天気「涼しくて真っ青な空雲浮かび」
特に用は無いが、いつものドラマまで時間があったのでシャワーを浴びた。今日浴びておいたら、明後日の買い物の日に入らなくてすむから。明々後日は病院へ行く前の日だから絶対に入らないといけないし、そう毎日入るのも面倒だから。体重は65.5キロ。最近おやつの食べ過ぎで、寝る前に計るといつも66.5か67キロになってしまう。一度寝たら体重は落ちるのだが、お昼過ぎに起きてからは夕飯まで食べ続けてしまう。おっと、ドラマが始まった。続きはまた後で。
日曜日に用あってパパの次弟が来た。末弟がうちには連絡しにくいのか、いつもケチョンケチョンにけなしていた次弟の所へ電話したみたい。どうやら本当に名古屋へ仕事をしに行ったらしい。でも、母親と離れられなくて日曜日に帰って来ていたとの事。毎週そんな事していたら幾ら稼いだってお金足らないよ。それに、こっちと名古屋と二軒分支払いしなくちゃいけないのに、出来るのかな。意地はってやっていた姑の洗濯物は？ 母親から自立するのなら代わりに引き受けるとパパは言っていたのに、ボロクソに怒鳴ってドア蹴飛ばして帰って行って、そんな事しておいていったい誰が姑の面倒を看るというのだろう。パパは病院から連絡があるまでは行かないと言っているし、私だってパパと喧嘩してまでする気はない。私が気になるのは、毎月渡していたお金の事だけ。いつ、誰に渡したら良いのか、それが心配だった。だって、うちだって毎月赤字で大変で、そのお金のどから手が出るほど欲しいのに、そこにあるのに使えないのだから…。だけど、パパは「使わないでとっておく様に」と言う。持っていても使えないお金なんか誰かに渡してしまえば良いのに。