6月26日(月曜日)

Guppy   2006年6月26日   6月26日(月曜日) はコメントを受け付けていません

天気「曇り空午後から雨が降るらしい」

前の時から3日経ってもお通じが無いので、2日間カマを飲んでやっと5日ぶりにお通じがあった。これって毎日飲むもんかなあ。毎日飲むと下痢になってしまうのだけど…。まっ良いか。これまでの様に出なかったら飲む事にしよう。

昨夜、パパのすぐ下の弟が来た。自然、話題は姑の事に。義弟のお嫁さんは「すぐ連れて来たら」と言っているらしい。良いなあ。私もそう言えたらどんなに嬉しいだろう。でもこっちは賃貸、あちらは持ち家。おまけに私は病気でご飯も作れないし…。その点、義弟は料理人だから食べ物にも不自由しないし…。姑は、一人暮らしで気の向いた時しか電話に出ない人だから、生きているのか死んでいるのかわからなくて困るのだ。だからパパはその弟の所だったら安心して任せられる様だが、いかんせん本人に行く気が全く無い。とにかく末弟と姑を引き剥がさないとどうしようも出来ないみたい。末弟が離さないのは姑のもらうお金目当てだと皆が知っているのに、末弟は「自分だけが親孝行している」と勘違いしているのだ。姑は完璧に末弟の言いなりだから、用済みになって末弟が見捨てるまでは誰が何を言っても無駄でしょう。可哀想な人。他にも息子がいるというのに…。

夜、パパが帰って来ておやつを食べながら少し話をしていたら、息子が奨学証書を持ってきた。失ってはいけないので、保管しておこうと「それ頂戴」と言ったら部屋に引っ込めた。それで注意したところ「それより早くご飯を作って」と言われて、もうご飯も味噌汁も出来ていて後はメインディッシュを作るのみになっていたので安心して「まだ寝るなよ」と言ったら、「世のお母さん方は6時から7時の間に食べれる様にするのに」と言ったので私はキレた。他のお母さんがたも私と同じ精神病かと…。一度に二つの事が出来ない、それも他のお母さんがたも同じか。パパからは火を使うのはパパが帰って来てからと言われていたから、待っていただけなのに…。パパの制止を振り切って、意地で「食べんかったら捨てれば良いのだろう」と言って作ろうとしたら、何故かパパが怒ってまたもや寝室に引きこもってしまった。何で?訳わかんない。仕方が無いので息子と二人で食べている時に、売り言葉に買い言葉だろうけれど息子から「クソ、死ね」と言われた事について、「そんな事を言ったらお母さんは本当に死んでしまうよ」と言った。息子はあれはつい勢いで言っただけでと弁解していた。そんな話をしていたら、突然パパが出て来て「うるさい」と怒鳴っていった。普通に喋っていただけなのに…何で? 私にはパパの言動が理解できません。また喧嘩していると思ったのかな。