天気「秋晴れに座布団干すの忘れてた」
昨日はあれからお迎えに付いて行くと言ってあったお陰で、お昼寝から起こしてくれた。でも車の中でまた寝てしまった。レンタル屋で時間つぶししていたら、メールが携帯電話に届いた。運転中だったら見られないのにと、パパはブツブツ言っていた。内容は「もしかしたら近くに来てる?」だった。やっぱ子供だなあ。いや大人としてパパの性格をつかんで分析したのか。わからん子やなあ。解答速報がネットで見られるのに、わざと見ないんだって。今からガッカリしたくないから、1ヶ月後の結果発表まで待つんだと。それまで落ち着かないだろうに、変わった子だ。
車を見つけても真っ直ぐ来ないから、わざわざ窓を開けて声をかけたら、Uターンして車に乗り込んだ。開口一番「恥ずかしいから窓開けて声かけるの止めてよ」だって。だったら真っ直ぐ来いよっての。この反応は子供だからなのか大人だからなのか、わからないねえ。
帰ってからからも眠くて、でもお昼パン1個食べただけだと言うから、昨夜のシチューを温めてパンと一緒に出した。するとパパも食べると言うからよそったら、「お前も食べないか」と言うので太らないよう少量よそって食べた。そして空っぽになったお鍋をお湯につけておいて、その後は覚えていない。いったい誰が洗ったのでしょう。(笑)
晩ご飯のカレーの野菜切りもパパに手伝ってもらった。作って、パパと子供に食べさして、私はパパが切ってくれた千切りキャベツを3杯も食べた。それでも眠いので、そうパパに言うと「お釜だけ洗ってお米仕掛けて、洗い物はお湯に付けておいて明日洗えば」と言ってくれて、good ideaだと思いそうした。
それからたっぷり、朝パパが起きてくるまでグッスリ寝ていたみたい。いったい何時間寝たのやら。起きて早速体重計ったら66キロと変わらず。でも朝ご飯の用意をしているうちに大きい方がしたくなって、急いで用意して、パパがシャワーを浴びているうちにトイレに駆け込んだ。トイレから出てきて念の為にもう一度体重を計ったら、な、何と65.5キロになっていた。これにはビックリ。溜まったもん出したら、ちゃんとその分体重減るんだ、ふーん。私は病気になってから便秘になってしまい、でも消化剤使うと下痢するので自然に任せていたが、こうなってくるとお通じ良くするのも減量する一手かもしれない。3日以内にお通じがあれば便秘じゃないらしいから、毎朝決まった時間にトイレに行く事にしよう。お通じがあればその分体重が減るもんね。楽しみだ。