天気 「朝は晴れ 夕方からは 雨降って」
今日、パパから私の母について言われました。私の方が大人になって、どうして受け入れてくれないのかわからない母を許してやってはいかがかと。私がその案に答えようとしただけで涙声になり、震えが止まらず頓服のレボトミンを飲まずにはいられなくなったのを見て撤回してくれましたが、身体が反応して受け入れられないのです。主治医でさえ私が母と関わるのを反対します。パパはもう私の母と電話するのが嫌になったのでしょうか。「母は1つ要求を呑んだら次から次へと新しい要求をしてくるのだから」と言ったら、その通りだったそうです。私が電話に出たら一気に会いに来るでしょう。今では私が電話に出ないとわかったらとっとと電話を切ってきます。
パパが「私はまだ母を親だと思っているから吹っ切れていないんだ」と言います。「親なのに電話にも出ない自分は親不孝していると私が思っている」って。その通りです。他の人達はちゃんと親と付き合いして親孝行しているのにって思います。私だって出来るものならしたいです。
息子は「お母さんは忘れてしまえば良いのに」と言います。「付き合いせんのならそんな事全部忘れてしまえば楽やろう」と。だよね。「お父さんも同じ様な事を言っとるねん」と。そっかー。でも忘れられないのよ。そうしたいけど。(>_<) まだ21か22歳だったあの時は、私お母さんに殺されるのかともう生きる気力を失ったのです。そのまま今に至るですからね。生まれてこなければ良かったのにぃと今は思います。