天気「今日もまたクーラーの為寝て暮らし」
昨日は病院デーだった。「まぁまぁ安定している様だから良いでしょう」とのお言葉でした。But、家へ帰ったらダンナが2度もキレて、さすがの私も2度目には冷戦状態に入った。(いくら前日9時頃まで残業でその後パソコンの修理で一晩寝ていないとわかっていてもね(-_☆)キラリ) あちらは幼児時代、星一徹 (古いね『巨人の星』知ってる人いるかな?) を地で行く父親と暮らしていて怒鳴ったり箸を投げ付けたりなど些細な事かもしれない。でも、私の育った頃の実家は星一徹など存在しない女権家族だったので、病気になる前の私はそんな事で負けはしなかったし言葉で十分やり込める事が出来た。でも今は…すごくこたえる。(ノ_・。) 自殺だけは子供の為に絶対にしまいと心に誓っていても、今は生きている事事態とても辛い。何を食べても砂を噛んでいる様な状態がもう1年と4ヶ月続いているのだ。薬を飲む為、生きる為、その二つの為だけに食事をしている毎日。そして時々、昨日の様な出来事があるとパンや御飯をやけ食いして我慢している。「世の中には食べたくても食べられない人たちが大勢いるんだぞ (▼、▼メ)」と怒鳴られても、もう生きる為に食べるのは飽きたんだよぉ。第一、その台詞は病気になる前の私が子供に言っていた台詞で、パパはその頃「ここは日本だ。そんな奴はいない!!」とのたまっていたじゃない<( ゜^) ツン。他にもいっぱいそんな台詞がある。全部私が前に言っていた事ばかりで、パパはいちいちケチつけていたじゃない。ちゃんちゃら可笑しくって、ヘソが茶ぁ湧かすぜヽ(´▽`)/へへっ。彼がマトモな台詞を言う度に、私の心は複雑になる。口をきくどころか顔を見るのも側へ寄られるのも嫌になる。でも不思議な事だが離婚する気だけは毛頭起こらない。ただ早く私の寿命が尽きてくれると良いのに...と思うだけ。何故なんだろう(・_・?)ワカンナイ。