天気「薄暗い今日は曇りでのちに雨」
昨日の続きだが、私と、同じ常連さんとで話がついたのに、その後に読み専門の人が私達の事を何もわからずに私を糾弾してきた。おまけにその人を誉め讃える、やはり最近出て来た人が新しい親記事を書いた。別の古い常連さんが反論したがそれも却下された。最後には別の常連さんの「反論、議論は健常者とどうぞ」との言葉でもう書けなくなった。でも、この最後の常連さんの言われる事はわかる。私達病人は病気が悪化させるような人とは縁を切るのが一番の治療薬なのだ。だから私も、母とも実家の義祖母(母の養母だった人)とも兄嫁とも縁を切った。わかりやすい例だ。でもやっぱり同じ常連の病人同士。書けない様に処置するしか方法は無かったのだろうか。そこまでしなくちゃ巨大化したホームページの維持は出来ないのだろうか。ルールを守らないからと言って、同じ病人なのに追い詰めて追い詰めて、最後には書けなくなるようにした。私には信じられない。そんなことが通用する世界があることを。多勢が正解なのが民主主義とはわかっていても、少数意見に耳を貸しても良いのではないか。私は彼が死なないか心配だ。