天気「眠りつつ多分晴れだと思うけど・・・」
今日は朝からフラフラだった。眠剤がまだ身体に残っている様な感じ。明け方眠剤飲んだとはいえ、6時間は寝ているのに・・・。今日は通院日、階段を上がるのもパパに支えてもらわないと上がれなかった。待ち時間はズーッと眠っていて診察室まで歩くのも支えてもらい、診察中も半眠り状態。代わりにパパが受け答えしてくれた。帰りは姑のウチへ行ったが、そこでも玄関でこけてしまい、ズーッと耳ダンボにしてお茶を飲みながら半眠りしていた。結局一言も喋らずに帰った。いつもの様に、お昼のラーメンをパパに作ってもらい、また夕方6時まで寝てしまった。夕飯はパパに下ごしらえしてもらって、お好み焼きを焼いた。その頃にはやっと眠気も取れ、お喋りするようになって夕飯が終わった頃、弁当の話になって弁当にクレームがついた。365日同じおかずじゃぁそりゃあ飽きるよね。私は幼稚園と小学校時代は行事の時だけお弁当で、後は中学1年の時だけだったので、他にお弁当は知らなかった。せめて子供にはお弁当を作ってあげたいと、ずっと思っていた。ところが今は中学になっても給食で、高専に入ってようやく念願のお弁当作りが出来ると思いきや、こんな病気で朝は徹夜して迎えやっとこさワンパターンのおかずしか作れなかった。子供曰く「ウィンナーがゴムを食べている様で、ほとんど友達にあげていた」とのこと。「卵焼きは(ウチのはパパの要望で塩味、この土地では砂糖醤油で甘辛い)好きな子がいて、その子が全部食べて、この1年半食べた事が無い」そうだ。それでも予算の関係上毎日弁当代あげられないと言うと、「じゃあ昼飯食べない」と言う。親としてはそんなわけにもいかず擦った揉んだしたあげく、結局パパも「俺も日の丸弁当で良い」と言い放って怒って寝てしまった。その後、じっくりと子供と話し合っているうちに、子供から「医者は無理するなと言っているんだろ?無理すんなよ」と言われて、涙がポロポロあふれてきた。この2年間どれだけしんどかったか、ようやく判った。自分で自分の首を絞めていたのだ。とりあえず、今月はこれまで通りで来月からお小遣い込みで(小遣いは食べ物にほとんど使っていると言うので)弁当代を渡す事になった。さぁ、そうと決まれば予算の立て直しだ。幸い来月からの煙草代値上がりを想定しても足りそうなので、ホッとした。パパ様々だ。ホントありがとね。
今日は喧嘩している間中、また臭いおならになった。なんか関係があるのかなぁ~。