったりとした音に合わせてスピンなどで演技をし、後半からは第3楽章の速さに合わせてすごいスピードで3フリッツ3トゥループのコンビネーションジャンプに入って決めました! そしてそのスピードのまま3ループジャンプ、2アクセルジャンプと決めてノーミスの素晴らしい演技でした。キス&クライでは終始ニコニコしていて、得点69.40点を見て思わず「うわー」と叫んでいました。

次は2人飛ばしてアメリカのアシュリー・ワグナー選手26歳。カナダ大会では3位でした。これも「この動画は、お住まいの国では公開されていません。」との事。何かあったのでしょうか。

次はカナダのガブリエル・デールマン選手19歳。中国大会では6位でした。タンゴの曲で、最初は3トゥループ3トゥループのコンビネーションジャンプ。後半に入って3ルッツジャンプでお手付きしましたが、最後は曲に合わせてカチッとポーズを決めました。得点は68.08点でした。今日はブライアン・オーサーコーチは居ないのね。

最後は日本の宮原知子選手19歳。日本大会では5位でした。曲は「SAYURI」(Memoirs of a Geisha)。和楽器の音色がいかにも日本の曲って感じでした。でもこれアメリカ映画なのよね。ま、それは置いておいて、冒頭の3ルッツ3トゥループのコンビネーションジャンプは着氷が危なかったですが、後半は大丈夫でした。リンクサイドに戻って来たら、子供と一緒に2ショットで記念撮影させてあげていて、ちょっと見直しました。キス&クライではパイナップルのぬいぐるみを持って、くそ真面目な表情で座っていました。得点の70.72点を見てもあまり喜んでいる様には見えませんでした。単に真面目なだけなのか、それとも不服なのか…。よくよく見てみると、技術点は宮原選手より坂本選手の方が高かったです。点差はたったの1.32。明日のフリーは頑張らないと。

以上で女子ショートプログラムは終わりです。この地点で1位は日本の宮原知子選手、2位は日本の坂本花織選手、3位はカナダのガブリエル・デールマン選手、4位はアメリカのブラディ・テネル選手、5位はロシアのセラフィマ・サハノヴィッチ選手、6位はアメリカのアシュリー・ワグナー選手、7位はロシアのアリョーナ・レオノワ選手、8位は同じくロシアのポリーナ・ツルスカヤ選手でした。それでは休憩に入りまーす。

ここからは女子フリーの演技です。まずはショートプログラム8位、ロシアのポリーナ・ツルスカヤ選手。長身だからでしょうか、ジャンプが大きいです。しかも高い。もう跳ぶ度に拍手です。後半に入っておっと危ないと思ったジャンプもあったけど、全体的にはかなり良かったと思います。特に終盤にかけての3ループジャンプとか2アクセルジャンプは安定していたし。フリーの得点は132.36点(技術点69.20)で、ショートプログラムとの合計は195.56点でした。

次は1人飛ばしてショートプログラム4位、アメリカのブラディ・テネル選手。ショートが見られなくて残念でした。4位がどんな演技だったのか見たかったのにぃ。曲は「シンデレラ」。冒頭の3ルッツ3トゥループのコンビネーションジャンプから最後の3サルコウジャンプまで跳ぶ度に拍手喝采。その安定したジャンプの上にスピンもきれいと来た。もう完璧にノーミス。本人も終わった途端両手を上げて「やったー」と。新しい全米チャンピオンになるかも。そして、確実にオリンピックには出て来るでしょう。そうなったら今度はショートプログラムも見られるでしょうから楽しみです。リンクサイドではお客さんと写真を撮ったりサインをしたり、もう既に名は知られているのでしょう。フリーの得点は137.09点(技術点72.68)でショートプログラムとの合計は何と204.10点でした。本人もコーチもすっげー喜んでいました。

次も見られなかったのですが、ショートプログラム6位、アメリカのアシュリー・ワグナー選手。最初は2アクセルジャンプ、次は3フリップ2トゥループのコンビネーションジャンプ、そして2アクセル2トゥループのコンビネーションジャンプ、跳ぶ度に「キャー」とか「ワー」とか歓声が上がって、スピンも2つきれいに回っていたのに歌が流れて来たら途端に演技を止めて首を振りながら「もうダメ、出来ない」とか言いながらコーチの元へ。そして審査員に棄権を告げてお終い。リンク中央で礼だけしてすぐに会場の外へと行ってしまいました。次のサハノヴィッチ選手がリンクに入ってから何やら英語でアナウンスしていましたが、英語がわからないので何て言っているのかわかりませんでした。オリンピックまでに滑れる様になっていると良いのですが…。

次はショートプログラム5位、ロシアのセラフィス・サハノヴィッチ選手。前半は跳ぶ度に拍手が沸き起こって良かったし、後半になって最初の3サルコウ3トゥループのコンビネーションジャンプも「キャー」とか「ワー」とかうるさいくらい拍手喝采だったのに、その次のジャンプが1(シングル)アクセルジャンプになった時はさすがに会場はシーンとなりましたね。次の両手上げ3フリップ片手上げ2トゥループのコンビネーションジャンプになってまた拍手がわきましたが、最後の両手上げの3ループジャンプは何とか堪えました。そしてコレオシークエンスではとても感情移入していたせいか会場も引き込まれた様子で静かに終わりました。終わったら顔が段々笑顔になって来てチョー可愛いかったです。フリーの得点は123.47点(技術点64.56)でショートプログラムとの合計は189.75点でした。急きょ早まった出番ですが、よく頑張りましたね。偉かったです。それにしてもキス&クライに座っていたプルシェンココーチは口を真一文字にしてニコリともしませんでした。何か怒っているみたいに。

次はショートプログラム2位、日本の坂本花織選手。名前をコールされたら日本のファンが来ているのか、「サカモトー!!」とか「頑張れー!」という声が聞こえていました。演技は最初っからジャンプを跳ぶ度に拍手が沸いて、特に後半の2アクセル3トゥループ片手上げ2トゥループの3連続コンビネーションジャンプは会場から「ウオー」という声が沸き起こりました。後は跳ぶ度に「ワー」となり、スピンにまで拍手で、はっきりとした振りと大きなジャンプが良かったのだと思います。しかもノーミスだったので、終わった途端飛び上がって喜んでいました。日本の旗がちらほらと揺れていました。とにかく拍手喝采。もらったぬいぐるみはリンクサイドで袋に入れていましたが、何故か蛇のぬいぐるみまでありましたw。キス&クライで座っている本人を見たら眉間が広かったので、もしかしたら次世代の真央ちゃんになるかもしれません。世界中に愛される様な。フリーの得点は141.19点(技術点73.71)。得点を見た途端「ウワー」と大声をあげて喜んで、次にショートプログラムとの合計が210.59点と出るとまた叫んでコーチも止められませんでしたw。

次はショートプログラム3位、カナダのガブリエル・デールマン選手。冒頭の3トゥループ3トゥループのコンビネーションジャンプは幅も高さもあってダイナミックで良かったと思います。次の3ルッツジャンプかその次の3フリップジャンプは本当はコンビネーションジャンプの予定だったのではないでしょうか。着氷してから間があったので。後半に入って最初の3ルッツジャンプは何とか堪えたのですが、次は1ルッツジャンプになってしまいました。で、次の2アクセルジャンプも間があったのでもしかしたらコンビネーションジャンプにと思っていたのかもしれません。結局コンビネーションジャンプは冒頭の1つだけになってしまいました。残念。終わったら「はあ」とため息が。そしてフリーの得点121.06点(技術点55.93)を見て自分から鼻で笑っていました。ショートプログラムとの合計は189.14でした。

最後はショートプログラム1位、日本の宮原知子選手。曲は「蝶々夫人」(Madame Butterfly)。1年の休養中に色々やった事が良かったのか、振りが大きくなって前には無かった表現力があふれ出る様に技と技の間にありました。最初の3ループジャンプから最後の2アクセルジャンプまで跳ぶ度に拍手喝采、そしてスピンにも拍手、何とスパイラルにまで拍手をもらっていました。勿論ノーミスです。で、笑顔で終えた後、今までとは違って明るい顔でお辞儀をしては手を振っていました。フリーの得点は143.31点(技術点72.23)それを見たコーチの方が「キャー!!」、この技術点は坂本花織選手やブラディ・テネル選手よりは下ですが、演技構成点で71.08と70点越えをして1位になったのです。勿論、ショートプログラムとの合計は214.03点で「ファーストレイツ!!」と聞いたとたんあの宮原選手が「やったー」と片手でガッツポーズをしていました。いやあこんな宮原選手は見た事が無かったです。もう辛気臭い宮原ではなくなりました。ケガの功名というものですかね。

というわけで、長くなりましたが女子シングルのレビューを終わります。優勝は日本の宮原知子選手、2位は日本の坂本花織選手、3位はアメリカのブラディ・テネル選手でした。さて、この結果グランプリファイナル進出の残り1枠は、日本の樋口新葉選手に確定しました。宮原選手は補欠の1番になりました。もし、出られたら面白い勝負になりそうですね。では今夜はこのへんで。お休みなさい。

<追記> この日は1日中フィギュアスケートのレビューを書いていたせいか、脳の働きが止まらず寝る前のお薬を飲んでもなかなか眠れませんでした。翌日レボトミンと一緒に寝る前の薬を飲んだら即効で眠れました。次回診察日には、レボトミン25ミリじゃなくて良いから10ミリでも良いから出してもらえないか交渉してみます。(12/1)

11月27日(月曜日)

Guppy   2017年11月27日   11月27日(月曜日) はコメントを受け付けていません

天気 「雨上がり 徐々にお日さん 差してきて」

今日はお気に入りのミセス・ジーナのジーパンを履いています。太ももがほんの少し細くなったのか、全然きつくありません。ウエスト70ですが、ストレッチ素材なので楽勝です。これを履く為にダイエットをしてきたのです。昨日過食うつになっていたらしく食べ過ぎて今日の体重は200gも増えていました。ま、200で済んで良かったです。今日は大好きなアイスコーヒーを飲みながら、You Tubeでフィギュアスケートの男子フリーを見ています。後ほどレビュー書きますね。女子の方はもう朝のうちに結果が出ていました。1位は宮原知子選手、2位は坂本花織選手だそうです。優勝候補のアシュリー・ワグナー選手は棄権したみたいです。これで勝負はオリンピックへ持ち越しですね。では、今からシャワーを浴びてきます。

お待たせー。シャワーを浴びて来ました。スッキリしたあ。体重は61.3キロです。さて、では早速フィギュアスケートグランプリシリーズ第6戦アメリカ大会の男子フリーのレビュー、行きまーす。まずはショートプログラム7位、日本の無良崇人選手。カナダ大会では12位でした。冒頭の3(トリプル)アクセルジャンプ(3回転半のジャンプ)はきれいでした。拍手ももらいました。でもその後は1(シングル)アクセルジャンプとか1フリップジャンプとか着氷失敗したのとかあって、後半3アクセルに3トゥループを付けてコンビネーションジャンプにしたりしても焼け石に水状態でした。なのに、終わったら舌をペロッと出して全然何とも思わないみたい。そんなだから、お辞儀をしても目の肥えたアメリカのフィギュアファンからの拍手は少ないのです。案の定、技術点は62.22点。こんなんでオリンピック行けるのでしょうか、と思いました。フリーの得点は137.72点、ショートプログラムとの合計は212.77点でした。

次は2人飛ばしてショートプログラム6位、中国のボーヤン・ジン選手。中国大会では2位でした。どうやらケガをしていたそうです。冒頭の4(クワド)トゥループ2(ダブル)トゥループのコンビネーションジャンプはファーストジャンプが危なげだったけど跳びました。次の4サルコウジャンプは着氷失敗。その為か、次の3アクセルジャンプに1ループ3サルコウを付けてコンビネーションジャンプにしました。その後のコレオシークエンスかな。軽やかで素晴らしい演技でした。後半は4トゥループジャンプと3アクセルジャンプはきれいに決めましたが後は乱れてしまいました。でもよく持ちこたえたと思います。終わって疲れた感じでしたが、ぬいぐるみをいっぱいもらっていました。フリーの得点は168.06点(技術点89.06)で、ショートプログラムとの合計は246.03点でした。お疲れ様。

次はショートプログラム5位、イスラエルのダニエル・サモヒン選手。ロシア大会では12位でした。冒頭の4トゥループジャンプで転倒。次の4サルコウジャンプでも転倒。その際に右肩を負傷したのか、結局脱臼していたみたいで棄権しました。お大事になさって下さい。

次はショートプログラム4位、中国のハン・ヤン選手。中国大会では5位でした。アクシデントの直後の急きょ早まっての出番で、まだ気持ちが落ち着いていなかったのでしょう。表現力は上手になりましたが、ジャンプが乱れたり抜けて1アクセルジャンプになったり、後半に入っても3ルッツジャンプや3サルコウジャンプでは手がついてしまって、会場からは頑張れの拍手が沸き起こってステップシークエンスで何とか頑張って、その姿に歓声が…。でも、帰る時しょぼんとしていました。キス&クライではアメリカ人みたいに両手を上に上げ「仕方が無いよ」という様な仕草をしていました。得点はなかなか出ず、何かアナウンスが長かったです。でも、英語なので何を言っているのかちんぷんかんぷんでした。あんまり長いので、とっとと次のボロノフ選手がリンクに入って身体を慣らしていました。ようやく出たフリーの得点は142.36点(技術点60.56)で、ショートプログラムとの合計は228.33点でした。

次はショートプログラム3位、ロシアのセルゲイ・ボロノフ選手。日本大会では1位でした。冒頭の4トゥループ3トゥループのコンビネーションジャンプはもう拍手喝采。次の3アクセルジャンプではお手付きしましたが、それ以外は全く問題無し。素晴らしい演技でした。場内の空気が元に戻った様です。さすが伊達に歳を取ってはいませんね。でもすごーく疲れた様子でした。フリーの得点は169.98点(技術点86.50)で、ショートプログラムとの合計は257.49点でした。得点を見て「やったぜ」って顔で「ウーン」とうなっていました。

次はショートプログラム2位、アメリカのアダム・リッポン選手。日本大会では2位でした。何かリンク内に氷の欠片でも落ちていたのか、沢山ひらって審査員の所へ持って行きました。で、アナウンスで紹介されて会場から黄色い声の声援が沸いていたところへ今度は審査員の方から言われてまた取り残した欠片をひらって審査員の所へ持って行き、今度はコーチの所へ行きました。で、もう一度改めて場内アナウンスで紹介されてリンクの真ん中へw。始まった演技は何かクネクネしていました。冒頭の4ルッツジャンプで体勢を崩しお手付きをしてしまいましたが、後は問題無し。スピンにまで拍手喝采で、素晴らしい演技でした。でも、終わった途端、右肩を押さえていました。もしかしてお手付きをした時にケガをしたのかもしれません。戻って来たらお客さんから「アーユーOK?」と聞かれていました。フリーの得点は177.41点(技術点88.91)で、ショートプログラムとの合計は266.45点でした。肩、大丈夫でしょうか。

最後はショートプログラム1位、アメリカのネイサン・チェン選手。ロシア大会では1位でした。冒頭の4ルッツ3トゥループのコンビネーションジャンプは決めました。もうこれだけで技術点20.07点も稼ぎました。すごいです。が次の4フリップジャンプでは転倒し、次のサルコウジャンプは2になってしまって、後半でも最初の4ルッツジャンプは素晴らしかったのですが、次のコンビネーションジャンプでもファーストジャンプが2になっちゃったし、次の4トゥループジャンプは転倒。会場からは頑張れの拍手が鳴るのですが、やっぱりコンビネーションジャンプのファーストジャンプが1になっちゃうしで結局まともに跳べたのはルッツジャンプだけでした。もう「あーあ」という感じで終わりました。フリーの得点は171.76点(技術点86.68減点2.00)で、ショートプログラムとの合計は275.88点でした。キス&クライでは、コーチが何度も「イッツOK」と言っていました。何と技術点はアダム・リッポン選手より低いです。フリーでは2位でした。ショートプログラムの得点が100点越えだったので合計得点が高くなったのです。

結果、優勝はアメリカのネイサン・チェン選手、2位もアメリカのアダム・リッポン選手、3位はロシアのセルゲイ・ボロノフ選手でした。中国のボーヤン・ジン選手は4位になり、同じく中国のハン・ヤン選手は5位に落ちました。日本の無良崇人選手は7位でした。これでファイナル進出の4枠のうち3枠はネイサン・チェン選手、アダム・リッポン選手、セルゲイ・ボロノフ選手に確定しました。残り1枠は、ボーヤン・ジン選手が4位になったので、合計獲得ポイントがジェイソン・ブラウン選手と同じ22ポイントになりました。この場合、合計得点の高い方が進出出来るので、ジェイソン・ブラウン選手は合計507.09点でボーヤン・ジン選手は合計510.51点となる為、残り1枠はボーヤン・ジン選手に確定しました。おめでとうございます。早くケガを治して頑張って下さいね。以上、男子シングルのレビューを終わります。女子シングルのレビューはまた次回にお届けします。