天気「あがったと思った雨がまた降って」
先日、年賀状を出せなかったので寒中見舞いを出す予定が、なかなかパパが作ってくれなかったので催促したら、パパ久し振りにキレてしまった。先ず、最初はいつまでに出さないといけないか。いつからかは知っていたがいつまでかは知らなかった。ネットで調べたら、立春の前の日、つまり節分までだって。まだ、たっぷり日があるんだとわかったが、怒ったパパは強引に作り始めた。でも住所録が、先日のクラッシュで無くなったので、翌日私が作っておく事になった。
翌日、住所録を作り終えてから、パパから言われていた文例とか画像とか探していたら、喪中の場合は「郵便局で切手部分が胡蝶蘭のハガキが売っています」と書いてあったので、家に来た喪中ハガキを見たらどれも胡蝶蘭のハガキだった。おまけに、寒中見舞いで喪中を知らせて来たハガキも胡蝶蘭だった。いつも、何かにつけてこの土地ではこうするんだとうるさい私が、今回に限って何故この土地のやり方に合わせないのかとパパに文句を言われた。わからない。何故なんだろう。とにかく、取りあえず印刷をしたら3枚足りなかったので、そのまた翌日「寒中用に」と郵便局へ買いに行ったら、やっぱり普通のハガキをくれた。あくまでも、年賀状を出せなかった代わりに寒中見舞いを出すので、これで良いと思ったのかもしれないなあ。そうそう、調べていて二つ発見。一つ目は、喪中ハガキを送って来た家にも、年賀状を送って来た家と同じ様に出すんだって。二つ目は、会社や法人など、個人じゃない所には出さないんだって。少しは賢くなったかな。
昨夜はパパ曰く「妄想」らしきものがあった。私は一向に変わらないのに、私の回りはどんどん変わって行く感じ、わかるかな。まるで、映画の『コンタクト』みたいに。。。ハガキを投函しに行こうと表へ出たら、お向かいさんの息子さんが「こんばんは」と挨拶してきた。で、私も「こんばんは」と挨拶を返したが、引っ越して来た時は小学生だったのに、いつの間にあんなに大きくなったのかと思ったら、不思議な気分になったのだ。そう言えば、息子も独立したし、ついこの間結婚したばかりと思った弟がもう三児の父親になっちゃった。私を置いて、時はどんどん進んで行く。。。私は「浦島太郎」?
明日は病院の日。シャワーを浴びなければ。ちょいと失礼します。
はーい、お待ち!!スッゲー嬉しかった。何がって?体重よ。体重が2キロ弱減っていたのよ。今は70.2キロぐらいかな。アナログなのでだいたいだけど。。。でも、チョー嬉しい。最近、朝は小さなおにぎり、昼は残りご飯を卵かけにするかふりかけをかけて、夜はおかずを食べ過ぎない様にしてご飯は1杯半。昔より食べているのに、これで何で体重が落ちたのかは不明。でも、理由なんてどうでも良い。結果良ければ万事オーライ♪