天気「暑い中シーツを干して気持ち良し」
今日は子供に頼まれていたシーツとカバーの洗濯をした。その気になったのは、暑いぐらいの日照に恵まれた事と、自殺の心配をしていた子からやっと返事が来て生きていることがわかって安心したせい。自殺はしたが失敗に終わり、一人暮らしなので、自ら救急車を呼んだらしい。で、今は入院中。別居中の旦那が、離婚したいばかりに出来もしない無理難題を吹っ掛けて来て、健気にそれに答えようと頑張り過ぎて、やっと旦那が離婚したがっている事に気付き薬の大量服薬をしたのだった。それを一番危惧していたのに・・・。一生懸命旦那の要望に答えようとしている彼女に、「それは口実で、本当は離婚したがっているのよ」とは言えなかった。でも生きていて本当に良かった。それにしても、出来の悪い旦那だ。事件が起こると、とっとと実家へ帰るなんて女の腐った様な男だ。それでも彼女にとっては、愛おしい「旦那様」なんだろうな。夫婦って難しい。ウチだって帰れる様な実家があるのなら、とっくに帰っていた。それをせずにいられたのは、離婚と言う言葉が頭に無いパパと、帰っても両親の居ない名ばかりの実家のお陰だ。変なの。今日もパパにぼろくそに言われた。子供の名前について・・・。子供の名付けは思いつきで決めるもので、画数で決めるものではないと・・・。幸せになって欲しいと思って画数から導き出したのに、「何の意味も無い中途半端な名前を付けて」と言われた。画数から導き出された数字に合う漢字で、意味のある名前を付けたのだが、私の実家の甥達は「棚からぼた餅」数で名付けられ、それに比べてウチの子は努力したらその何倍もの評価を受けると言う名前なのだ。「それじゃあ努力しなければ何も無いと言う事じゃないか」と言われ、そう言われればそうだが、健康で頑張ってくれる子であって欲しいとあの時はそう思ったのだ。名字に合わせて男にとってこれ以上良い画数は無いという画数で、それに合う男子名の漢字は他には見つからなかったし・・・。名前の事だけじゃない。病気になるまで私がしてきた事全て、「100パーセントお前を信じて任せていたが、今は失敗したと思っている」と言う。でもお陰で楽出来たでしょう。私だって精一杯やって来たのだ。(`ヘ´) プンプン。