天気「ヤレヤレだ小雨降る中ゴミの日は」
やっと最後のゴミ当番が終わった。先月知らない人に声をかけられて、自分達二人は１回目のゴミの日に出るから、残りの３回はアパートの人達でやってねと言われ、つい「はー、わかりました」と返事してしまった。帰ってからパパに言うと大目玉食らった。「お前は班長なんかい」と…。その二人の人は私が班長だと思っていたらしく、違うと言うと、じゃあ班長にこの事を電話すると言われた。パパには残り３回ともお前がする様に言われた。出来なければ、パパは仕事を休んでもすると言うので、慌てて私が出るから良いと言った。
すったもんだのあげく、班長らしき人から「その後の当番、お願い致します」のメモがポストに入っていた。ウチだけかと思っていたら、お二階さんの所にも同じメモが入っていたらしく、当日大分遅れてやって来た。次の当番の日は話し合ってお任せしたのに、パパに注意され、行ってみるとまだ道具も出してなく来たのも8時過ぎだった。お仕事しているらしいので「ダメだったら言ってね」と言ったのに、何の連絡も無かったから安心していたら結構いい加減な人だった。前々回の班長も当番だったらしく、この日は顔を出してくれたので後をお願いして帰って来た。
そして今日は前々回の班長さんと二人でやった。パパは道具出しを毎回手伝ってくれて感謝カンゲキ雨霰だ。今日は埋立ゴミの日で道具出しは無かったが、やっぱり来てくれて、丁度良いからと子供のもう使っていなくて錆びだらけの自転車を出してくれた。これで気の重い日も終わったかと思うとホッとする。記憶力が今一なので、他人と会話するのは疲れる。
何か知らんが、このところあちこちの掲示板に書きまくっている。別に書きたいことなど思い付かないのに…。無理して書いている。これは軽躁なのか？ 朝は何とか起きられるが、その後昼過ぎまで眠ってしまってどうしても起きられない。今日もやっと身体を床からひっぺがす様にしてゴミ収集車が来ていないか、何度も見に行った。ここはゴミステーションから遠いから音が聞こえないのだ。それで何度も見に行く羽目になる。昨日も皆が出掛けてからお昼の3時半まで起きられなかった。起きてからは急いでシャワーを浴びた。４日ぶりだった。体重はやっと元の66キロを切ってくれた。ああ良かった。でもどうしても65キロの壁は破れない。チョット欲張りすぎかな。でも標準体重ギリギリだから、チョット食べると肥満になってしまう。
ああ今、左後頭部がしびれた。ヘッドフォンでクラシック聴きながら書いているせいだろうか。そろそろ止めろとの合図かな。では皆さん、ごきげんよう。