天気「朝晴れて昼から雨がドッと降る」
2~3日前、パパと会話した。私が「もし結婚しないでずっと仕事していたらこんな病気にならなかったかな」と言ってみたが、すぐ訂正した。私は仕事をしていても男が出来ると仕事そっちのけになってしまうからだ。それで「予定通り26まで遊んでいて、それから家柄の釣り合う家とお見合い結婚していたらこんな病気にならなかったかも」と言ってみた。するとパパは「いや、結局どこかで知り合って結婚していたと思う。病気だってどんな人生送っていてもなっていたと思う。映画『タイムマシン』の様に死ぬ運命の人はどんなにその運命を先延ばししても何らかの形で死ぬのだ。だから結局は運命なのだ」と…。その考え方、確か発病する前に私が持っていた持論だったと思う。○ホバの証人の人にも言われた覚えがある。いつからそんな考え方になったか覚えていないが、母に替え玉立てられて1億円の生命保険に入れられた事を知った時には既に人生を諦めていた。もう22年も前の話だ。生死は自分で決められるものではないと…。それと同じ事か。
昨夜またパパを怒らせてしまった。パパがパソコンをしている間、大人しくテレビの映画を見ていた。終わって洗い物をして、さあ休憩と思った頃にパパが寝ると言って布団に入った。それで後をついていった。そしてメールの話をしていて「パソコン消したん?」と聞いたら「消した」と言うから、「つけといてくれれば良かったのに」と言ったら、「お金が無いから新しいパソコンは買えないと言いながら、いっつもつけたままでいる。ウチのは古いんだからそんな事していたら壊れてしまう。大体お前は雑やねん…」と言い合いになってしまって「お前がそこに居るのなら俺はあっち(茶の間)で寝る」と言い出す始末。結局私が折れて、茶の間に来て仕方なくパソコンのスイッチを入れた。パソコン立ち上げる間が待てないのだ。そして一度パソコンのスイッチを入れるとなかなか消せないのだ。これも病気だろうか。今日、通院日なので聞いてみようっと。
1回パソコンのスイッチを入れるとなかなか消せないのは病気ではないらしい。どうも先生も同じみたい。(笑) 激うつになってパパの言う通りPZC(精神神経安定剤)を外したのは正解だったらしい。今は軽いうつらしくデプロメール(抗うつ剤)が朝昼夕になった。