天気「天高く馬肥ゆる秋芋を食う」
今日は、子供がとうとうダウンし、結局大事をとって休ませる事になった。会場の仲間から何回かTelがあったみたいだが、やっぱり行けそうもない様子。夕方賞を取ったという朗報有り。行っていれば、インタビューを受けたり賞状をもらったり出来たのに、当の本人は「メインプログラマーは裏方に徹するもんだ」なんて言って、平然と構えていた。パパは大喜びしていた。昨日見に行った時、あまりインパクトが無いので駄目だと思っていたらしい。TVを見ていたら夕方から夜のニュースに、先日取材を受けていた別の班の子が何度も放送されていた。彼らは一回戦で負けたので、皮肉なもんだと思った。練習ではすごかったらしいのに、本戦はホントに水物だ。来年はどうなる事だろう。もちろんウチの子は、去年同様もう出ないと決めているらしいが、今回はプログラムのほとんどをウチの子が担当したので、きっとまたお誘いを受けるだろう。学校側は、今度こそ文部科学大臣最優秀賞を狙うだろうし、来年はどういういきさつになるか…面白そう。(*_*)ムフ。
躁鬱病専用掲示板で、デプロメールは薄膜が張った様に喜怒哀楽を感じない作用があると知った。道理でお涙頂戴物見ても、今でこそ涙がチョロッと出るが何も感じないはずだ。お笑い物もプッと吹きだしかけて終わってしまい、笑えない。発病してから2年近く、限界の150mg/dayを飲んでいたので、父の死に何も感じなかった。今でこそ半分の75mg/dayで涙チョロ、お笑いプッとだが、父に対しては無念の一言である。せめて1周忌は出たかった。まぁ、去年からお盆にお参りに連れて行ってもらってはいるから良いか。