8月2日(日曜日)

Guppy   2026年8月3日   8月2日(日曜日) はコメントを受け付けていません

天気 「悪くない 洗濯物が よく乾き」

最近若かった頃の夢をよく見ます。その話をパパに話すと「自分の心の中で話したら」と言って聞いてくれなくなっちゃった。以前はよく聞いてくれたのに、パパの嫉妬かなあ。それとも私、病気になってから同じ話ばかり話していたから飽きちゃったのかな。

夢によく出てくる人は私がまだ21の頃?、30代のおじさんでした。私のどこが気に入ったのかジャズ喫茶仲間と飲み歩きをしていたら追っかけてくるし、電話帳で電話番号を調べたのか、何回も電話してくるし、ストーカーかよと思いましたね。当時はまさかあれが本気のプロポーズとは思いもよらず、とにかく断り続けていましたね。私はまだ結婚など考えていなかったし、向こうはもう住む家も建ててあるし、彼の家は旅館業を営んでいて彼は跡継ぎですが、女将としての仕事はしなくて良いと言うのですが、「そんなわけにはいかんだろう」と思いましたし、尚のこと私は腰痛の持病があって手伝えないし、子供もそんなに産む事は出来ないし。

一度だけですが、私とそのジャズ喫茶仲間とで旅館に招待されたことがあります。夜になると彼はいつもバーカウンターの中でカクテルを作っているそうで、それをもらっては飲んで皆とお喋りをして楽しかったですね。ただ、何だか時々ジーッと観察されている様な気になって、落ち着かなかったですね。

そういう経緯があって、いつの間にか彼は私の視界から姿を見せなくなりました。多分、古参の仲居さんが私の所作でも見て反対したのでしょう。

お見合いだったら問題は無かったと思います。全てにおいて大人だった彼は頼り甲斐のある好青年に見えたと思います。でも、私は知っています。彼にはちょっと変態っぽかった所があるのです。その1点だけはどうしても受け入れるのは無理でした。結婚を断る理由を聞かれましたが、私の口からはどうしても言えませんでした。恥ずかしくて。

でも、結婚してみたらわかりました。普通の男なら性的嗜好の1つや2つあるもんだと。学生時代から色々な本を読んでそんな事ぐらいわかっていたはずなのに、自分の人生では何の役にも立ちませんでした。今から思うと、直接その人に「そういうのは止めて。好きじゃないの」と何度か言えばわかってくれたかもしれません。でも、そういう嗜好ってなかなか止められない様な気がしてね。

では、ご機嫌よう。